条件につきましては、いま村田局長からお話のありましたとおりですが、そのほかに、原子力商船はやはり最高の造船なり炉の技術を要しますので、その付近にやはり相当有力なる造船所なりそういうものがなくちゃならぬ、そういうふうなこと。あるいはそこの港に入るために、狭水道があってはいけないとか、いろんな条件をたしか二十数条件あげまして、それでいろいろ選定して、横浜が最も適当であるというふうに決定と申しますか、候補地としてあげたわけであります。 なお、第一船のみに使う考えではありません。第一船はもちろんでありますが、第一船のみならず、ここ十数年内にできるであろうと思われるような原子力商船の運航のいろんな便宜上も考えて、たとえばいま予想されるので
