今、総理がおっしゃったように、国民主権と言い、あるいは国政の最終決定権者が国民であると言うけれども、その具体的な姿としては、今、総理がおっしゃったように、国政に関する選挙権だけが具体的な国民の主権そのものなんです。ですから、国政選挙における国民の投票権、選挙権というものは最も重大でなきゃならぬと、こういうふうに総理もお考えですし、私もそう思います。 ところで、総理は昨年の七月十八日執行された衆議院議員総選挙に大分県第一区から立候補され、めでたく当選された。この選挙に際して総理が選挙公報に記載した内容は、国民、具体的には大分県第一区の県民に対するあなたの選挙公約ですか。
