ですから、余り楽観的に見ていることはできないということだと思います。 で、政府は、その日米共同声明を受けて、閣議でもってそういうふうな五十三年度中に経常収支の黒字は六十億ドルに減らし、基礎的収支は均衡させ、五十四年度からはその黒字がなくなるようにするというような見通しを立てておりますね。それから七%成長の見通しも立てているわけで、牛場大臣のおっしゃる政治的意思ですか、意思の表現だということだと思うんですが、それを達成することは、一体、どういうふうにしていくかという問題については、私は経済閣僚会議なんかで牛場大臣も強力に発言なさらなければならないと思います。さっきも国内経済の問題は自分の権限外だとおっしゃいましたけれども、対外経済
