開発法には実はこううたつてあるのであります。「北海道開発庁は、開発計画について調査し、及び立案し、並びにこれに基く事業の実施に関する事務の調整及び推進にあたる。ということになつておりますので、全体の総合調査計画をして北海道の予算を獲得するということに重点を置いてあるのでありまして、私どもあなたのお考えと実は大同小異でありまして、ほんとうはそこまで行かなきやならぬという信念を持つておりますが、現在においてはどうもいかんともなしがたい実情にあることを御了承願いたいと思います。
開発法には実はこううたつてあるのであります。「北海道開発庁は、開発計画について調査し、及び立案し、並びにこれに基く事業の実施に関する事務の調整及び推進にあたる。ということになつておりますので、全体の総合調査計画をして北海道の予算を獲得するということに重点を置いてあるのでありまして、私どもあなたのお考えと実は大同小異でありまして、ほんとうはそこまで行かなきやならぬという信念を持つておりますが、現在においてはどうもいかんともなしがたい実情にあることを御了承願いたいと思います。
むろんあります。
あります。
どうも私もくどいようでありますが、計画して、調査して、立案して予算をとるわけで、実施に関する問題はただ調整をするということだけで、実施の面にわたつては予算を移しかえておるわけであります。そこで各省が監督してやる建前になつておるわけでございますから、この点はどうも何回繰返してもこれ以上のことは申し上げられないのであります。
お答えいたします。今回の行政整理の対象となりました者は、北海道開発庁において八十一名であります。第一次の減員が四十五名、こういうことになつたわけでございます。
その通りであります。
お答えいたします。開発庁、開発局一本の中においての減員ということになるわけであります。
お説のごとく、北海道は特殊事情にありますので、私ども政府の立場、特に北海道開発庁の立場におきまして、北海道の新規事業はぜひこれを認めてもらいたいということは、大蔵省関係当局にしばしば折衝いたしたのでございますが、政府の緊縮財政方針の姓前から、遂に新規事業は認められないことになつた次第でございます。この点は横路委員も、当委員会においての質疑応答、あるいは本会議等における総理大臣、大蔵大臣その他の関係大臣の御答弁によつて御了承願つておられることと思うのでありますが、二十八年度に着手いたしました事業におきましても、これを一応ストップするということになつたのでございます。私どもは、この点につきましては絶対容認ができない。お説の通り、府県等の
原則的には認めないというのではなくて、折衝の結果、認めるということになつているわけでございます。
夕張川の方は一億の予算をつけてやることに相なつております。それから幾春別の方は七億五千万円でありましたのを十億にして、これを計上してやるということになつておりますが、評価は谷口次長の方からお答えいたします。
御承知のように・国の方の予算は直轄の方は入つておりますが、御指摘の補助費は落されておるわけでございます。私ども北海道をすみやかに開発するという点から見ましては、横路委員とまつたく御同感でございまして、今後機会あるごとに、補助の面につきまして大蔵省当局に要請をするつもりでおりますが、現在のところでは、ただちに復活要求をするということは困難な事情にありますことを御承了願いたいと思います。
お答えいたします。ただいま横路委員から御指摘になりましたごとく、北海道の開発は、わが国経済の自立の面におきましても大きく寄与できることであることは、これは朝野ひとしく認めるところでございまして、ことに私ども北海道開発庁におる者といたしましては、かたい決意を持つて予算の獲得に今日まで邁進して参つたわけでございますが、横路さんも御承知の通り、本年度の北海道開発費予算は、二十八年に比べまして、全国比率からいうと実はかなりよい率になつておるわけでございます。すなわち昭和二十八年度の百三十九億一千万円、これが二十九年度におきましては、百四十六億六千万円、パーセンテージで申しますと、前年度は一三・六が、本年度は一四・〇二九ということになつて、か
議事進行について……。松井委員の質問というか希望の点は、よくわかるのです。私どももそういう考えはないことはないのですが、しかしただいまの御説によると、NHK当局に労働組合の経営参加を慫慂しているように聞えるわけであります。そこで国会の立場から言いますと、先ほど私はこの問題を当委員会で取上げて調査をする、審査をするということについて、あらかじめ何か理事会で決定したかということを聞いたわけですが、その後橋本委員から御意見が出て、誤解のないような質疑をするということになつたわけですが、今の御意見は、NHKだけをここで参考人に呼び出して、経営に関する参考意見を聴取するというなら非常にいいことであり、さしつかえないのですが、本日は労働組合側も
ただいま松井委員から発言されたことについて、私が前提として申し上げましたことは、この問題で当委員会に両者から、公共企業体等仲裁委員会で裁定されたことについて要請書を出しておられるわけです。これに基いて両者の意見が出ておるようにもとれるわけです。これを参考に持つて来ておるわけです。この委員会に放送法改正の法律案がかかつたとき、そういう場合にたまたま経営者側である放送協会の責任者を呼んで論議することは一向さしつかえない。私はその前提で申し上げた。しかしきようはそうでなくて、両者を呼んでおる場合に、たまたま慫慂に類するようなお話をされることは、きようの論議は国会としての論議ですから、全体の責任になるわけです。そういう趣旨で御参考までに申し
裁定の参考書が出ておる。こういう陳情書が国会に出ておる。——これは電通でしたかね。
私は紹介議員として北海道の礼文島の香深港の修築につきまして、簡単に内容を申し上げて、当局の御高配をいただきたいと思うのであります。 御承知のように礼文島はわが国領土の最北端に位をいたしておりまして、一部は当時のマッカーサー・ラインがかかつておるという実情で、そこに住んでおる住民は、御承知の今日の国際情勢からながめまして、実は内心心配をしつつも生業にいそしんでおるのでありますが、その安全感の点から行きましても、一番対象とするところは交通機関の整備であります。御承知のように稚内を起点といたしまして、利尻、礼文の両島の航路がお隣の鴛泊港と同様に、香深港も航行碇泊する予定になつておりますが、実はそれが今日なお港の狭隘と深さが非常に浅いた
ただいまの御答弁で了承いたしますが、二十六年度以降におきましては、北海道の全道的な港湾施設の状況を勘案いたしまして、できるだけ離島方面の施設に重点を置いて置いていただきたい。と申しますことは、御承知のように先般離島方面の振興のための法案さへ通過いたした現状にかんがみまして、特に全道的な面で離島に対しては重点的に御考慮いただきたい。特に香深港におきましては、船が碇泊できるように二十九年度の予算化につきましては、格別の御高配をいただきたいと思うのであります。なお御所見を伺うことができれば幸甚でございます。
北海道の稚内港の築設につきまして、紹介議員は武田信之助君になつておりますが、私と両方へ参りまして、武田君は本日ここにおいでになつておりませんので、私かわつて御説明を申し上げます。 稚内港を重要港湾に指定をしてもらいたいということをさつきから申し上げますが、この港は御承知のように北海道の北部に位しております唯一の商港であります。樺太を失つてからの稚内港は最近とみに発展いたしまして、貿易港として存在しておるのでありますが、日本海とオホーツク海との交叉するわが国屈指の漁業根拠地でありまして、背後には広大無尽蔵な地下資源があります。これが開発と相まつて、稚内の利用はますます重きを加えて参つておる実情でございます。つきましては稚内港を重要
次は稚内港拡張に関する請願の要旨を簡単に御説明申し上げます。稚内市は先ほども申しましたように、戦後において飛躍的に発展をいたしまして、特に港は戦前の施設の状況ではとうてい間に合わないので、産業の発展に多大の支障を来ておるわけでございまして、稚内港の拡充は喫緊の要務とされておるわけであります。ことに近くの声問西浜沖より稚内防波堤突端に向けて、深度九メートリ付近に防波堤を築設していただくことが、一番適切でないかと思いますが、かような港の拡張に対しまして、ぜひとも当局の御高配をいただきたいというのが、本請願の要旨でございます。 〔岡田(五)委員長代理退席、委員 長着席〕
次は北海道の宗谷港を避難港に指定していただきたいという請願であります。御承知のように宗谷港は、これまたわが国北端の宗谷岬に位置をいたしておりまして、稚内港と枝幸港の中間にあります唯一の避難港としての性格を有するきわめて重要な港でありますので、昭和二十九年度から避難港として、本港の改修工事に着手していただきたいというのが要旨でございまするが、さらにこの港について少しくつけ加えて申し上げたいことは、この宗谷の沖合いには魚族が非常に豊富でございまして、最盛漁期には一日五十隻以上の機船が操業をいたしておるのであります。ところで地元の漁船ばかりでなくして、稚内方面からも出漁して来ておるのであります。御承知のごとくこの港は、昭和十一年に国費六万