今上原委員からの御質問は、先般の式典にだれが防衛庁から出たかという御質問でございますが、第一師団長が出席をいたしております。
今上原委員からの御質問は、先般の式典にだれが防衛庁から出たかという御質問でございますが、第一師団長が出席をいたしております。
私並びに政務次官、内局といいますか、そのものは出席をいたしておりません。
上原委員からせっかくの御質問でございますが、実は私も、石原知事発言がありましてから、記者会見でマスコミから問われもいたしました。よって、そのときの返答と同様になると思うわけでございますが、お答えをさせていただきますが、都知事の発言につきましては、防衛庁としてコメントする立場にはないと考えております。 また、今委員から御発言がありましたが、自衛隊法第八十一条「要請による治安出動」、これがもう明記されておるわけでございまして、これらを一般論として申し上げれば、公共の安全と秩序の維持につきましては警察機関の責務でございまして、自衛隊は警察機関のみでは治安を維持することができない場合に対応することとされておるのも、委員御指摘のとおりでご
上原委員からの御質問でございますが、陸上幕僚監部までこの事案につきまして報告が行われ、秀島一佐に対して訓戒処分が科せられたわけでございますが、本事案が、発生当時、防衛庁長官や内局に報告されなかった理由でございますとか、あるいは陸幕及び部隊における処分等の検討経緯、また小銃違反射撃事案が発生当時報告されなかった理由、現在まで判明しなかった事情等につきまして、今後調査において解明したいと今取り組んでおるところでございます。 なお、当時の事案の処理に当たりまして、組織的な隠ぺいが行われたのではないかとの疑いがあることも承知をいたしておりますが、本件につきましては、当時の多数の関係者からの証言等を整理しながら、総合的な分析を行っていると
平成十二年一月半ばでございますが、部外から当該事案に関する処分についての疑義があるとの問い合わせがございまして、直ちに徹底した調査に着手するように命じたものでございまして、今委員が、なぜそれでは時間がかかるかというようなことにつきましては、先ほど申し上げましたように、これらの経緯を、たくさんの方々がおるわけでございますが、綿密に調査をしなければならない。また、ある面では検察当局とも、いろいろ調査を進める中で、私どもは事案として整理をしなければならない問題がありますから、今なおその過程にあるということを先ほど申し上げたところでございます。
御質問でございますが、当時の佐藤教育訓練局長でございますか、以下統幕議長におきましても、それらの報告は内局並びに統幕まで至っていないわけでございまして、陸幕段階までは情報として得られるものがあったというようなことであったわけであります。 そこで、先ほど来、委員からたびたび私に対しまして質問がございますが、若干整理して申し上げますと、本事案の中心は、秀島一佐が小銃、機関銃を違法に射撃させたとして起訴された刑事事件でございまして、その公判等に影響を与える可能性があることから、現時点では報告ができませんということを申し上げさせていただきました。 また、猟銃射撃事案につきまして、小銃、機関銃違法射撃事案とは基本的に同じ日で、同じ場所
極めて具体的な質問でございますので、お許しを得られれば、人事教育局長から答弁させてよろしゅうございますか。
今委員御指摘のようなショーが行われたということもあるようでございます。なお、それらにつきまして、事案との関連におきまして今調査をいたしておるということでございます。 先ほど来申し上げておりますことは、これから公判にかかわる問題もありまして、私どもは、事実関係につきましてここでお答えできること、また関連がありましてお答えが難しいことはございますが、今委員の御指摘のようなショーが開かれたこと、そして、それと事案とのかかわりがどうかということにつきまして、今調べておるということでございます。
上原委員から御指摘の問題でございますが、この事案は、御案内のように、先ほども説明をさせていただきました経緯をたどって、刑事事件としてただいま調査が進められておるわけでございまして、公判等に対する影響の可能性というものはございます。 なお、委員から当委員会におきまして事実の究明ということで御質問を受けることも当然と思いますが、私どもは、委員の質問そのものにお答えするのにも、現在のところ、それぞれの分野における調査事項につきましては全面的に協力をしながらやっておるわけでございまして、いずれにいたしましても、公判等で明確にされるわけでございますので、決して隠し立てをするというのではなくて、事実関係を明確にすべく今調査を進めており、これ
委員からの御質問でございますが、いわゆる本件につきまして、内部文書でありますとかいろいろかかわりがございますから、それらにつきまして、現在、位置づけあるいは取り扱い等について調査を行っているところでございまして、事実関係には不明確なことが多い、また、現段階でこれらについて言及することは適当でない、かように考えて先ほど以来お答えをいたしておるわけでございますが、その内容等につきましては、これを公にするということは、不確実な問題を公にするということになりますと、公判等に影響を与える問題もありますし、さらなる疑念を与える問題もありますから、慎重な取り扱いをさせていただいておりますので、御了解を賜りたいと思います。 なお、警務隊につきま
本事案につきましては、過去の経緯を整理して、またそのかかわりも広うございますので、一つ一つがかかわりを持つわけでございますから、先ほど以来委員から御質問のある点につきましては、今、当事者等に当たり整理がされつつあるわけでございます。よって、これらの関係者との調査、これらが十分に行われ、なおかつ公判に対する影響も考慮してまいらなければなりませんが、これらを踏まえて、適当と判断される時点で公表することは当然でございまして、そのための日時というものをいましばらくおかりしたいと思っております。 なお、これらに対する報告書につきましては、かねてから委員初め請求もあることでございますから、当方として整理ができれば御報告をするというようなこと
先ほどお答えをしたことに重複してはいかがかと思いますが、委員御指摘のように、これらの問題につきましては、私どもは全力を挙げて取り組んでおる課題でございますし、なおかつ、防衛庁・自衛隊にとりましても、国民の信頼を回復する上ではこの問題は避けて通ることはできない問題であります。 よって、これらにつきましての報告を含めまして、委員会の方に、今理事会等で御議論いただくということもございますが、それらを踏まえて私どもは誠意を持ってお答えする。また、そのための十分な調査を行わなければなりません。公判との関係がありますから、これらを踏まえて、時間が大事だという問題はありますが、もう一方におきまして、真実を整理して調査を持って出るということも重
ただいま上原委員からいろいろ御意見をちょうだいいたしました。 今委員がお述べになられたように、振り返って半世紀の自衛隊が、いわゆる旧軍といいますか、加えて、古い因習の中で、避けることのできないしがらみもあったかと思うわけでございますが、新しい時代に、どう自衛隊の隊員が誇りを持つべきかという課題は、私どもが追求しなければならない大きな課題でございます。 その問題につきまして、私どもは襟を正して取り組むべく、これらの事案につきましてもさらに調査を進めて御報告をさせていただきたいと考えておりますし、また、事実を究明しながら、意識喚起を図るために、総括政務次官、政務次官が、十一カ所、それぞれに三百名、四百名と幹部を集めて、上意下達で
藤田委員からのお尋ねは警務隊についてでございますが、自衛隊の部内の秩序維持に当たることを主任務として警務隊が存在するわけでございます。 部内秩序の維持に直接関係のあります隊員の犯した犯罪または職務に従事中の隊員に対する犯罪、二つ目に、自衛隊の艦船、施設内における犯罪、三つ目に、自衛隊の施設または物件に対する犯罪の捜査、被疑者の逮捕等の司法警察業務を行う。自衛隊法第九十六条第一項でございます。 警務隊が行う犯罪捜査等の司法警察業務は、捜査等の対象とする部隊から独立して行うことが適切でありますが、部隊の行う司法警察業務につきましては、警務隊を直接指揮し得るのは防衛庁長官のみでございまして、その指揮系統は完全に他の部隊から独立いた
ただいまの御指摘でございますが、警務隊の任務は、先ほど申し上げたところでございますが、自衛隊の部内の秩序維持に当たることを主任務といたしておるわけでございます。 それぞれ事案が、年々によって多い場合も少ない場合もあろうかと思いますが、それらが適切に機能しておるかどうかにつきましては、傾向もさることながら、その職務に公正忠実であるかどうかということにかかわるわけでございますので、私は、今判断すべき材料を手元に持ち合わせておりませんが、警務隊としてその処分がしっかり行われるように、これからさらに指導を強めていかなければならない、そのことによってまた警務隊に対する信頼というものも変わり得るわけでございますし、一層そういう努力をしていか
藤田委員の御指摘も踏まえまして、警務隊の実態を、私は忠実にそれらの任務を全うしておるもの、かように考えますが、一層厳しく、それらの職務、任務に忠実かどうか、そういうことはさらに私の立場からいたしましてもチェックをしてまいりたい、指導してまいりたい、さようなことを今申し上げておるところでございます。
藤田委員の御指摘につきまして考えてみますれば、私は、警務隊はそれぞれの部隊の秩序というものにつきまして業務の最も多くを割く、いわゆる部内の問題を処理するために機能しておるものであることは、委員御指摘のところであります。よって、この事案が二度と再発しないように今私どもは全力を挙げて取り組んでおるわけでございますが、今委員御指摘のような視点に立って考えてみますると、私どもは、再発防止に徹底して取り組まなければならない問題でありますが、警務隊の組織のあり方そのものにつきまして検討を行い、なお機能が果たせるように、問題ありとすれば取り組んでいくということを、今委員からの御指摘も踏まえまして、私も今深く感ずるところでありまして、組織のあり方等
いわゆる内局の業務とは別に警務隊に与えられた職務があるわけでございますが、それは防衛庁長官の指揮のもとにあるわけでございまして、また、警務隊は陸幕長を通じてということになっておりますので、私の方へは警務隊長並びに陸幕の副長と報告に参っておりますから、いわゆる、これは業務上は幕と警務隊とは責任の所掌においては違いますが、報告には及んでおります。
今、私の答弁で整理をいたしておりました。 なぜ防衛庁長官にさきの猟銃事案につきまして報告がなかったかということも含めまして、今調査をさらに進めております。よって、組織上のことを先ほど申し上げましたが、それらに対する問題を、いわゆる警務隊からいかに、防衛庁長官のところまで上がってきていなかったかという問題について、整理をしておかなければならない問題もありますということを午前中のお答えから引き続きいたしているところであります。
改めて申し上げますが、当時の事案の処理に当たりまして、組織的な隠ぺいが行われたのではないかという疑いがあることは承知をいたしておりまして、本件につきまして、当時の多数の関係者からの証言等を整理しながら、総合的な分析を行っているところでございます。 現時点でのお答えは差し控えさせていただくわけでございますが、この問題に関しましては、いわゆる警務隊がどの時点でそれらの情報を得て、どう取り組んだか、あるいは、長官たる私に報告が本来なされなければならないわけでございますが、それらについてなされなかったこと等、今調査をしておるところでございます。 これらは、いずれにいたしましても、それぞれ事実を究明することにつきましての絡み合いがあり