この問題は何度も答弁させていただきましたが、国会を中心に、長い経緯と大変な議論の結果、現在の中央省庁再編基本法ができまして、あの中で、平成十五年中に国営の公社に移行する、その中身をずっと法律に書いていますね、フレームを。独立採算だとか企業会計原則だとか細かいことはもう国会も言わない、役所も言わないとか、そのかわり、中期目標をつくるとか経営計画をつくるとか情報公開する、こういうことが書いてあるわけですね。それから、確認的に、これらの措置によって民営化はしない、こういうことも書いておりまして、私は、このフレームに従って粛々と、平成十四年中に国営公社移行のための準備を進める。その法律の中に、その際に、郵便事業への民間参入の条件を検討するも
