協議という言葉を何度も使っておりますが、協議次第では払わない部分もあるという認識でいいんですか。
協議という言葉を何度も使っておりますが、協議次第では払わない部分もあるという認識でいいんですか。
東電にしてみれば大した額じゃないのかもしれないですけれども、普通の国民からすれば大きな額ですよね。四百億円請求して七十億円しか支払っていないというのは、普通、考えるとなかなか理解できないんですね。我々は、税金の督促が来たらすぐ払わなきゃいけないのに。 今のおっしゃり方だと協議をするということになっておりますので、全体は四千七百億円で、これは全て東電が払うということになっているんですからね。東電は何か黒字になったというような報道もなされている中で、今の副社長のお話は余り私は納得はできないんです。払うべきものは払わなければいけない、これは当たり前の話で、東電が払ったといったって、東電が払うわけじゃなくて、最終的には電気料で我々が払う
それは何日ぐらいやっておるんですか。
きのうのテレビ番組、きのうのは再放送で、もっと前にやったようなんですが、ごらんになっていないかもしれませんが、あれはかなりの長い時間、きちんと安全教育を行って、国家試験を受けて、それに受かった人間でなければ構内に入ることができないというふうにしている。それぐらいまでやらないとやはりいけないんじゃないですかね。緊急ということがあるから、誰でも、とりあえず人手が要るから入れてしまおうということになれば、作業上のミスも起こるし、あるいは被曝しなくてもいい部分、超過して被曝をするというようなことにもなりますので。 もう間もなく三年になるわけですから、これから作業はまた長期にわたって続けられなければいけないということになりますので、教育の
石原大臣にお伺いしたいんですけれども、チェルノブイリでは国が国家試験を受けさせて作業に当たらせているということなんですけれども、この問題について、石原大臣としては、これはどこかで国が関与しないと、東電だけに任せておいたのでは、教育をしろといっても大変で、なかなか進まないと思うんですが、チェルノブイリでやっている、国家試験を通らせてから作業につけるという制度について、日本でもいずれ導入しなければいけないというふうにお考えかどうか、お伺いしたいんです。
人間ですから、ミスがあるのは当たり前でございまして、幾ら教育しても、ミスが起こるのは事実だというふうに思います。 私も現場へ行かせていただいたときがございますが、眼鏡をかけてヘルメットをして、非常に重装備の中で作業をしなければいけないという大変な環境の中で作業をしているわけで、ボルトを五回ねじるところが三回で終わってしまったというようなことがあるのは、私は、ある意味では当然だと思うんですね。したがって、ミスがあるのを前提とした作業というのを考えていかなきゃいかぬというふうに思うんですね。 例えば、タンクだって、普通のタンクから水漏れをするというのは、日本の技術者、日本の技術からいったらあり得ないんですね。あり得ないことが起こ
安倍総理は、福島第一の汚染水について、完全にコントロールされているというような発言をした。誰が見ても、コントロールされているというふうには思わないんですけれども、コントロールされているというふうにおっしゃいました。 私が一番心配しているのは、汚染水が外洋、海に流れ出てしまっているのではないかと多くの方が心配している。福島県漁連では、魚をとって、魚に汚染がないということは証明をされているんですが、海ですから、大地みたいに、はかればすぐそこで数値が出るというものじゃなくて、聞いたところによれば、仮に海底が汚染されていたとしても、十センチ行けば濃度というか汚染度は十分の一になって、表面まで行ったら非常にその濃度というのは少なくなってし
魚ももちろんなんですけれども、海藻についても非常に心配をしておりますので、引き続き慎重な調査をしていただきたいというふうに思っております。 それから、四号炉の使用済み燃料を今月中にも取り出すというようなことが報道なされておりますが、これは事実であって、それから、取り出した使用済み核燃料はどうするんですか、それをお伺いしたいと思います。
四号炉に今保管されている使用済み核燃料もそうなんです。使用済み核燃料全体では、一万七千トン、全国ではあるというふうに聞いております。プルトニウムも国内外で四十四トン蓄積している。もう既に保管場所そのものは満杯に近い状況になっているということが報道なされているんですけれども、これは今後どうするおつもりですか。
手を挙げる市町村がないということですし、地層処分ができるんじゃないかというのが二〇〇〇年の話で、その後に福島の事故が起こっているわけで、この狭い日本国内に地層処分ができる土地があるのかどうか。仮にあったとしても、私がそこの地域を担当する首長だったら、とてもじゃないけれども、手を挙げられない。 前に、原発のときは、原発は安全だという神話があったから、お金をもらうかわりに過疎対策として原発を受け入れるという土地があったかもしれませんけれども、地層処分で、何万年もこの先、子孫に迷惑をかけるかもしれぬというようなことになったら、手を挙げるところはないと思うんですね。 ない場合はどうするんだ。ない場合でも、再稼働させれば、どんどん使用
今話があったように、使用済み核燃料の問題、それから高レベルの放射能汚染物の問題とか、あるいは廃炉の問題とか、いろいろな問題があるわけですよね。 こういう問題がある中で、安倍総理は非常に原発の輸出というのに熱心で、この間もトルコに二度目の訪問をなさって、トルコとの間で、原発を輸出するという方向で話し合いがついたというふうに聞いております。 トルコは、御承知のように、日本と同じような地震国です。これは民間と民間がやるのであれば、それは民間同士の話になるんですけれども、政府が絡んで、政府間協定を結んで原発を輸出するということになると、仮に原発の事故がトルコで起こった場合に、日本にも当然責任が発生すると私は思うんですよね。 日本
それは一般論ではいいと思うんですよ。民民でやる場合は、別に政府が関与することじゃないからいいとは思うんですけれども、現実には、安倍総理が行って、日本の原発は世界一安全だ、だから輸出するんだということを言っているわけで、その原発が万が一事故を起こした場合、当然日本にも責任があるというふうに私は思うんですよね。 日本国内だって、あれだけの事故を起こして、東電だけに任せられないから国がやらなきゃいかぬということになっているわけで、こういう厳しい状況の中で、幾ら経済活性化だ、成長戦略だといっても、余り前のめりになって原発を輸出するというのは、私は好ましいことではないというふうに思う。これは、民間企業がやるのは自由ですけれども、政府が積極
それは、法律上はそうかもしれないけれども、現実的に考えれば、安倍総理が言ったのは、日本の原発は世界一安全だというふうに言って、その前提のもとに送るわけですから。我々は、世界一安全だなんて思っていないんですよ。思っていないけれども、安倍さんは、思っていると言って売ったわけですから、当然責任は発生すると私は思いますよ。 法律上がどうの、条約上がどうの、協定上がどうのということじゃなくて、当然政治的な責任は発生するというふうに思いますので、余り前のめりになって、成長戦略だからといって、原発が、事故前なら私も原発は安全だというふうに思っていましたけれども、今現在、ここで委員会でも議論されているように大変な問題になっている。一度事故が起こ
民主党の生方でございます。 初めて質問をいたしますので、よろしくお願いを申し上げます。 同じような趣旨の法律が既にアメリカとかヨーロッパの国ではつくられておって、日本でも、おくればせながら、集団的な訴訟が、この法律ができるということで、一日も早く成立をしてほしいというふうに思っております。 アメリカでは、クラスアクションというんですか、一人の方が多数の方を代表して、個人が訴えることができるという方法がある。イギリスの場合は、個人が訴える場合と消費者団体が訴える場合、両方の道が開かれている。 日本は、後発でこれから法律をつくるわけですけれども、個人ではなくて消費者団体が、適格団体として訴訟を担当する原告になり得るという
今のは余りよくわからないんですけれども、個人にした場合のメリット、デメリット、消費者団体にした場合のメリット、デメリットはどのようにお考えになっていますか。
今回の制度では、特定適格消費者団体というのは、今ある適格消費者団体の中から選ぶということになっておりますが、幾つぐらいの団体がとりあえず特定適格消費者団体になるのか、また、特定になるためにはどんな条件が必要かということをお伺いしたいと思います。
幾つぐらい最初に認定をする予定かということを聞いたと思うんですけれども。
法律の運用について伺いたいんですけれども、特定適格消費者団体になったところはどのようにしてその被害を把握するというふうに考えればよろしいんでしょうか。
そうやって把握できるものもあるでしょうけれども、例えば被害を受けていることがわかっていない事例というのがあった場合、自分がその被害を受けているということで、その被害者が特定適格団体に訴訟を起こしてくれということを言う窓口というのは開かれているんですか。
窓口というか何というか。 個人がこれはぜひ訴訟を起こしてほしいと。個人が直接訴えることはできないわけですからね。その場合、特定適格団体に行って相談をするというんですかね。特定消費者団体が訴えてくれない限りこれは訴えにならないわけですから、どういうふうにしたらその手続ができるのかということを伺っているんですが。