今言われましたように、景気回復なければ構造改革はないのか、構造改革なければ景気回復はないのか、これは大変議論のあるところでございますけれども、今まで景気回復策をとってきましたけれども、結局、本格的な回復にならなかったんですね、この何年間か。だから、それはやっぱり構造改革を先送りした結果ではないかと、こういう判断で今回は構造改革と景気回復を一体でやろう、裏表でやろうと、こういうことが今回の小泉内閣の経済政策でございますけれども、なるほど株価は一万四千円のものが一万円ちょっとぐらいになりました。 これはやっぱりIT不況に続くテロの問題その他がありまして、ややそういう意味でのアクシデントによるというところも私はあるんではなかろうかと、
