国民の皆様あるいは市場関係者の方々が金利につきまして、今回の公定歩合の引き上げによって金利は安定したのだ、いままで暴落の原因というものはやはり先行きの金利不透明感、金利の先高感というものが一番大きな原因でございましたので、その点が皆さんに御理解いただければ、これから先暴落をすることはあり得ないと考えております。そういう意味におきましては、大蔵大臣もしばしば申されておりますけれども、ここで金利というものは当分安定していく、特に国内景気の回復基調を堅持していくという意味から申しますと、これ以上の公定歩合の引き上げとか長期金利の改定ということは経済政策にとりましてマイナスになりますので、そういう方向はとらないということを固い決意で申し上げ
