不思議ですね。工事のときに掘った写真は、業者から何カ所でもいっぱい出してくれているんですよ、これも、これも。なのに、先ほど言いました八・二億円の一番の根拠になっている、三・八の根拠になる、その写真だけ出せないと言うんですよ。なぜですか、大臣。なぜ出せないんですか。業者が出せない理由は、何と言って、どういう理由で出せないと言っていますか。
不思議ですね。工事のときに掘った写真は、業者から何カ所でもいっぱい出してくれているんですよ、これも、これも。なのに、先ほど言いました八・二億円の一番の根拠になっている、三・八の根拠になる、その写真だけ出せないと言うんですよ。なぜですか、大臣。なぜ出せないんですか。業者が出せない理由は、何と言って、どういう理由で出せないと言っていますか。
いや、わからないですね。だって、八億円もの国有財産の値引きに関する根拠が、実は三・八という数字はすごく大きいんですよね。その写真を一切出さない理由は、大臣、私にはわかりません。ほかのところは出してくれているんですもの、いっぱい。 これはちょっと、ぜひ提出をいただくように、委員長、取り計らいをいただきたいと思います。委員長、よろしくお願いします。大事な要素です、これは。
では、大臣に続けて伺います。 今、大事な要素である三・八メートルは一カ所のみで確認されたということですが、その一カ所のみで確認したことを、なぜ、この資料三であります全面積に、五千百九十平方メートルに広げて適用できるんですか。 さっき、平成二十二年一月の調査ももとにというふうに言いましたけれども、先ほど私がお示ししたように、まさに校舎の南側には、三メートルまでは一切、少なくとも白で書いているポイントについては廃材、ごみがないと平成二十二年一月の調査には出てきているんです。 三メートルまでないのに、では、逆に、三メートルから三・八メートルだけ突如登場するんですか、ごみが。一カ所のみにおいて三・八メートルということを把握したも
くい掘削のときに出てきた写真を十四枚いただいています。どの箇所から三・八メートルのごみが出ましたか。例えば、白いところはほとんど出ていないというのが平成二十二年一月です。去年の三月二十五日、三月三十日に行った試掘では、三・八メートルは一カ所でしたね。それよりさかのぼること、二月に行われたもので、何か、より深いところから出てきたという今の説明でしたけれども、より新しいときにやった三月の試掘のデータを使わずに、さらにさかのぼること、その前の二月の工事中に出てきたと言われるような写真で確認したから、三・八メートルを全てに広げたということなんですね。 でも、時系列としておかしくないですか。二月のときの写真、確かにいただいています。その後
業者の工事写真は、何カ所において何メートルだったからということで三・八を全体に広げることを判断されたんですか。
いつも明快な大臣にしては、全然わかりませんね。 いや、これは実は、キアラ設計から提出してもらった資料を見ると、何カ所か試掘しているときに、一・五メートルまでごみがあるとか、一・五メートルまでしかごみがないとか、そういう資料が提出されていて、私、シンプルなことを聞いているんです。三・八メートルの深さまでごみがあるのは一カ所だったということ、それを全体に広げる理由がわからないということですので、最後、では、委員長にお願いして終わりたいと思います。 冒頭申し上げた財務局の決裁書に出てくる、大阪航空局側から値引きを依頼した「不動産鑑定評価について(依頼)」(平成二十八年四月十四日付阪空補第十七号)の提出をいただきたいのと、そして今大
ありがとうございました。以上で終わります。
民進党の玉木雄一郎です。 きょうは、いろいろ質問しようと思っていたんですが、加計学園が新設する獣医学部の問題について絞って質問させていただきたいと思います。 けさ報道がありまして、その報道をお手元にお配りしていると思いますが、加計学園が今治市の国家戦略特区に新設しようとしている獣医学部について、文科省が、特区を担当する内閣府からこれは総理の意向だと聞いているなどと言われたことを記した文書を作成し、現在もその文書が文科省の幹部の間で共有されていると報じられています。 こうした文書が現に存在するのかどうか、大臣、お答えください。
この記事の中には、文科省関係者が昨年の九月から十月に作成したものであると認めたということで記述がありますけれども、こうしたことを文科省の関係者が認めた事実はございますか。
私、手元にその文書を持っているんですが、かなりなことが書かれています。 私は、実は、文科省は立派だと思っています。なぜかというと、非常に不当な規制改革の要望に対して、文部行政を預かる者として真っ当な反論をここでされています、あるいは懸念を表明されています。 それに対して内閣府の側から、例えば、最短距離で規制改革を前提としたプロセスを踏んでいるので、設置の時期については、これは総理の意向だと聞いているということで、四の五の言わずにやりなさいというようなことが内閣府から回答が返ってきているんですね。 例えば、きょうはいらっしゃっていませんけれども、義家副大臣に対して説明したレク資料、あるいは義家副大臣から御発言をしていただく
その中に、平成三十年四月は早い、無理だと思うというようなことが記述されている部分もありますね。 つまり、文科省としては、設置認可申請が来ても、やはり実際、教員が集まるのかどうかとか、言われるような教育ができるような施設がつくれるのかどうか、当然確認しなければなりませんね。ですから、やらないと言っているのではなくて、せめてもう一年、三十年の四月ではなくて、三十一年の四月ぐらいにできないかなということを提案しているわけです。そういうことを議論した経過はありますか。 あるいは、大臣の指示として、この中にも、大臣の御指示事項ということで、松野文科大臣自身が、三十一年四月の開学を目指した対応とすべきではないかと指示をされているんですね
それに対して、内閣府からはどういう答えが来ましたか。
今回、やはりいろいろな形で、私は、通常ではない特別の計らい、特別の手続が行われているのではないかと思われます。 特に、これは総理の御意向だと。私の手元にある資料でも、大臣御確認事項に対する内閣府の回答という中の一番上に、これは総理の御意向だと聞いているということが明示的に一番最初の丸に書かれていますね。 やはり強い総理の意向を受けて、これは多少無理があってもやらなければいけないということで、大臣、やられた、あるいは苦渋の決断をされた。文科省としてはなかなかこれはイエスと言いがたいんだけれども、総理の意向なので仕方がなしに、三十年四月の開学で物事を進めようということを決められた。大臣自身、そういう思いがあったということでよろし
需給の話が出ましたね。では、需給の話にちょっと絞って聞きたいと思います。 十月四日の義家副大臣のレクの概要という紙があわせて手元にありますが、私が萩生田副長官のところにちゃんと調整してくれと言いに行く、アポ取りをして正式に行こう、シナリオを書いてくれ、齋藤健農水副大臣に、農水省が需給の部分、ちゃんと責任を持ってくれないと困るよと話した際には、何も聞いていない、やばい話じゃないかという反応だったと。今大臣が手元で読まれたものです。それです。 需給について、やはり相当心配しています。なぜかというと、これはもともと再興戦略改訂二〇一五の中に四条件というものがありまして、これは何度も私も委員会で取り上げていますが、基本的に獣医師の需
獣医師は十分いるんですね。それなのに、今度新しい学校ができて獣医師を新たにつくるんですが、新しい分野だからとか何だかんだ言って、多分、既存の獣医とはバッティングしないから大丈夫だということで認めたんだと思うんですが、今度ふやそうとしている、加計学園が新設しようとする獣医学部、定員は何人を予定していますか。そして、現在の十六の国公立、私立の獣医学部の一年間の定員は幾らですか。
今、十六大学、九百三十名の定員がありますね。この九百三十名で足りているという答弁でした。そこに百六十名を新たに加えていくということは、計算すると一七%ぐらい今よりふえるわけです。 九百三十名で足りているというところに百六十名を加えていって、これが、先ほど言ったような需給をちゃんと満たし、しかも、きちんとその四条件を満たすということはクリアした上で特区での獣医学部を認めたんだと思いますが、百六十名の根拠を教えてください。
百六十名の根拠、百六十名で、既存の獣医との需給を考えても大丈夫だということは、農林水産省が確認したんですか。農水省、ではお答えいただけますか。誰ですか、責任を持って答えられるのは。百六十名を新たにふやしても、それが既存の獣医の需給等に関して問題がない、先ほど申し上げた「日本再興戦略」改訂二〇一五における四条件を満たしたと確認したのは、政府の中で誰ですか、どこですか。
内閣府、農水省はどのように確認しましたか。九百三十名のところに一七%もふえる百六十人をふやして、それが既存の獣医の需給に影響を与えないというのは、どのような証明をされましたか。農水省、内閣府、それぞれお答えください。
全く答えになっていませんね。全体から判断したとか、あと、自分のところは大学設置の責任はありませんというような答え。誰が責任を持っているんですか、これは。 今、皆さん、答えが出るかなと思ってあえて言わなかったんですが、私の手元に、岡山理科大学獣医学科の入学定員等について、二月二十八日火曜日、愛媛県畜産課経由で加計学園より回答がありましたのでお知らせしますという、平成二十九年三月一日付の文書があります。皆さん、お持ちですか。 そこに何と書いてあるかというと、百六十名の定員の根拠について問い合わせしているんですね。それに対してどういう計算をしたかというと、二十六年度の獣医師法第二十二条の届け出では、就業獣医師の総数は三万九千九十八
では、農水省、お願いします。