そうでしょう。 だからね、もう一回重ねて聞いておきますがね、台湾というあの地域、それから金門、馬祖、澎湖島、この地域には中華人民共和国の統治権が及んでいないということは認めますか。
そうでしょう。 だからね、もう一回重ねて聞いておきますがね、台湾というあの地域、それから金門、馬祖、澎湖島、この地域には中華人民共和国の統治権が及んでいないということは認めますか。
そのとおりでありましてね、だから従来の閣議決定の方針、そういうものは変更しないということはいま外務大臣から明確にお答えいただきました。どうかそれを踏まえて、日中交渉をしっかりやっていただきたい。 非常にむつかしい問題です。特に中国か新憲法で台湾の武力解放をうたい上げた。そうして解放軍に武力解放の準備を命じた。このことは五年半前の日中正常化の共同声明を発出した当時と今日とでは大変な違いであるということ、これをやっぱり御認識をしていただかないと、大きな過ちを犯すことになる。われわれは当時の閣議決定、そういうものを踏まえて、この日本の安全保障上非常に大事な立場にあるこの中華民国・台湾というものの地勢的立場、これを堅持していこうという考
それは、中江君、さっきのそんなら国連憲章の解釈が、日本が国連に加盟することによってだんだん変わってきたんだと、あなたたちね、さっきそんなこと統一見解で言っておって、いま私の言うのは、五年半前のこの中華人民共和国の台湾に対する姿勢と、今日全人大会を開いた、そうして新憲法をつくったその中華人民共和国の台湾に対する姿勢というものはやっぱり大きな変換があったということ。それは憲法という国家基本の法の中に明文化されたということ、そうして華国鋒主席のこの政治活動報告の中で、台湾の武力解放を解放軍に命じたということ、これは日本側として私は見逃すべきものではない、これは中国の台湾に対する大きな変化だと、強い姿勢のあらわれだというふうに見ることは間違
私が言うのは、そんなこと聞きたくないんですよ、そんなことわかっておることなんだ。そういう中国の首脳が言ってきたことが国家基本法に入ったということ、憲法の文言としてうたい上げられたということ、これを言っておるんですよ。それは中国の首脳が個々に何を言おうとかにを言おうと、まあそれは多少の影響はあっても、事憲法でしょう、特に日本の政府の場合は憲法は第一ですよ。何としたって何でも憲法だ。われわれ憲法改正を言っているけれども、なかなかそれがうまいこといかない。だから、そういうことであるなら、これは憲法にうたい上げられたということは事重大です。従来のようなそういう政策として個々に語っておるからどうのこうのということとね、私は大きな変化だと見るん
大臣ね、私はなぜこんなことを聞くんかといったら、この武力解放をうたい上げた、憲法の中にうたい上げたということは、私たちはあそこの台湾、金門、馬祖、澎湖島、こういうところに中華民国という主権が、国交がなくても、統治権があって、そしてそこに支配が及んでおる、中華人民共和国のその手の届かぬところだということは、好むと好まざるにかかわらず、これは認めておるわけです。二つの政府があるということを認めておるんだし、そういうことであるなら、この友好関係にある中国が、そういうことを百も承知の上で、台湾に対して武力解放をするぞ、武力解放の準備をせよ、その命じるその姿勢は覇権主義じゃございませんか。
それからASEAN五カ国で、またインド亜大陸で、アフリカで、オセアニアの海域で中ソがいろいろなことで争っていますがね、私はあれは中国もソ連もあれ覇権主義だと思っていますがね、どうなんです。
外務大臣、答弁要りませんけれども、私は、世界の超大国というのはアメリカ、ソ連、中国、この三つですよ。世界の覇権国家はソ連、アメリカ、中国です。これは中国がおれのところは覇権国家でございません、王道国家でございます、そんなの通りゃせぬ。そんな中国の言うとおりでございますというのはべたべた組だけですよ、こんなものは必ず中国から尊敬されないんです。 中国人の人生観を私書っておきます、最後に。それは私も十七歳からずっと中国で学生生活を送って中国でやってきた。ここに大鷹先生もおられる。中国人というのは、その一人一人の個性というものを非常に大事にします。体制が違おうが大事にします。そして信念に生きた人を大事にします。あっちにつきこっちにつき
最後にね、外務大臣、そういうわかりにくい人とやられるのは、あなた大変だよ。
時間が四分しかありませんから、提案になるかもわかりませんが、五つにしぼって聞きます。 「よど号」事件、浅間山荘事件、クアラルンプール事件、今度の成田事件と、こういうことを考えていきますと、今度の問題はやはり一連の関連性があるのかないのか、その辺の判断。 二番目には、一万四千人を全国各地から集めておりまするが、いつまでもこの一万四千人を集めてやれる体制ではありません。それだけに、国際空港の信用、日本国の信用ということになった場合に、この国際空港の警察署というものをどのようにしていくのか、そういうお考え方があるのかないのか、そういうことを聞きたい。 それから管制機能ですが、大臣、けさ私は聞いたところですが、アメリカでは地上に
管制機能の問題はどうですか。
党を代表しまして総括質疑に立たしていただきましたことを感謝申し上げます。 総理、きょうはのどを痛めておるそうですから、イエスかノーかでいいです。 そこで、ちょっとお聞きしますが、総理は精神身体医学というのを御存じですか。イエスかノーかで結構です。
そんなに答えぬでいいんです、イエスかノーかでいいですから。 そこで、なぜ聞くかといったら、精神身体医学というのは、人間の体はその人の心の持ち方でどのようにでもなるというのが最近の精神身体医学、これはもうアメリカでも日本でもそうなんです。日本の権威は九大の池見酉次郎先生なんです。これは世界的権威です。 そこで、なぜこういうことを聞くかといいますと、最近総理がのどが痛い、のどが痛いと言うでしょう。非常に苦しい。これは私は非常に御心配があるからだと思うんです。それは……(「心の持ち方が悪いんだ」と呼ぶ者あり)そうじゃない、そうじゃない。われわれ与党ではそんなことは言わない。それは、しゃべりたくないという気持ちがあるんです。なぜかと
知っていますか。しかし、外務大臣は、わが輩がやらにゃいかぬ、そしてやっぱり状況をつくらにゃいかぬといって、そしてしゃべりたいという気持ちがあるから、ちっとものどが痛まぬ。そこの違いでありまして、どうかひとつ閣僚の諸君も、これから私の言うことについてのどが痛くなるようなことでは本当の政治はできないんですよ。しかし、一国の頂点に立つ内閣総理大臣には余りべらべらしゃべってもらっては困る。のどが痛くなるぐらいでちょうどいいんです。これを前置きして、これから質問に入りたいと思います。 そこで、法制局長官、現憲法は、象徴天皇とそれから国民主権の原則というのは私は両立し得るというような解釈をとっていますが、どうですか。
そうしますと、元号存続は国民主権に反するといってあれは違憲だなんという意見がありますが、私はそういうことは間違っておると、こう思っておりますが、どうですか。
憲法大臣と言われた金森徳次郎国務大臣、これが第九十一回の臨時帝国議会、いわゆる憲法制定の当時ですね。そのときに、新憲法下においても元号は存続し得るものであり、明治元年の行政官布告第一号は生きているという立場をとっておられますし、いま私はここにこの資料を持ってきております。内閣官房編集の法令全集、これですが、この中の二百八十八ページから二百八十九ページにちゃんとこう載っています。それはどうですか、御存じですか。
そこで、これは各大臣に聞いていただきたいんですが、護憲だ護憲だといって叫んでおる政党が幾つかあります。ところが、現憲法の中に、条約は遵守せにゃいかぬという国会議員の義務がある。それなのに、国が決めた条約、それに対して、国会を通しながらも、絶対粉砕だとか絶対反対だとか、こう言う。また、憲法の第一章に天皇の条章があります。日本国の象徴であり国民統合の象徴であると、こう言っておる。そして、護憲だと言いながら、天皇制は反対だと、こう言う。しかも、その党がつくっておる人民憲法なるものには、天皇をぼろくそに書いてある。そういうことがまかり通っておる日本の実情について、おかしいと思いませんか、総理。イエスかノーかで結構です。
そこで、これは官房長官に聞いたらいいんだと思いますが、憲法の不備な点に触れてそうして大臣を棒に振った政治家が何人かおりますが、これはだれとだれですか。
西村さんを忘れておると思いますが、とにかく、おかしなことだと思うのです、私は。この国会というのは国権の最高機関であって、法律をつくるという立法を通じて国家の最高意思をつくり出すところなんです。そういうときに、もろもろの法律の根本になる国家基本法であるといわれておる憲法、その不備な点を言って国務大臣がその地位を棒に振らなきゃならぬというようなことは、これはおよそ議会制民主主義をとっておる国としてはおかしなことなんです。それはどう思いますか。イエスかノーでいいですよ。
いま不規則発言が盛んですけれども、これが非常に情けない状態に日本の国を持っていっておるのです。これはやっぱり少なくとも国会議員であることが前提なんです、現在の国務大臣は。そのときに、憲法論議ができないということになると、これは一体何のための国会かということなんです。その辺から非常に日本の国があいまいになってきた、黒白が弁じがたきになってきた。私は以前の予算委員会でも言いましたが、清朝の末期に大混乱が起こったときに、忠臣曽国藩というのがおった。それが清朝の皇帝に忠言したが、なかなか入れられなかった。そうして、野に下って彼はみずからの生命を断つのですが、そのときに彼が言った言葉は、黒白弁じがたきは亡国の兆しと、こう言った。いま確かにそう
そうしますと、重ねて聞きますが、憲法の不備な点について政治家として国会議員として国務大臣として堂々の論陣を張って、そうして国民にその内容についての見解を明らかにするということは、私は政治家の責任だと思っておるんですが、その点についてはどうですか。(発言する者あり)