櫻井副大臣、ほかのことで来てもらっているんだけれども、その地方財政計画にのせるということは、最終的には交付税で見るということなんですよ。いいんですね、もちろん財務省は。
櫻井副大臣、ほかのことで来てもらっているんだけれども、その地方財政計画にのせるということは、最終的には交付税で見るということなんですよ。いいんですね、もちろん財務省は。
櫻井副大臣、突然、通告も何もせずにあれしたんだから。 地方財政計画にのせますと、交付税措置その他をやりますと、これは省としては決まって、財務省とも大体話は付いているんですね。確認、大臣。
いや、一兆何千億って、そんな小さい金じゃないんだよね。その辺の議論はあるけれども、しかし、これだけの制度を始末するには私はやむを得ないかなと思いますけれども。 これから地方議会の役割というのは増えるわね、どんなことがあっても。それから、地方議員の数がどうなるか分からぬけれども、そう増えることはそんなにないと思う。それで、地方議員については国会議員と同じように扱えと、法的にも、処遇でも、こういう意見が前からあるの。どう変わっていきますか。地方分権が進むという中で、地方議会の役割がどう変わり、その構成員である地方議員の処遇ですよ、役割については議会と一緒に変わってくるに違いないんだけれども、処遇をどうするのがあるべき方向だと思います
それで、もう都道府県の議員さんはほとんど専業化してるのよ。政令市等の議員さんもそうだよね。市町村はいろいろスケールに差があるからこれはいろいろなんだけれども。そういうことの中で、地方職員共済組合に入れろと、こういう議論が出てきたわけですよね。これについてはどう考えますか。
櫻井副大臣、お出ましを願ったんで。今、一次補正はできましたよね、四兆百五十三億か何かの。今度は本格的復興の二次補正だという。これはずっと先でなきゃできませんと、こう菅さんは言っていますよね。その理由の一つが、復興構想会議が、グランドデザインというの、ビジョンというのがまとまらないということと併せて、税と社会保障の一体改革の案がまとまらないからだと言っているんですよ。昔から、昔かどうか知らぬが六月中と言っているわね。これと二次補正はどういう関係があるんですか。 必ずしも財務省の所管じゃないかもしれぬし、櫻井さんの管轄じゃないかもしれぬけれども、ちょっと御所見を。
いや、それがおかしいのよ。復興財源については切り離して先に結論出すべきなんですよ。まあこれはこれから、私個人の意見を言ってもしようがないんだけれども、例えば特別の震災債を出せばいいんだよ、震災復興債を。それをまず出して、別経理にして、その償還財源は、三年後にするか五年後にするかそれは決められるんだから、その償還財源については大いに議論すればいい。私は、特別の例えば増税というのを考えるべきだと思うけれども、それと社会保障と税の一体改革をごっちゃにして全体を引き延ばす口実にするというのは私はおかしいと思いますけど、思いませんか。個人の意見でいいわ。
とにかく、拙速は悪いということを言う菅さんの考え方は大間違いなんですよ。震災や復興は拙速なんですよ。拙速でやりながら変えていくんですよ。拙速を、好速か何か知りませんが、それを是非考えてもらいたいと思うんですが。 もう一つ、税と社会保障の一体改革で、消費税の増税がイメージにある、与謝野さん始めとして。その場合に、地方に財源を渡したくないという雰囲気があるんですよ。しかし、今の社会保障については四割が地方がやっているんですよ。仕事はむしろ地方が中心ですよ。金は、国から補助金や何か、負担金来るから、四割は地方の負担なんですよ。その消費税を、何パー上げるか知りませんけれども、全部国が独占するなんというばかな話はないので、財務省は国の財政
はい、分かりました。 終わります。
片山です。 私も十二日の委員派遣に皆さんと御一緒させていただいて、大変いい勉強をしたと思っております。本当に、百聞は一見にしかずというけれども、そうですね。思っていたのとは違ったり、あるいは同じだったり、いろいろしましたけれども、私は、こういう今回のような大震災では、最終的にはやっぱり立ち直るかどうかは被災地におる人の元気とやる気だと思っているんです。あるいはリーダーのしっかり度だと、こう思って行きましたけど、石巻から女川に行ったんですけれども、思ったよりおられる人が明るいわね。まあそれは二か月もたったということもありますよ。それから、安住町長を始め、中心になる人が私は意欲的でしっかりしているというんで、そういう点、安堵しました
百万トンができたということ。
それがね、処理というのは難しいんだけれども、とにかく大ざっぱに言ってください。というのは、余り細かいのをやったら時間がなくなっちゃう。
しかし、それを、その処理率というか、進行のパーセンテージで八月末までにめどを付けるとか、全部の最終処分ですよ、最終の処理までが三年でできるなんというのは、これ夢物語だね。新聞なんかが報道しているのはあれはうそですね。いかがですか。
しかし、まだ道は遠いね、いやいや。 それで、それじゃ国と県との今の役割分担がどうなっているか、それをあなたの方でこれをもっと進めるためにはどう変えようかという、そのプランか何かあるんですか。そんなこと市町村にやらせておったらもうできませんよ。
それは、県だって限度があるよ。市町村でいいと思うんで、国が直轄で瓦れき処理部隊をつくりませんか。それでこれ重点的にばばっとやっていくようなことを、それを検討されたらどうですか。瓦れきの処理ができなけりゃ、復興なんていうのはもう遠い先ですよ。どうですか。
皆さんの政権の問題点は、言多くしてスピードがないんですよ。いやいや、本当に。こういう災害に絡む復旧や復興はまずスピードなんですよ。少々間違えてもいいんだよ。やりながら直していきゃいいんで、もう完璧なものを最初から考えてきるわけがない、そんなことは。いや、この問題でも、ほかの問題、私は本当にそう思いますよ。是非それは検討してください。もう時間余りないけれども。 それで、お金はどうなるんですか、このお金は。全部国ですか。
それじゃ、地方財政措置を含めて地方の負担は一銭もないということですね、確認しますけれども。補助率を九〇か九五ぐらいにするんですか。あとは起債とか元利償還、どうせそういう手法でしょうけれども。どうぞ言ってください。
ちょっと、総務大臣か代理の方でもいいけど、地方財政措置の方をはっきり言わないと。
それで、もう何度も同じことを言いますけれども、国としてこの瓦れき処理の被災地全部の計画を作ってくださいよ。それを県ごとに下ろして、市町村にも作ってもらって、国、県、市町村ではずを合わせて全体をいつまでに処理するということを示してくださいよ。どうですか。それは総理大臣に言うことかもしれぬけれども、いないからもう代理で結構だ。
フォローしますからちゃんとやってください。 それから、水産庁の関係の方、来られていますか。もう一つ、この女川町の町長さんや皆さんが心配なのは水産業の復活なんですよ。あそこは大拠点だからね、漁業の。岡山県以上の水揚げがあるんだから、場合によっては。あれを是非、三陸沖の漁業は日本の誇るべき漁業や漁場ですよ。あれを復活するというのは、私は国家的な課題だと思っている。そこで、いろんな注文をやっていましたよ、町長さんが。それについては皆さんしっかり受け止めていると思いますけれども、ちょっとそれを教えてください。
もう一点だけ。若い漁業者を是非残すためには三世代同居やなんかについて優遇をしてくれというて町長さんは言うんですよ。例えば三世代同居で、若い、漁業者以外の人だっていいんだけれども、漁業者が念頭にあると思いますよ、そうした方が同居した場合には、所得課税をまけるとか、ほかの税金をまけるとか、何らかの優遇を与えるということも検討してくれと言ってましたが。 もう時間がありません、答える、どうぞ。