私は、今その話を聞いておって、機関委任事務の問題、これを出した理由はやはりいいところにあるなと思って感心しております。それだけに、地方行政のベテランである先生から御指摘いただきまして、これがもし法律が出なかったら先生の御苦労もここへ出てこないのですよ。それだけに法律を出した意義というのはここにあるんだなと思って、勉強いたしますからよろしく。
私は、今その話を聞いておって、機関委任事務の問題、これを出した理由はやはりいいところにあるなと思って感心しております。それだけに、地方行政のベテランである先生から御指摘いただきまして、これがもし法律が出なかったら先生の御苦労もここへ出てこないのですよ。それだけに法律を出した意義というのはここにあるんだなと思って、勉強いたしますからよろしく。
何か僕が物を言うと各省がぴりぴりしております。これがやはり総務庁のいいところだと私は思うのです。 しかし先生、私自身も大臣なんかになりたくなくて逃げ回っておった。とうとう押さえられてやむを得ずなった。なったら、びっくりしたのは、例えば民生委員の方でございましてもやはり大臣のところへ来たがるのですね。これがいいか悪いか、この議論は私は避けますが、やはりその辺から直していかなければならぬ、国民意識の改革というものをやはりどうしても行政改革の中に生かしていかなければならぬ、その工夫をこれからしていきたいと思います。 自治省についてはきょうは勘弁してください。新行革審の審議が大体済んだあたりのところでいろいろと御相談を申し上げて、そ
山本局長が答えるかどうかわかりませんが、専門的なことに入っておるのでなかなか準備が難しいんだろうと思いますが、その前に、一つ私がどうしても言いたいのは、さっきからの論議を聞いておりまして、保育所の問題ですが、これは市町村段階で任しておくとどうもやりにくいから、中央でしっかりしたものをつくってやってもらいたいというようなことについては、これが本当に地方自治の精神にそぐうのかどうか、これはやはり党のいろいろな考え方があって御発言になっておるのでなかろうかというようなことをふと思いまして、それだけにいかに機関委任事務についても難しいかということがわかります。党利党略というか、やはりそれが先行しておる。そうしたことについてはこの際本当の地方
私の兄貴も今市長をやっておるのですよ。この民生委員の選定について大変な苦労をしています、あっちからこっちから言われて。私の兄貴は選挙に強いものですから余りそのことは関心を持たないのですが、このやり方については、言われるとおりやはりいろいろと選挙も絡んでおってやっておられると思います。 しかし、とにかく民生委員になられる方は大変な御苦労でございまして、それなりに地域に対して大変な奉仕活動をしておられる、それは高く評価するものですが、民生委員になられる方も人間でございます、それだけに厚生大臣のお墨つきをもらうということは将来において叙勲の対象にもなるというようなことでございまして、その辺がやはり難しいですね。しかし、これは検討せんな
今はこのままそっとしておいてください。
分権化を進めたいということでいろいろお願いをしておりますので、その精神に沿ってやっていきたいと思います。
私は、かねてよりこの陳情政治についてはやはり限界を心得べきだということを言ってきました。かつて総務会におりましたときも、年末の予算編成のときに大挙してやってこられる地方の自治体の幹部、そしてまた団体の長、大群のように押しかけてきてそしてやる、しかもそれが各省庁の指示に基づいてやる傾向があり過ぎる。そこで、そういうものについては廃止しろ、そういうことをやるものについては予算をつけるなと総務会で厳重に言ったことがありますが、私は今先生におっしゃっていただきましたとおりの考えでございまして、今もなおこの問題については、この年末にも控えるものは控えるというふうにしていきたいと思いますし、また、この行財政改革をやってみまして、やはり節がたくさ
よく理解できます。しかし、先生、私は英語は弱いので、日本語でうまいこと話してもらわぬと。しかし、大体のことはよくわかります。
私も所管外ですから余り詳しいことは知りませんが、斎藤厚生大臣から老健法の話を聞いておりまして、今御審議をいただいておりますが、老健法の中に先生がおっしゃっていただきましたような施設について考えていくのだということを聞きました。 もともと私は、老人というものが残る余生を大切にして生きていきたいというときには、家族となるべく近づいたところでやっていきたい、こういう願いは皆持っていると思います。しかしその場合に、保護者の方が参ってしまう、そして一般社会活動ができないという場合がたくさんあると思います。それだけに、町村単位といったら余りにも多くなりますが、そういうものについては組合立のことで今いろいろやっておりますが、その辺あたりに、小
貴重な意見でございますので、十分腹の中に入れて対応していきたい、こう思います。
農協をやったりODAをやったり、また今度金融資本をやろうとしておるし、その中で、やはり私はかねてから社労におりましたので、乱療乱診、こういうことについてはもう少し厳しい態度で臨むべきだ、きょう御指摘いただきました西高東低というような問題につきましても、やはり厳しい監察をやらなければいかぬのじゃないかなというように考えて指示をしておったわけです。 おかげで緒につきましたので、これから大方針をどうするかということについては、総務庁だけではいけませんから、厚生省その他とも相談しながら、この辺のところはやるよというふうなことになるかもわかりません。しかし、これはなかなか、何でもかんでもやったら、あいつは何でもやる八百屋というようなことに
今段々のお話がございましたが、非常に大事なことでございますので、総務庁としては医療の監察、そういうものについて十分やっていきたい、その中でやはり改革するものは改革するということでやっていきたい、こう思っております。ありがとうございます。
ただいまの附帯決議につきましては、その御趣旨を十分踏まえまして検討してまいります。 ─────────────
御承知のように、今国会、いわゆる臨時国会でございますが、重要法案と言われております国鉄再建法、それから老健法、今御審議をいただいておりますが、この重要法案のすべてが臨調、行革審から出たところの案でございます。また、過去におきまして、皆さん方の大変な御協力をいただき、国民の理解もいただきまして、そしてNTTをつくり、さらに専売公社の改革をやってのけたわけでありまして、今中曽根内閣に入りまして、すべての重要法案はこの臨調、行革審の答申を受けての内容だ、このように理解をいたしております。しかし、今お話のあったように、また行革審の答申の中にもありますように、まだ道半ばだということ、これは事実でございます。 そこで、私たちはこういう臨調、
臨調、行革審は、言うならば一つの原則、大綱、もっと言葉をかえて言えば憲法的なもの、基本法的なものを示していただいた、こう私は思っております。 しかし、第三番目になったときには、これを具体的にどういうふうにがっちり進めるのか、これにはそれぞれの関係の方々の反発も相当強い、これは単に官界だけでなしに経済界においても各界においてもそうだと思います。それだけに今までにないフレッシュなものをつくっていきたいと考えておりまして、実行部隊というような形で委員の選定に当たりたいな、そう思っております。 今ついでに言っておきますが、マスコミに報道されているような方々は私の頭の中にはありません。それだけははっきりしておきます。ということは、変わ
行革というのはいかなるときでも政府ととて責任を持って勇敢に進めなければならぬ問題でありまして、これは三年でいいとか五年でいいとかというものではない、ずっと恒久的にやっていかなきゃならぬ問題です。 しかし、物事はやはり急がなければならない。三年という期限を切ってお願いしておりますものは、やはりこの三年に実効のあるものといたしたい。それだけに三年間にお願いをして、ひとつしっかりそれぞれ督励をしていただく、御指導いただくという形で三年に切ったわけでございまして、今おっしゃられましたような形でなしに、だらだらとやるのではなしに、三年間で思い切ったことをやってくださいよ、こう言っておるわけであります。
きのうでございましたか、農林省の方から農政審議会の内容について報告に参りまして、私たちの言っておることの全部が盛られておりませんが、しかし、大体方向としては間違いないなというように私は認識をしまして、しっかりその方向でやってくれ、こう言っております。 また、系統農協の方からも自主努力でこういうふうにしたいということを言ってきておりますが、それは、私たちが指摘をしましたように、営農指導それから生活指導、これが農協の本来の仕事でございますけれども、それに重点を置いた作文がなされておりまして、恐らく先生の目に入ったのじゃないかと思いますが、自主努力につきましてもかなり評価できる面があります。 しかし、具体的に監察はもう数県に入って
私は、当委員会だけでなしに予算委員会でも述べてきましたし、あちこちの対談がそれぞれの雑誌に載っております。新聞にも載っております。そうした総括的なものが恐らく武部先生も目にとまっておると思いますが、そういう精神で今後も引き続きやっていきたいし、総務庁の方も盛んに士気が上がっておりますので、やはりこれはかなり強力な力で推進をしていくことをお約束いたします。
私は今外務省の答弁を聞いておって甚だ遺憾なのは、北方四島一括返還については中曽根総理大臣、倉成外務大臣が一生懸命にやっておると言う。私を忘れておるのですよ。私は北方四島返還の本部長です。本部長を忘れてああいう答弁をするとは全くけしからぬ。恐らくODAの監察をやると言ったので外務省は私を疎外したのかもわかりませんが、これは常々思っておりますのは、北方返還の本部長としてあるいは総務庁としても一生懸命にやっておりますのは、国民世論をできるだけ喚起して、そして一億二千万の国民が火の玉のようになってソ連に対して当たっていくという、これがやはり大事なんです。その啓発活動は外務省がやっておるわけではないのです。中曽根さんもそれはちょこちょこ言うで
ただいま議題となりました法律案のうち、まず地方公共団体の執行機関が国の機関として行う事務の整理及び合理化に関する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 政府は、国、地方を通ずる行政改革を当面の重要課題の一つとして位置づけ、その推進に取り組んできているところであります。その一環として、昨年末の閣議決定「昭和六十一年度に講ずべき措置を中心とする行政改革の実施方針について」において、臨時行政改革推進審議会の答申で指摘された機関委任事務及び国、地方を通ずる許認可権限等の整理合理化事項について答申の趣旨に沿って措置する旨、決定いたしております。 今回は、これらのうち所要の法律案を国会に提出するものとされた事項