勇断機というものがございまして、そこで核燃料の燃料棒を切っておるわけでございます。切られた燃料体がすぐ配分器というところに送り込まれる、落とされるわけでございます。そこの配分器――私、先ほどホッパーと申しましたが、詰まりましたのは、その配分器、ホッパーのような形をした配分器、そこで詰まったわけでございます。
勇断機というものがございまして、そこで核燃料の燃料棒を切っておるわけでございます。切られた燃料体がすぐ配分器というところに送り込まれる、落とされるわけでございます。そこの配分器――私、先ほどホッパーと申しましたが、詰まりましたのは、その配分器、ホッパーのような形をした配分器、そこで詰まったわけでございます。
距離として正確に知ってはおりませんが、いずれにしても、再処理のポンドから燃料が運ばれまして一番最初の工程でございます。したがいまして、距離にしても十メートル以内だと解釈しております。
お答えいたします。 残念ながらいま研究開発中でございます。すでにこの基礎研究を終了いたしておりまして、詳細設計を現在実行して、この再処理工場が本格操業――本格操業と申しますと、大体能力いっぱいの操業になる五十六年ごろ建設完了するようなスケジュールで計画を進めております。ただ、先生、現在の状況においてクリプトンが相当出るということでございます。それは事実でございますけれども、これは原子力委員会の再処理の安全審査の専門審査会におきまして十分御議論いただきまして、環境に与える影響は非常に少ないということで御許可をいただき、そういう線に沿って再処理工場の運転を行わせておるということでございます。
お答えいたします。 ただいま大臣が御説明いたしましたように、この問題につきましては、地元の方々からかねてから問題点の指摘を受けたわけでございます。したがいまして、それを受けまして安全審査会では、従来の審査にも増して、安全審査の専門委員の増強を行い、いろいろな御指摘に対して十分審査したわけでございます。 ただいま先生のおっしゃいました真殿坂断層、これがそのサイトの中に延長部分が存在するという御疑問に対しましては、現地調査、ボーリング調査等を実施いたしまして、その結果を安全審査会でいろいろ御議論いただきました結果、この断層はサイト内に及んでいないというような判断をしております。ただ、そのほかサイトの周辺部で断層を持っている地形の
サイトの延長線上にある断層については活断層であるという判断ではございません。
お答えいたします。 確かにサイトの周辺相当離れたところには活断層として認められる断層がございます。この断層につきましては、その活断層の性状によって起こる地震がどのくらいのものであろうかということを評価いたしまして、それに基づきまして耐震設計等の措置を講ずるような安全審査をいたしております。(「活断層の上でも大丈夫なのか」と呼ぶ者あり)はい、大丈夫でございます。
申しわけございません、ただいま私、質問のあれを……。活断層が原子炉を置かれるサイトの下にあれば、これはゆゆしい問題でございます。そういうところに原子炉を設置するということはちょっと考えられないところでございます。(「初めからそう言えばいいじゃないか」と呼ぶ者あり)申しわけございません。訂正さしていただきます。
十七日に安全審査会が開かれることは事実でございます。そこで川内原発の現在までに各部会で行われた審査状況について報告を受けることになっております。
お答えいたします。 この七日に地元の方がお見えになりまして、ただいま先生がおっしゃいましたような、コアの差しかえがある、証人はこういうことを言っておるという御指摘を受けたわけでございます。したがいまして、これがすべてが安全審査に使われましたボーリングではございませんけれども、関係のあるボーリングのものもございますので、その全体を含めまして、安全審査会に十分検討していただくようにお願いしておる段階でございます。
先生ただいまおっしゃいますように、六月七日の未明でございますけれども、JMTRの原子力一次冷却水入り口圧力計の指示値がゼロになりました。これは後に故障ということのようでございますが、そのために原子炉が緊急停止したわけでございます。この指示値がゼロになりましたために、炉心内に水を急速に送るというような操作が当然働くわけでございますが、その操作等の関連であろうかと思いますけれども、主ポンプ室におきまして一次系の水が若干漏洩したということでございます。それで、推定の漏出量は約七立米ということを原研から報告は受けております。 この漏洩水は、床ドレーンから排水貯槽に貯留されまして、施設外に漏洩することなく、また被曝した者もいないということ