興味を持っているということですか。——鉱物資源があるということを言われていて、そして各国とも相当の興味を持っているということだと思いますけれども、それに関しては南極研究科学委員会というのは何らかそういうことに関して合意といいますか、そういうことがあるんでしょうか。
興味を持っているということですか。——鉱物資源があるということを言われていて、そして各国とも相当の興味を持っているということだと思いますけれども、それに関しては南極研究科学委員会というのは何らかそういうことに関して合意といいますか、そういうことがあるんでしょうか。
NHKのテレビ放送、あれはどんなふうに評価されていますか、国際的に。
どういうふうに評価されているのかと私思うんですけれども、別に非難はありませんでしたですか。
むしろ評価されているということですか。—— それでは、この条約に加盟した後、国内法に手を入れなきゃならないんではないかと思いますね、水産資源に関するものですね、それはどういうふうな法律にどういう手を入れなきゃならないことになりますでしょうか。
日本は捕鯨なんかで大分非難を浴びていたり、イルカを殺すといって非難を浴びていたりしますが、アザラシに関してはまだ何もとがめられるようなことはしていない、そういうことだろうと推測しますけれども、それで、この際、早くこういう条約には加盟して国際協力の姿勢をはっきりさせる、こういう必要が確かにあるし、また実際資源保護の意味ではぜひそうしなきゃならないことだと思いますが、この国際学術連合会議と、その中に南極研究科学委員会が設けられている、そこに情報を今後提供しなければならないということになっておりますね。この南極研究科学委員会というのはどういう国で構成されていて、どんな権限で、どういうことをやっておりますか。
で、どういう権限というか、何を仕事としているのですか。
最初にお尋ねした、たとえば今度も南極観測隊が日本では行っているわけで、そしてあそこでそりはやっぱり犬が引いているんだろうと思いますね。相当たくさんの犬が引いているかと思いますが、そういうものの食糧ですね、それはやっぱりオットセイとかアザラシの肉などを使っているのかどうか、どういうものを使っているのかおわかりになりますでしょうか。私の想像では、さっき言った北極の探検をなさった方の場合は、いままでの条約の関係で許可をとって、そして、オットセイの肉なりアザラシの肉を使っていたんじゃないかというふうに考えられますけれども、南の場合はやはりそういうことなのか、それとも日本から持っていっている食糧がそんなに長く一年も二年も続くはずはないと思うの
犬を使っていないんですか。そりは何を使っていますか。
雪上車を。もう犬は使ってないんですか、ああそうですか。 じゃ大変知識不足なものですから変な質問ばっかりいたしましたけれども、私は、このアザラシの条約も、それから水鳥の条約も、両方とも日本が今後生物資源を守っていくということと、それは人間の環境を守っていくことであり、自然環境を守っていくことだという意味で大いに積極的に協力しなければならないものだというふうに思っているわけですが、政務次官いかがですか。
私もそう思うんですけれども、やっぱり日本が国際条約にどんどん入って、そして日本の文化とかそれから食生活とか、そういうものの情報を十分に向こうにも与え、そしてほかの国の情報も文化も十分理解するという姿勢が必要だろうと思いますので、こういう条約はほかにもあればどんどん私は加盟すべきだろうというふうに思っております。 以上で終わります。
外務大臣、もうすでに衆議院の外務委員会並びに予算委員会で問題にされてきておりますので、そして中越国境紛争の問題で大変私たちも遺憾な問題だと思っているんですけれども、政府の態度としては、すでに中越両方の政府当局に兵を撤退することと軍事行動をやめることを申し入れたというふうに説明されておりますし、なおまたソ連の方にも慎重にしてほしいということの申し入れをしたというふうに伝えられておりますので、それ以上のことは何にもまだやっておいでにならないんであろうと思いますが、それでよろしいですか。
私たちは日本政府がこの紛争が大規模な戦争に発展していかないためのあらゆる努力をしてほしいと思うのですが、日中、米中の平和友好条約などで反覇権の宣言をしているわけでございますね。今度の事態もその覇権主義反対というそれには触れていない、そういうふうに解釈をしていらっしゃいますわけですか。
覇権主義というようなレッテルを張ってしまうことは非常にまた国際関係を複雑にしますので、そのような態度をとっていらっしゃると思いますし、私も慎重にしていただきたいと思っておりますが、きょう、実は、私は南北朝鮮の対話の再開の問題に集中してお尋ねしたいと思っているわけで、たぶん中越その他の問題は戸叶先生がなさいますと思いますが、ただ、一つ、私が今回中越国境紛争が起こったことで非常に心配になりますのは、せっかく始まった朝鮮南北の雪解けの機運に対してこの紛争が阻害要因にならないかどうか、その辺は外務大臣はどうお考えでございますか。
そのように私も希望するわけでございますが、今回の南北の朝鮮の対話の再開というのは意外にスピーディーに両方が呼応し合ったわけですね。一月十九日の朴大統領の記者会見で、どこでも、だれとでも、どんなレベルででも話し合いに応じるというような言い方をされ、それに対して直ちに北側から逆提案をしていく。互いに逆提案をしながら二月十七日には板門店で会うことができたという事実ですね、これは私は本当にいいことだったなと思っているものなんでございます。 七二年の七・四共同声明以後、せっかく始まった対話の機運が、金大中氏事件以来、北の方がそういう非民主的なことをやる者との交渉はできないというふうに言って打ち切ったわけですが、今回、北の共和国側からお互い
これまでの長い長いお互いの敵視とも言えるような沈黙の後に、突然、今年に入ってこの大変素早いお互いの対話をというその要因ですけれども、いま外務大臣は国際情勢の変化もあってというふうにおっしゃいましたが、その要因は、国際情勢の変化といえば、たとえばどういうことがそういう要因になったとお思いになりますでしょうか。
日中、米中の関係正常化というのが、私は、いま外務大臣がおっしゃいました以上に、非常に積極的な要因になっているんではないかというふうに想像しているわけなんです。 特に米中の正常化ですね、これは少なくとも形の上でも台湾はアメリカ側が切り捨てたという形になっている。そういう状況ですと、韓国側から考えますと、それにもう一つは在韓米軍の撤退の決議があった後、撤退が少しですけれども始まってきた。こういう状況の中で、かねて北側の共和国の方からはアメリカとの会談を申し入れているわけですね。アメリカと朝鮮との間は停戦協定だけでそのままである、だから米朝の間の平和協定を結びたいという提案をしてきているわけですね。ですから、韓国からすれば、米中があん
大臣からは積極的にお言いにくいかもしれませんが、私は多分そういうことが多くの要素になっていやしないか。もちろん朝鮮民族が長い間分断されたままであるということは、両方とも非常に統一を望んでいるという点からは民族の願いであるという点が一番基本にありますけれども、二つの違った体制の間でなかなか一緒になれなかった問題が、もういつまでもほうっておくと、外からの条件、圧力があるというようなことになったのでは、自分たちの考えているような自主的な平和的な統一はできない、こういうことなのではないかというふうに私は推側しております。 そこで、この前、日中平和友好条約の批准案件が国会で審議されましたときに、私ちょうど大臣にお尋ねしたことがありましたね
私は、日本政府は韓国と国交を持っている、非常に親密な関係にある、それから第二次大戦前は朝鮮を植民地にしていた国でもございますので、南北の対話が進み統一が進むためには、相当の責任を持ってもいいんではないかというふうに思うわけですね。 それで日本としては何をしようとしているのか、その環境づくりをというふうにいつも外務大臣はおっしゃいますが、その環境づくりとは一体何をしようとするのかということを具体的に伺いたいわけなんですが、いまもおっしゃいましたが、この間、鄧小平副主席が見えたときに、園田外務大臣は韓国の当局者と会わせようとなさったというふうに報道されましたが、それは事実でしょうか。
そうですか。 先ほど、福田さんが韓国と中国が接触してはどうかということを話されたと、大平総理はそういう話をなさらなかったわけですか。
ですから、大体、韓国と中国との接触を望むということが、日本政府の側では、この南北問題について努力をしてこられたその方向のように伺いますが、北ですね、共和国の方との関係を日本政府は一体どうしようと思っていらっしゃるのかということなんですね。 六五年の日韓条約、あのときの合意ですね、日韓基本関係条約の中で韓国が朝鮮半島における唯一の合法的な政権であるという条文が入っているわけですが、これについて、当時も、日本側と韓国側とでは考え方に食い違いがありましたわけですね。韓国側は、朝鮮半島全体、韓半島全体の唯一合法的な政権であるという解釈に立っているし、日本の方は、大韓民国政府というのは国連総会決議第百九十五号に明らかに示されているとおりの