ただいま外務大臣が御答弁になりましたが、外務大臣と森総理とは早稲田大学も同窓でございますし、生まれた年も昭和十二年でございます。私は早稲田ではございませんが、昭和十二年は一緒でございまして、大概認識も同じかなと思っておるわけでございますが、それはそれといたしまして、外務大臣と、今御答弁をお聞きしながら、認識を一にするものでございます。 総理の御発言また石原知事の発言、これに対しての認識につきまして、加えて申し上げるところはないわけでございます。御理解を賜りたいと思います。
ただいま外務大臣が御答弁になりましたが、外務大臣と森総理とは早稲田大学も同窓でございますし、生まれた年も昭和十二年でございます。私は早稲田ではございませんが、昭和十二年は一緒でございまして、大概認識も同じかなと思っておるわけでございますが、それはそれといたしまして、外務大臣と、今御答弁をお聞きしながら、認識を一にするものでございます。 総理の御発言また石原知事の発言、これに対しての認識につきまして、加えて申し上げるところはないわけでございます。御理解を賜りたいと思います。
東中先生から、違法射撃事案の調査報告をお述べになった後、犯罪に該当するかどうかについての御質問でございますが、私から答弁いたしますと、今先生御指摘の問題につきましては、私も、大変重大な事案と心得ております。 自衛官として、武器の厳正な取り扱いの重要性を認識すべきものであるにもかかわらず、部外者所有の猟銃を不法に射撃したことは不適切であること等の理由から、平成十二年四月二十七日付で、副群長等の退職者を除き、猟銃を射撃した隊員八名すべてにつきまして、佐官二名を停職三日に、尉官二名を減給一カ月三十分の一に、曹四名を戒告に、それぞれ処分したものでございます。 これらの処分につきましては、その規律違反につきまして、おのおのの職責等に照
東中先生からおしかりをちょうだいいたしました。東中先生には、いろいろな思い出やまたざんきの気持ちもお持ちでございますので、私は、自衛隊に対する思いも格別なものがあろうと思うわけでございます。 私も前に長官を務めさせていただきまして、「なだしお」の事件にも遭遇いたしました。このたびの事案につきましても、これがいわゆる隠ぺいと言われるような形で覆われるということなしに、これからの自衛隊のあり方に大きく影響を与えるものと思いましたので、五年前の事案でございますが、命じて、これを明らかにすることによって自衛隊の体制というものをしっかりさせたい、こう願っておるものでございまして、秀島元一佐の本事件に関与したもろもろの問題、また対応が不適切
まず初めに、私が報告書を読みましたときに、内局と内部ということを間違えたようでございますが、大変失礼いたしました。 それと、捕虜としての扱いは今できるのかねという御質問でございますが、現在のところ、それらまでの体系整備はできていない、こう申し上げてよろしいかと思いますが。
駐在官は、身分は外務省の所掌のもとにその任につくわけでございます。
西村委員のお尋ねでございますが、確かに、両省庁間の人的交流全般のあり方につきまして、見直しの中で実質的な改善を図るべく外務省と協議を行っておるところでございます。 なお、西村委員の御質問に対しまして、また、御意見に対しまして、それだけの法体系の整備なり、基本的な問題を整備するまでには、もう既に戦争を経て半世紀を経ておるわけでございますが、それぞれまだ準備態勢をとる問題が幾つかありますし、国民の理解も得なければなりませんし、各党、各議員によるこれらの問題の理解、議論もまた必要だと考えております。よって、私は、私見を述べるよりも、そういうどうあるべきかということにつきまして今後一層研究をしてまいりたいと考えておるところであります。
振り返って、第二次世界大戦を経て、我が国は廃墟の中から、新しい決意のもと、出発をしたわけでございます。 今委員がおっしゃるように、我が国は近隣諸国からも尊敬を集める国にならなければなりませんし、また人類の発展のために有為な国家にならなければなりませんし、平和を愛した国家でなければなりません。そうした大きな目指すものを持ちながら国家を形成していくという委員のお考えに私も同感でございます。
種々いろいろなものが私はあったかと思うわけでございますが、皇国史観につきましても一つのよりどころとしてありましたことは否定できません。
私もまだ幼き年齢でございまして、父が、私は恐らく最後の兵隊だろうと思いますが、出征をいたしまして、フィリピンで戦死をいたしました。当時の世論、私は八紘一宇であるとか、神国である日本がこれからますます旺盛に力を得ていくというような雰囲気が漂っている時代に子供のころを過ごしておったわけであります。委員は、世代はまたかわりまして、その後の世代に生きておられるわけでございますが、私どもはそうした時代の中で新しい時代を求めていくということで、新憲法のもとに、戦後、新たな歩みをしておるわけでございます。よって、これから我が国の将来につきましては、そういう希望なり平和なりというものをしっかりと後世に伝えるような、そういう国であらねばならぬと私は思
教育勅語につきましては、私はここで論評し、かく考えると申し上げるほどの能力は持ち合わせておりません。といいますのも、教育勅語は私たちの時代には、もはやそれを教室の中で、また地域社会におきまして論ぜられること自体がなくなっておりました。しかし、私は、述べられておることの中に、大切にしていかなければならないものが宿っておるという感じも持っております。
私は、教育という大きな基盤は自由であってもらいたいと思います。しかしまた、一方において、兄弟が和していくことも大事な問題、ある種の哲学を持っておると思っております。 それで、私は、論評するにそれだけのものを持ち合わせておりませんというのは、当然率直に申し上げておるわけでございまして、委員からそのことにつきまして御批判も伺いますが、そのようなことを含めて、整理をして持ち出すものが私には整理されていないということを率直にお答えしておるわけでございますので、改めた機会にまた自由にお話をさせていただくことができれば、その節に申し上げたいと思います。
いろいろ私に対してお聞きになりたい点があるようでございますが、きょうはそういった問題を含めて、テストを受けているような感じがいたしますが、申し上げまして、一九九五年の村山総理の談話につきましては、この示されておりますことは、私は大切なことだと考えております。このことは、さきの質問者にもお答えをいたしました。我が国が過去の一時期に植民地支配と侵略により多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大な損害と苦痛を与えた事実を謙虚に受けとめ、これらに対する深い反省とおわびの気持ちに立って、世界の平和と繁栄に向かって力を尽くしていくというものと承知をいたしております。今申し上げて、村山総理談話を持ち出させていただきました。 なお、第二
それぞれ国政に携わる議員にとりまして、個人の発言もありますし、政党の主張もありますし、また、それは総理をして適格かどうか、だれを推薦するかということは自由でございます。私にその答えを求められれば、私は、このたびの総理の御発言は適切さを欠いたものもあるということで、率直に申し述べさせていただきました。 きょう、総理がこのことについての御発言もあったようでございまして、内閣総理大臣として、日本国憲法に定める主権在民、信教の自由について、これを尊重、遵守することは当然のことであり、誤解を生じたとすれば申しわけないことであり、おわびをしたいということ、誤解を生じたことについての総理の御発言の中に、このようなことも申しておられます。
ただいまの梶原先生からの御質問は、自衛隊においての自殺者、このことを憂慮いただきまして、那辺に原因があるのであろうかというようなお尋ねでございます。 さきの委員会での御質問にお答えをさせていただきましたが、確かに自殺そのものは家族にとりましても、また自衛隊にとりましても有為な人材を失うことでございまして、組織としてこれは大きな損失でございます。極めて残念なことでございますから、それらの防止に当たりましては全力をもって取り組んでいかなきゃならぬと。 一つ背景には世代の大きな物の考え方、意識の変化、そういったものもあるでありましょうし、また集団の生活をする、そういう営みになれない嫌いなしとはしないと思うわけでございますが、いずれ
梶原先生からの御質問でございますし、先生は来し方こういう問題に一つの時代の変化の中にも十分に対応してこられた先生でございますので私も言わんとするところは理解するわけでございますが、半導体、物と人の関係は若干違う問題もありますが、デリケートなそういう心情も含めて、私どもは、防衛庁そのものは全体として教育機関である、そのような気持ちを持ちまして若手の指導に当たっておるわけでございまして、人教局長もそのかなめにありながらいろんな課題に遭遇して、どうすれば練度を積み、たくましい自衛官が育つか、またどういう仕事が環境になじむのか、これは機材の部品とは違って貴重な人材でありますので、あらゆる面で配慮をしながら取り組んでおるわけでございますので、
梶原先生から御心配をいただく諸点につきましては私も感ずるところございますが、確かに時代というものを背景にしておることも間違いございませんで、ここ数年の自殺状況を見てみますと、病苦、こういったことは人間だれしも避けることはできない悩みの一つでございますが、近年多く心配なことは借財でございます。若き自衛官がいわゆるサラ金とかそういったことで、借財についての問題も原因の大きな一つになっております。それからまた、家族問題とかということに悩みますのもそういう社会の変化に対しましてある面では別の意味で教育が要るのかもわかりません。 でありますので、先ほど人教局長が話された以外にも、やはり自衛官というのはチームをもって仕事をするわけでございま
確かに今、先生からの御指摘もいただきました。我々は配慮をしつつも、もっと積極的に自殺者ゼロの環境をつくる、よりたくましい環境をつくるためにどうあるべきかということにつきまして、そういう課題に真っ正面から取り組んでいく体制、いわゆるそういう機関をつくれという御指摘はよく理解いたしますので、帰りましてまた組織、機構の中におきまして適切な人材、いなければ外部からも応援を頼みながら、快適な環境といいますか、過酷にしても、なおかつ意欲旺盛な自衛官が育つような環境づくりということで、今具体的な御指摘もございましたから、それらを含めまして取り組んでまいるということで御理解を賜りたいと思います。
お答えいたします。 防衛庁といたしましては、専守防衛、これを旨としておるわけでございますが、各種情報機能の充実は極めて重要でございまして、いわゆる長い耳、よく見通せる目、こういったものを持つことが情報収集として大切かと思っております。我が国独自の衛星から得られる画像情報は、そういう面で極めて意義があるものである、かように考えておるわけでございます。 これは、松前先生、多年にわたって御研究いただいておる問題でございますから、衛星につきまして申し上げると釈迦に説法のような感もいたしますが、政府が導入に向けて取り組んでいる情報収集衛星は、光学センサーの分解能が一メートルと非常に精密でございますし、夜間でありますとか悪天候時におきま
ただいま梶原先生から自衛官の自殺が昨今ふえておることにつきまして、その実態、対応についてお尋ねでございますが、自衛官の最近五カ年間における自殺者数は、平成七年度は四十四名、八年度は五十二名、九年度におきましては六十二名、十年度においては七十五名、十一年度は六十二人、こうなっておるわけでございます。 隊員個人及び残された家族にとりまして大変不幸なことであると同時に、私どもといたしましても有為な人材を失うことは組織にとりましても大きな損失でございます。極めて残念なことでありまして、その防止に力を入れているところでございます。 自殺の防止対策として、私どもも定期的に個人面接をいたしましたり、管理者によるきめ細かな観察等によりまして
服務事案が発生した場合でございますが、事実関係を徹底的に調査すべしということは私どもの基本方針でございまして、ただいま委員から御質問のような問題につきまして、今私といたしましては承知をいたしますと、私どもとしてあとうことの調査は努めて努力はしたいと思いますが、さようなことで御理解を賜りたいと思います。