元々は民主党のマニフェストは原則全廃ですよ。全部廃止だった。どんどんどんどん後退しているんです。官房副長官を国交省から採ったりするから。彼が行ったことによって、これは、地方整備局というんですよ、昔の地方建設局は、これのもう廃止はなくなったなんてうわさされている、霞が関で。姿勢がおかしい。だから総理、官僚主導と言われるんですよ。私は直勝内閣と言いましたけれども、直角か知りませんけれども、いかがですか。たまには答えなさいよ、あなた。
元々は民主党のマニフェストは原則全廃ですよ。全部廃止だった。どんどんどんどん後退しているんです。官房副長官を国交省から採ったりするから。彼が行ったことによって、これは、地方整備局というんですよ、昔の地方建設局は、これのもう廃止はなくなったなんてうわさされている、霞が関で。姿勢がおかしい。だから総理、官僚主導と言われるんですよ。私は直勝内閣と言いましたけれども、直角か知りませんけれども、いかがですか。たまには答えなさいよ、あなた。
それは是非、今国会に法案を出していただきたいと思います。 地方が出たので、ついでに大阪都構想なんですが、各党が競争で今案を作っていますよ。それはそれでいいことですよ。各党がこんなに反応が早いことは珍しい。ところが、やっぱりこれは、各党は一生懸命考えているんだろうけれども、行き届かない点も制度としてはあるかもしれぬ。そうなると、やっぱり政府がある程度しっかりした人を集めていい案を作らないけませんよ。それが地方制度調査会なんでしょうけれども、やることが遅い。立ち上がりも遅い、工程も遅い。すぐ検討して案を出してくださいよ、大阪都。
東京と違いますから、やっぱりその府なり都なりと特別区の区の関係もあるんだけれども、一番問題は財源配分と財政調整ですよ。東京都は、これは金持ちと言っちゃいかぬけれども、不交付団体ですからね、そこのところはよく注意してやっていただきたいと、こういうふうに思います。 そこで、もう時間がなくなってまいりましたが、TPPについて質問したいと思いますが、私は、もうかねがねこの問題は国民的議論で合意を形成せないかぬと。そのためには情報開示なんですよ。情報を開示して国民的議論のきっかけをつくることなんです。ところが、資料がないんですよ。経産省や農水省が出すのは、まあ自分に利益と言ってはいけませんけれども、やや偏っている。内閣府が作りましたけれど
それで、今、事前交渉、特にアメリカは連邦議会が絡みますから、事前交渉をやっているんだろうと思いますけれども、私の心配は、各省の考え方、方針がばらばらじゃないかと思いますよ。もう当然参加が前提になっている、いや、参加をこれから決めるんだと、いろんな温度差がある。農水大臣、どうですか。
それで、向こうはいろんな注文を付けてきますよね。それで、今度、総理が訪米されるようですけれども、ゴールデンウイークか何か知りませんが、向こうの公式、非公式の注文に対する答えは持っていくわけですか、手ぶらで行くんですか。
アメリカは、これは今は法律じゃない、慣行みたいになっているようですが、連邦議会の了承がないと、これはある程度決まった期間とその前の事前協議で場合によっては半年近いです、それだけある。事前協議でしょう、それで日本を入れるか入れないか決める。日本は事後じゃないですか。国会にはちょろちょろちょろちょろ、なかなか教えてくれない。事後で丸投げされても国会も困るんですよ、批准のときに。 私は、そういう意味では、交渉経過なんか、国民的議論とともに、国会にもタイムリーに言えることは言ってもらうということが是非必要だと思いますが、総理、どうですか。
私は、日本が今、地域経済が大変悪い、地域が元気がないと言われるのは、やっぱり農業が不振だからなんですよ。地方の資源で動かないのは土地だけなんです、逃げないのは。だから、土地の生産性を上げる、土地を活用せな駄目ですよ。そのためには、できるところは二次化する、三次化するんだけれども、そうでないところは農業をこれは振興せないけません。それが私、一番の課題。 そこで、今全国でいろんな取組がある一つに、御存じかどうか、奇跡のリンゴ、自然栽培ということを御存じですか、総理。奇跡のリンゴ、自然栽培。自然栽培というのは、無農薬、無肥料、無除草剤でやるんです。生態系で強くやるんです。だから、何も入れませんから環境にはいいし、資源の無駄もないし、お
もう時間がなくなってきましたので、震災関係いろいろ聞かせていただこうと思ったんですが。 瓦れき処理ですね、瓦れき処理で相当地方の首長さんや議会の認識変わってきました。引き受けようということになっているんです。しかし、住民の皆さんがもう一つなんです、安全だとかいろんな意味で。それをどうやって突き破るかということなんですよ。大臣が回られるのも結構ですよ、説明会もいいけれども、そこに知恵を出さないと。あるいは、この間、船でやれと、焼却しろというような意見も言ってくる人がおりましたけれども、幅広い知恵を集めて進めないと、これは日本の程度を試されますよ。通達を出せば済むということにならない。総理、どうですか。
それから、避難生活が長引いていまして、仮設住宅では孤独死が増えているんですよ。この対策を早急に取っていただかないと。まあ大都会でもそういう話はありますけれども、特にそうですよね、被災地の。 それからもう一つ、復興大臣おられるけれども、復興庁評判悪いんですよ。あなたが復活交付金なんかごじゃごじゃごじゃごじゃ言って査定率を下げるから査定庁と言われている。それから、高台移転なんかでいっぱい出てきたのを通したのは三つか四つかというじゃないですか。ワンストップじゃないんです。あなたのところはストップ官庁だと言われているんです。セカンドストップ、中二階。そういうことになるのは、あれだけ華々しくあなたの復興庁ができたんですから、きちっと寄り添
終わります。
片山虎之助でございます。 会派構成が変わりましたので、今までとは違う、早めに私は質問をさせていただくことになりました。よろしくお願いいたしたいと、こういうふうに思います。 この予算委員会の論戦は、国民の皆さん大変関心を持って御覧いただいておりますから、私はいつもお願いするんですが、できるだけ分かっていただくように分かりやすく申し上げますので、答弁も分かりやすく丁寧に、今日は丁寧で結構ですから、よろしくお願いいたしたいと思います。 そこで、まず、総理、野田政権ができて五か月なんですね。野田さんの姿勢が変わったということを盛んに言われている。あなたは、低姿勢で安全運転でドジョウのように泥臭く実直にと、こういうことだったでしょ
特に消費増税問題では、総理、相当気負って入れ込んでいますよ。いやいや、本当に。ハイテンションですよ、あなた、消費増税問題について。 これは、長い歴史から見ると、平成元年に竹下総理のときに入れたんですよ、三%、御承知のとおり。平成九年に村山さんから続いて橋本さんのときに三パーが五パーになるんですよ。相当苦労されたんですよ。歴史に名前が残っているといえば残っているでしょう。選挙は大敗ですよ、どちらも直近の選挙で。やっぱり歴史に名を残そうというお考えですね、消費税で。
この問題はもう少し後でやりますが、総理に苦言を少し。 総理は人事が下手ですね。いやいや、私は本当にそう思う。特に、不適任な人を選んで不適所に置くんですよね。適材適所と逆のことやっているんじゃないですか。五か月おられて、政権を持っておられて、辞職が一名、問責二人、改造でプラス三人ですよ、問責含めて。六人替わっている。今も問責有力候補が大勢おられる。いや、困ったものですよ。 人事というのはもっと神聖なものですよ、やっぱり。なった人よりもならせた人の方が責任が重いんですよ。任命責任感じていますか。
その大臣がおかしければ、国民は信頼しませんし、役所は大変なんです、本来の仕事より。イメージは落ちるし、もっと真面目で真摯に考えてもらわないと。人事権は総理にあるんでしょう。誰かほかの人に譲っているんですか。自分にあるんなら、今までの全てを反省してください。もう一度お願いします。
そこで、民主党政権二年半ですよ。民主党政権がいつも言われるのは、とにかく内閣がばらばら、司令塔がない、指揮命令系統が乱れているというのかな。会議や本部をつくるのがお好きで、つくりまくるんですよ。先ほども副総理が行政改革実行本部って、実行をわざわざ付けるのは実行できないからなんですよ。実行を付ける本部なんて珍しい。しかし、行政刷新会議や今までの会議は全部残っているじゃないですか。 そこで、今度副総理をお決めになった。官房長官と副総理はどういう閣内のまとめをやるんですか。私はこれで進むと思った。それがむしろぎくしゃくしているという話が聞こえてくる。総理、いかがですか、これも任命責任ですよ、あなたの。
もっと分かりやすい、国民から見てなるほどというようなことにしてくださいよ。あなたは重量感ありますよ、太っているから。しかし内閣には重量感も安定感もない、それが定評ですよ。是非そこをしっかりすることをお願いしたいんですが。 そこで、総理、施政方針演説で麻生元総理やそれから福田元総理の言葉を引用されましたね。これは異例なんですよ。入れられたお気持ちは私分かりますよ。しかし、あのとき野党だった民主党はどういうことをしたのか反省されましたか。反対に次ぐ反対で法案も人事案件も全部潰して、福田さんも麻生さんも問責決議を突き付けられたんですよ。まあそのうちお辞めになりましたけれどもね、ほかの要因を含めて。 そこの反省がなければ、自分が与党
総理、順序がまず逆なんですよ。総理の方が総括、反省しないと。それで、成熟した与野党の関係を私はつくっていくべきだと思うので、言われることは半分賛成ですけど、しかしそれは順序が違う。まず総括して反省して、それからですよ。そういうふうに思います。 そこで、総理、もう一つ。 これは、あなたが前の選挙で、衆議院選挙で街頭演説でやったマニフェストのことですよね。書いてあることは命懸けでやる、書かないことはやらないでいい、これがルールだと、こう言われましたね。私は、マニフェスト、マニフェストと重用し過ぎると今思っているんです。こんなものはと言っちゃいけませんよ。マニフェストは大切ですけれども、修正しようが訂正しようが直そうが落とそうが、
見通しの甘さは当たり前なんですよ。見通しの甘さの上に全体の認識がおかしいんですよ。だから、これを直すのなら、もう一遍仕切り直しが必要、私は国民にきちっと説明をすべきだと。 これも後から申し上げますけれども、総理が言われたことがまさに巨大なブーメランになって返っていると、こういうことを今盛んに言われていますよね。総理、それについて、マニフェストについてのあなたの言われたことを取り消すお考えはありますか、ありませんか、街頭演説で。
いや、だから普通のマニフェストに載せるような項目はいいんですよ。根幹でしょう。十六・八兆円出す、無駄を省く、二百七兆円を見直して十六・八兆を出すと、消費税は要りません、少なくとも四年間、この政権の間は消費税のお世話になりませんと。これはもう根幹なんですよ、皆さんのマニフェストの。その根幹を変えるのなら、それだけの手続と誠意を示さないと。あなたは正心誠意と言っているじゃないですか。正心も誠意もないと思いますよ、私は。
いや、それはやっぱり私はどうしても詭弁、こそく、小細工に聞こえますよ。 そこで、総理、消費増税については不退転の決意だと、とことんやり抜くと、あなたは言われましたね。これからどう進めるんですか。退路を断っているんですよ、あなたは、政治的には。どう進められますか。