終わります。
終わります。
たちあがれ日本の片山虎之助でございます。 今日は四人の先生方、大変お忙しい中で貴重な御意見を聞かせていただきましてありがとうございました。私からもお礼を申し上げたいと、こういうように思います。 今回の大震災、未曽有の国難だという、本当にそうだと思います。史上空前の地震がある。また、恐らくこれもそうでしょう、史上空前の津波が来る。それから原発事故ですね。想定外と言うけど、想定外の方がおかしいんで、その上に風評被害という四重苦でございまして、さらに政府の対応、東電の対応のまずさ、悪さ、遅さ、どじどじ、これが大変問題をややこしくしておりますよ。ここでも本当にどれだけそれを今まで議論したかということなんですが。 もうあれから七十
いや、問題は、具体的に誰がどうやってどのお金でやるかということなんです。これはこれから我々が研究していかなきゃいかぬと思いますが。 もう結論だけで先生いいですけれども、先生は、こんなに健康と発電を両てんびんに掛けて、むしろ発電の方に傾斜しているような原子力発電所は要りませんか、減らすべきですか、なくすべきですか。
それじゃ、石川先生にお聞きします。 私は、石川先生が今を戦場に例えて、司令官を立てて、いい参謀を付けて、十年間くらい治外法権で何でもやらせろと、一つの考えだと思いますよ。ただ、石川先生、日本は法治国家ですからいろんな仕組みがあるんで、そこの調整はどうお考えですか、それでもやれと。
そうすると、法律を直さないけませんわね、先生。それで、誰を司令官にしますか。その参謀は石川先生でよろしい。何人かの参謀は、そして司令官は誰ですか。絶対的な権限を与えないかぬのですよ。
先生が言われるのは原発事故絡みだけでしょう。もう民生を含めて全部ですか。
世界に余り例がないかもしれぬけど、一つの私はお考えだと思いますよ。 今、政府は復興基本法を作りまして、一生懸命与野党の調整やっているんですよ。そういう中で本部をつくるなり、復興院というんですか、そういうものをつくるなり、いろんなことを言っている。行政組織にベストはないんですよ、百点は。もう全部問題がある。私はそれでも問題があると思いますけれども、先生、それについてお考えがあったら、今の司令官、参謀方式で、お聞かせいただきたいと思います。
まあソ連はあのころは一種の、独裁国家と言ったらいけませんが特別な国家だったんで、そこで、先生が今さっき冒頭に話された中で、原子力界の総力を挙げることと国際協力を求めることと非常時のルールを作れと、こう言われましたね。言い足りないようなお感じですから、少し言ってください。
先ほどの話でびっくりしたのは、先生方のような専門家集団、経験も知識もある方の意見をほとんど官邸及び内閣は、政府は聞いていないんですよね。それにちょっとびっくりしましたよ。参与ばっかり増やして、妙な会議や本部だけ増やして、また政権の悪口になるからもうやめますけれども、本当にちょっとびっくりしているんです。どんどん進言をしていただいて、与党が大勢おられますからね、与党に受け入れてもらえるようなことを我々も努力せないかぬなと、こういうふうに思っております。 それで、済みません、時間がだんだんなくなりましたので、次に柴田先生、公的な長期の追跡の機関が、公的な機関が要ると、恒久的な、そういうお話がありましたが、今まで我が国ではそういうもの
日本は残念ながら原爆の世界で最初の経験者ですよね、広島や長崎もありますしね。それがこんなものがないというのが私はおかしいんで、福竜丸その他いろんな事件がありましたよ。それはチェルノブイリやスリーマイル島もありましたけれどもね。私は、こういうところに問題があるなという気が大変しております。 それから、先生、早期発見、早期治療の仕組みを少なくとも福島県民は全部やれと何か言われていましたですね。それを具体的に何かあったら簡潔に話してください。柴田先生。
大野先生にお聞きしますけど、大野先生が言われること、全くそのとおりなんですよ。今度の原発事故の関係で、情報開示というのが一番むちゃくちゃなんですよ。いまだに、意図的か操作しているのかどうか知りませんよ、悪い情報ほど後出しになってくるんですよ。パニックその他を恐れたのかもしれませんけれども、とうが立ったころに、みんながやれやれというころに出てくるんですよ。いや、意図的じゃないかもしれませんよ、結果としてそうなったかもしれませんけれども、私は問題だと思う。大きな情報はそういうことになっている。小さな情報は、過剰な情報が風評被害含めてちまたにあふれて、みんなおたおたしているんですよ。ちゃんときちっとした正しい情報を良くても悪くても出す方も
先生方、ありがとうございました。よろしくお願いします。
片山虎之助でございます。何点か御質問したいと思います。 NHKといえば公共放送、公共放送といえばNHKで、今日もそれについていろんな角度から何人かの皆さんが御質問されたんですが、実は松本会長は一月二十五日にNHKの会長になられた。今日で四か月ですよね。四か月に一日ありますけれども。 松本会長は、会長になられる前の公共放送であるNHKにどういうイメージをお持ちになったのか。それから、トップになられて四か月。それが変わったのか変わらないのか。まず、御感想からお聞きしたいと思います。
松本会長は、公共放送というのはどういうことだとお考えになっていますか。放送法という法律に基づいてできているでしょう。日本放送協会、特殊法人ですよね、それが運営している。法律にも書いていますよ、あまねく全国に放送しろとか、豊かでいい番組を作れとか。どういうお考えですか、公共放送。
言われるとおりです。その点は間違いじゃありません。しかし、それだけですか。公共の福祉の中には、例えば国家の利益、国民の利益は入りますか。
もう一つ、信頼と言われた。私もまさにそうだと思いますよ。民放の悪口言うわけじゃありませんが、民放に比べるとNHKは信頼がある。それはどうしてだと思いますか。 それともう一つは、民放とNHKの役割分担、すみ分けは現状でいいと思われていますか。
言われるところは納得できるところもあるので、確かに大変な職能集団、人材が育っていますよね。 私は、NHKのコンテンツは世界有数のものだと思っている。だからこれを活用すべきなので、今のアーカイブスなんか、それはそれでいいんですけど、それはおきまして、それじゃ、人の話が出たから言いますけれど、その職能集団で有用な人材が育ちながら、何でこれだけ職員の不祥事が続くんですか。どう思われますか。
今の情報化社会では、国家公務員よりNHKの職員が偉いと思われているんですよ。そのNHKの職員が、ひところよりは大分減りましたよ、不祥事は。しかし、くだらない不祥事が続くじゃないですか。あなた方の内部のいろんなことは公務員にまねてつくっているじゃないですか。これを抜本的にまずなくさないと。千七百万か八百万もらっているんでしょう、先ほどの話だと。公務員の倍ですよ。それはどうお考えになりますか。 今までの反省と、まあ全部新しい会長の責任じゃありませんよ、前からいた人も何人かおられるから。どうですか、それの反省を含めて、今後の決意。
時間が余りないからあれなんですが、BSは三つが二つになりましたよね。BS1とBSプレミアム。何でプレミアムなんていう言葉を使うんですか。それは、役割、それこそ分担関係というのももう一つはっきりしない。プレミアムって好きですね。飛行機も最近プレミアムと言う。ANAもプレミアム。あれは余分に金を取るという意味ですよ。余分に金をやるという意味ですよ。どういう意味ですか。
それで、まあ言いたくないけど、大河ドラマでも朝ドラだって先にやるじゃないですか、プレミアムで。あれは金余分に取っている贖罪ですか。