これは労働党員であって朝鮮総連の中にずっとあっちこっち寄宿して回っておるんですよ。あんたもし言うなら、私が朝鮮総連の中に党員がはっきりあるということを立証した場合、あんたどうするか、責任とるか。法務委員会でも立証するか、私は。はっきり答えなさい。
これは労働党員であって朝鮮総連の中にずっとあっちこっち寄宿して回っておるんですよ。あんたもし言うなら、私が朝鮮総連の中に党員がはっきりあるということを立証した場合、あんたどうするか、責任とるか。法務委員会でも立証するか、私は。はっきり答えなさい。
ぼくの認識しておる範囲では、大臣、これはあんたの、公安調査庁の連中の中で言っておることばにもあるんですよ、ずっと前に。これは一万人からおるんです。そうしてこの日本を基地にして、さっき言いましたように韓国に間接進入というか、そういうことをやっておるんです。私は、そういうことになって日本が韓国に対する、こういう北朝鮮の政治意図を達成するための基地になるということは、これは非常に残念なことですよ。いまかりに中立国になるとする。それで中立国を介して中立国を有利にこっちに引き寄せたほうがその国の政治目的を達成するとする。そうした場合この中立国は両方からいつもがたがたがたがたやられておるという状態のもとにおいては、片一方の国と国交を開いておって
私は外務委員会に出るのは初めてですが、それだけに、専門的知識というのはあまりありません。しかし、現在の日韓関係を見ておりますと、どうしても与党の議員として黙っておるわけにいかないという立場から発言をさしていただきます。 まず、質問に入ります前に、このたびテロの凶弾によって倒れました陸英修夫人に対して心から哀悼の意を表するものであります。 これは、私の友人が韓国人におりますが、その方が私にこう言いました。立場を変えて考えてみたらどうかということなんです、外務大臣。大韓民国の大統領の夫人ということになれば、日本で一体だれなのかということなんです。そういう方がもし在韓の日本人によって、まあピストルで撃たれた、そういうことになったら
大臣ね、ぼくは、総理がいわゆる国民葬のときに急遽ソウルに飛ばれました。さすが行動するわが総理だなというふうに感じました。りっぱなことだったと思います。そうして田中・朴会談が行なわれました。われわれは新聞の報ずるところほか知りません。この田中・朴会談というものをどういうふうに受けとめておられるか、その辺からまずお伺いいたします。
いまあなたのお話の中に、韓国民がどういうふうに理解するかというふうな、そういう御発言がありましたですね、それはどういう意味ですか。
ぼくはおかしいと思いますね、大臣。一国の総理がそういう気持ちで行かれる、純粋な気持ちで行かれるということは、これは当然です。しかし、そのときに、日韓友好というものが日本の国益にどういうふうにあるのか、こういうことを踏んまえて行かない総理大臣なら、これは失格ですよ。当然私は、総理の気持ちの中に、まだ直接は聞いておりませんが、心から純粋な気持ちで弔意を表する、そのことが日韓関係の友好増進になるという、その踏んまえ方があったらばこそ私は行ったと思うのでありまして、いまの外務大臣の答弁は私はふに落ちない。もう一回お答え願います。
大臣、それなら、あなたの言のしりを取って言うようですが、田中総理のソウル行き、いわゆる弔意を表しに行ったそのこと自体は、最近の韓国情勢を考えたときに決して有効でなかったということになるんですか。
それならよくわかります。総理が行かれたということについては、私たちの韓国の友人もやっぱり高く評価しております。私はそれなりに、総理はいいことをしてくれた、こう思っておりますが、それだけのことをやった日本国に対し、韓国民はいまああいうふうな反日デモをなぜ繰り返し繰り返しやっておるのか。その辺の理解は外務大臣としてどのように受けとめておられるのか、お聞かせを願いたいと思います。
私は、最近の日本のいろんな報道、それから外務省の当初の見解、こういったものが韓国民を刺激をしておるんじゃないか、いわゆる韓国という問題、南北朝鮮という問題に理解の足りないこの日本の姿というものが今日の反日デモの背景にある、私はこう思っておるんです。 で、その一例として、こういうことについては外務大臣はどう考えますか。私は韓国問題にはいままであまり熱心でなかった。で、韓国には、日韓条約が批准をされたその翌年の四十一年の二月に、われわれの同僚議員である園田清充君を団長として九人行ってまいりました。それ以来行ったことはない。しかし私は、台湾問題、インドネシア問題、これはいささか勉強いたしております。その台湾問題インドネシア問題をやりな
ところが、大臣、この前あなたが佐藤・ニクソン共同声明に対していろいろなことを言われました。ぼくなんか、その辺ちょっと理解が足らぬのじゃないかという気がするのですよ。あれは四十四年だったですね、佐藤・ニクソン共同声明は。韓国の緊張というものは直ちに日本に影響があるということ、これはいまそんなに変わってないのじゃないですか。変わってますか、どうですか。
大臣、どこに緊張緩和があるのですか。
大臣、これきょうの毎日新聞ですが、「南北朝鮮赤十字会談」、これの最後のところにこう書いてある。「南北いずれかが自ら対話の門を完全に閉じることはないといえよう。しかし二年前の華やかな対話ムードがよみがえることは、とても予想できない、」と書いてある。われわれの理解しておる限りでは、あなたの言うておるようなムード論じゃない、現実論だ。 そこで、あなたに聞きますが、いま日本における北朝鮮の攻勢、これを韓国の人たちはたいへんにがにがしく思っておる。現実に——あとで出しますよ、いろいろ。それに対して、ああいう声明を出したからといって、現実はあのときよりも大きく前進したでしょうか。今日こういう事態になって、まだ緊張が緩和をされておるというよう
ぼくは、緊張緩和ムードというものが世界にあるという、そのことについては、これは対話が進んでおるということは認めます。しかし、われわれは政治家ですよ、現実にどうなっておるかということが大事なんです。現実にどうなっておるか。現実に、これはNHKの解説でも言っておりましたが、そういうふうになっておらないですよ。 そこで、あなたにもう一回お聞きするんですが、中華民国——台湾、韓国、インドネシア、この三国のいわゆる軍人の交流というものは、あなたは認識していますか。
これは、日本が北京と国交を開いた。私ら、開くことは何も反対ではないんです、大いに賛成だ。しかし、その後台湾を切り捨てた、その直後に。それ以来、韓国とインドネシア——たとえばインドネシアの某軍人、これは名前を言っていいですが、そういう人たちが来る。そうして現役を退いた退役ではあっても、これはたいへんな力のある人たち、その人たちが日本に来て、韓国に行って、そして必ずといっていいほど、これは台北に寄る。また、韓国の軍人が——これは調べてごらんなさい。しょっちゅう台北に来ていろんな会議をやっておる。台北のほうからもソウルに出向く。国交のないインドネシアとやっぱり軍人の交流をしておる。こういった事態の認識は、当然安全保障を考えて、安全保障戦略
大臣、これは大事なことなんです。われわれは、共産主義国家が、野党の諸君の言われるように、仮想敵国だなんていってやったじゃないかといって、防衛庁がおしかりを受けておる、そんなことを言っておるのじゃないですよ。これはえてして、一番仲のいい国、いままで力を入れておった国、そういう国と国交断絶になって、そうしてたいへんな事態になるという歴史の事実、これを私たちが憂えておるのです。その引き金を引くものは一体だれか。もちろん政治家である。しかし、韓国も、台湾も、インドネシアも、軍人出身の人がいまそこの元首であり、また、その国を治めておる政治家なんです。その影響下にある軍人が、韓国と台湾、台湾と韓国、台湾とインドネシア、インドネシアと台湾、さらに
それはたいへんな私は答弁だと思うのですよ。日本は、それは現在の憲法でそういう海外に派兵をするとか、そういうことについては禁止をされておる。また、われわれもそれを望むものじゃない。しかし、自分たちの回りにある、しかもいまだんだん、日台間にしても、あるいは日韓間にしても、インドネシアとの問題にしても、状態は決してよくなっていない。そういうときに、この三国がそういうふうな軍事的な交流をしておるという事実について、あなたはそういう認識でやっておられるとしたら、私らはこれはもう驚くばかりですよ。何のためにアタッシェを出しておるのですか。アタッシェは何のために防衛庁から行って一等書記官になっておるのですか、参事官になっておるのですか。高島君、ど
おかしいですよ、高島さん。あんたらそんな認識で外交やっておられるんだったら、われわれはもう安心して寝ておられやせぬじゃないか。何のためにアタッシェがおるんだ、防衛庁から派遣した。こんなこと、外務大臣、何にも秘密じゃないんですよ、これは。韓国の新聞をとってみて、台湾の新聞をとってみて、インドネシアの新聞をとってみて、この一年間、その三国の高級軍人がどういうふうな形で入ってきて、どういうふうな会議をやって、どういうふうな声明を出しているということ、調べればすぐわかるんです。それすらやってないということはどういうことなんですか。私のところの手元に資料があります。もう一回外務委員会に出てきて、その問題について私はあなたに一こういう日本の周囲
私は当然だと思います。わが国の外務大臣として、自国民保護という立場からそういうふうな御答弁があったということは、私たちは非常に喜ぶものであります。 そこで、いま大臣は「両被告」と言われました。ところが——中江君きょう来ておるかな、中江君の答弁の中で、早川氏、太刀川氏と、こう言っておる。日本は韓国に対して主権を尊重せよと、こう言う。大韓民国というのは独立国家なんです。そこに主権が確然として存在しておること、これはもうお互い認めるところです。その韓国が、自国の法律に基づいて太刀川、早川、この二人を被告としたわけです。すでに一審判決が下って、重大犯人です。サンケイ新聞だけが被告という報道のしかたをしておる。他の報道機関、ほとんどさんづ
そうしたらね、大臣、聞きますがね。アメリカで犯罪を起こした人、おるのですよ。これは四十九年二月六日朝日の夕刊です。「海外雄飛……果ては短銃強盗 川崎の青年、ハワイから追放」という、これです。これにはやっぱり朝日は、「この工員は、もと川崎市に住んでいた菅野」——これは何というのかな、「薫」、ちょっと印刷がはっきりしない。それからあとの報道も、「菅野の車は」だとか、「菅野は車の窓から」だとか、「帰国した菅野に」と、いわゆる被告人扱いしておるのです。このときの外務省のこういう問題についての答弁があったかないか、私はまだ調べておりませんが、これから調べます。アメリカだったら、こういうふうな「菅野」という呼び捨てにした、いわゆる日本の慣習に従
あなた、おかしなことを言うなあ。韓国に主権があるのでしょう、これは認めるでしょう、高島さん、韓国に主権のあることは。いろはのいの字だ。その主権に基づいて、韓国が韓国の独自の立場で裁判をした、そうして二十年というたいへんな極刑であります。この判決を受けた。被告ですよ。それを日本人の何だかんだとかいうふうなことは、そのことが韓国人に要らざる疑惑を招くのです、要らざる配慮をさすんです。大臣、その辺はすっきりしたほうがいいぜ、お互いこれは。あなたはまあそういうばかげたことを言っておらぬですが、被告ということをきちっと言っておられるが、日本の新聞社のその扱いにしてもおかしい。アメリカなら被告扱い、韓国なら、さん扱い。さん扱いどころじゃない、英