百万トンにするというふうにきめたわけではないのであります。現在、三十九年度の財政投融資計画におきましては、御承知のとおり六十四万二千グロストンの建造を考えているわけであります。その一部は三分の一工程、四分の三工程というものもございます。そういうことで開銀に対する資金の計算をしておるわけであります。そのほかに自社船が約二十万トンございますので、合計合わせますと八十四、五万トンというところであります。これを自社船を含めて百万トンにした場合、あと十四、五万トンの追加ということになるわけでありますし、自社船は除いて、開発銀行のワク六十四万二千グロストンを百万トンにするということになれば、三十五万八千トンを加えなければならぬということになるわ
