地方の言い分を十分聞いて、それから国民の目から見てなるほどという、そういう配分を是非していただきたいと、こういうふうに思いますよ。そうでしょう。与謝野さんが考えたようなことじゃ、なかなかこれは進みませんよ。それだけ申し上げて、おしまいにします。
地方の言い分を十分聞いて、それから国民の目から見てなるほどという、そういう配分を是非していただきたいと、こういうふうに思いますよ。そうでしょう。与謝野さんが考えたようなことじゃ、なかなかこれは進みませんよ。それだけ申し上げて、おしまいにします。
どうも皆さん、御苦労さまです。 これから質問を始めますけれども、全体の時間が短いものですから、もう余分なことは要りませんから、単刀直入、ずばりだけの答弁をしてください。まああなたは黙っておっても結構ですからね、ひとつよろしくお願いします。 今日も既に質問があったんですが、やっぱりこの震災問題で私が非常に気になるのは瓦れきなんですよ。これを片付けないと、復興だ何だといろんなことを言っても進みませんよ。それに、更に重要なことは、菅さんも住宅周りの瓦れきの処理ができなかったら辞めないと言っているでしょう。あの人の一定のめどの中には瓦れきが入っているんですよ、住宅周りで。それで、取りあえず八月までに住宅周りはきれいにすると、残りは来
いや、もう簡単でいい、簡単で。できる、できないでいい。
予算は。
あなたもしかし、そんな官僚的な答弁をやったら駄目よ。政治主導の副大臣でしょう。ちゃんともう少し自分の判断入れて言わなきゃ。 福島の放射能の瓦れきはどうしますか。
いや、そんなこと分かっている。だから、どうするんですか。いつまでにどうするというのを決めたんじゃないの。
いつまで。
そこで、瓦れきの処理は普通は市町村なんですよ、先ほど問題あったんだけれども。しかし、県に委託をすれば県ができるようになったんですよね。 ところが、私はそれでも不十分だと思う、あの実態を見ると。国がもう直接やるということを考えないと。だから、これは例えば法律改正が要るのかもしれぬし、それ以外の措置が要るのかもしれぬけれども、そこまで用意がありますか。できませんよ、皆さんが言っている瓦れきの処理は。
いやいや、国がやるかやらないかを聞いているんだ。
先ほどもあったけれども、やっぱりこれは国そのものがやるということの体制を、今回の場合は大規模だし、難しいし、市町村の方の能力がなくなっているんだから、だからそういうことを検討してもらわなきゃいかぬと思うんですよ。検討してくださいよ。 それからもう一つは、これは何度も予算委員会を含めて議論になっているのはお金の問題なんですよ。なるほど、九割補助はありますよ。八割、七割、元々五割なんだから。だけれども、こんな手間を何で掛けなきゃいかぬのですか。市町村の予算にすると、市町村議会の承認が要るんですよ、予算書を作って。そんなことをやるよりも、全部国が責任を持つのなら、丸々国がやったらいいんですよ。国営でやったらいい。十分の十にするか直轄で
まあまあ結構ですわ。その程度の話になるだろうと思ったけれども。 そこで、今度は二次補正をお作りになるという話で、これも話がありましたが、一・五次なんというばかなことを言っちゃいけませんよ。予算というのは回数でやるんだから、最初が一次で、二番目に出るのは二次なんですよ。中身じゃないのよ。順番なのよ。それをいかにも一・五次で、一次の補完だから、これを自分の延命に使うというような、そういう精神、小細工は駄目ですよ。それはよく、皆さんじゃないかもしれぬけれども、上に言っておいてもらわぬと。 そこで、その中にはいろんなものを入れてもらわなきゃいけませんけれども、これも先ほどあった災害の一括交付金、災害の。私は、皆さん考えている一括交付
はい、結構です。 それで、この前も言ったけれども、原発に絡む地方税の減免ですよね。これは現実の損害、発生していない。車だって、それから土地だって家屋だって。しかし、これをまけないのは意味ないんですよ。これ、何かやるとかという話ですけれども、どうですか。
こういう答弁をしてくださいよ、副大臣。いろいろ難しさやあれがあるのかとも思いますけれども、是非そういうことをお願いします。 そこで今度は次の質問なんですが、税と社会保障の一体改革、今日も何度も議論になっていますよ、この委員会で。何で地方の代表を元々あの集中検討会議というのに入れないんですか。財界も労働界も言論界も何人も入る。地方の代表がああいうときには入るようになっているんですよ。入れていない。これはどなたが答えるのかな。
地方はそうすると代表じゃないの。この国はね、あなたには釈迦に説法だけど、全部地方ですよ。東京だって地方だから。その地方の選挙で選ばれた、公選で選ばれた首長さんが代表で入らないというのは大体発想が良くないよ。勘違いだって総務大臣言ったけど、勘違いよりもっとひどい。いかがですか。余り言うとパワーハラスメントになるといかぬから言わないけど、どうですか。
もうちょっと具体的に言わないと。例えば、今の国と地方の法定協議会みたいなものができたんでしょう、あの中に分科会をつくるとか、あるいは集中検討会議の中で何かやるとか、そういうことを言わないと。ええかげんなことを言って、それを答弁と思ったら、大臣になれませんよ。
まあ、ちゃんとやってください。 そこで、二十日までにまとまるんですか、まとめるんですか。
それで、今の地方の問題、どうしますか。地方は何にも聞いてくれないと言う。何か総務大臣に言うと、こっちの耳からこっちの耳に行ったという、音声として聞いたらしいと言う。そういうことをやっていいんですか。
二十日までに間に合うんですね。
最大限努力するというのは大抵できないということなんですよ、普通のときは。まあ大いに努力していただいて、頑張ってください。 そこで、総務大臣、あなたにこの委員会でも何度も、税と社会保障の一体改革は、与謝野さんの性癖や思想からしても、とにかく地方を排除して、丸々自分の方で社会保障財源を使いたい意図があるよということを私は申し上げた。そうすると、あなたが言うには、いやいや、税の前に社会保障についての役割分担をはっきりするので、地方はこういう仕事をやるということが決まるので、おのずから結論が出るんだと、こういうことを言われましたね。役割分担できたんですか。
そうすると、役割分担も二十日までに出るし、役割分担に基づく消費税収の言わば国、地方の配分というんですかね、それも出るんですね。