しからば、ただいま路線の延長とかあるいは営業所の設置は運輸大臣の許可事項になっておりますが、たとえば三トントラックを五トントラックにする、一トントラックをニトントラックにするというような場合には、これは運輸大臣の認可事項でなくして、陸運局長あての届け出か何かでできるというふうに聞いておりますが、そうなっておるのでしょうか、どうですか。
しからば、ただいま路線の延長とかあるいは営業所の設置は運輸大臣の許可事項になっておりますが、たとえば三トントラックを五トントラックにする、一トントラックをニトントラックにするというような場合には、これは運輸大臣の認可事項でなくして、陸運局長あての届け出か何かでできるというふうに聞いておりますが、そうなっておるのでしょうか、どうですか。
そうしますと、運輸大臣から陸運事務所長に権限の一部を委譲されている、こういうことになっておるのでございますね。
それでよくわかりました。そこで、ただいまの三十年の覚え書協定によりますると、事業免許の際において都道府県公安委員会の意見を徴するということになっておりますが、たとえば事業変更とか、車両の台数を増加するとか、あるいはその型式を変えるというような場合においては、保安局長のお答えによりますと、協定事項の中に入ってないということでございますが、今後これをやはり協定事項の中に入れていただいて、やはり事前に十分警察当局と連絡を密にしていただくことがはたしてできるであろうか、その辺を一つ承りたいと思います。
それでは三十五年一月二十一日付の覚書を保安局長は御存じですね。
それならば、せっかくこういう協定が陸運当局から出されているのでありますから、さらに十分細部にわたって折衝して遺憾なきを期せられるようお願いいたしたいと思います。 それからいま一つは、丸三の運送の免許につきまして、陸運局は警視庁に意見を徴せられているそうでありますが、そうでありますか。
それに対して警視庁はいかなる回答をなされたか、回答の内容を一つお示し願いたいと思います。
そこで地元の久松警察署長が調査して、それを交通第一課に提出して交通部長の方に来たと思いますが、久松警察署長がその意見を具申して、住民が絶対反対であるということが書いてあったというのですが、御存じですか。
私の聞いておりますのは、警察署長から出した調査書に住民が非常な反対をしているという事実が記載されているかどうかということを御質問している。それだけお答えしていただきます。
そこで私は交通部長にお伺いしたいのですが、一体、一営業所のために町内の住民が全部反対をしておる。自分たちは路上に身を横たえて車の下敷きになっても死を覚悟して反対をするという強い反対があるという事実があるにかかわらず、そういった単なる事務上の条件だけをつけて運輸省に回答するというのは、少し認識に欠ける点があるのじゃないか、こう私は思うのでありますが、その辺のお考えはどうでございますか。
今富永君が言われました二つの営業所というのは現在あるのです。これは昨年か一昨年に、付近の住民が全然知らぬ間に、しかも警察署長も交通の方も知らぬうちに陸運局で許可された営業所です。そのために非常に付近の住民は困っておる。その困っておる事実があればこそ、今度の丸三トラック会社の営業所に対しては住民が絶対反対をしておるのです。そこで私は富永君の答弁でよくわかりましたが、住民が、自分たちは生命を賭してでも反対するというものに対して、警視庁はそれでも許可してよろしいのだという意見を出したと解釈してよろしいですね。住民たちが車庫の前にすわってしまって、おれたちのからだをひいてからやれという決死の住民大会を開いておっても、それでもこの営業所を開設
それならば警視庁がもう少し住民に対する親心で——現に一週間ほど前に花柳章太郎が現場でもって衝突しているじゃありませんか。数カ月前には子供がその付近でやはり交通事故で重傷を負っているわけです。そういった非常に交通がひんぱんであり、しかも花柳章太郎までがこの間重傷を負っているその現場なんです。ですから、あなた方の方で回答するときに、住民の反対がある、この点については許可に際して相当考慮すべきであるという一項を入れた方が私はよかったと思う。それは事務的には三カ条入れて、これならよろしいのだということは言えます。しかし、警視庁は現場を扱う役所ですから、従って住民がかように絶対反対であるということぐらいは回答書に一項入れるべきが至当である。そ
この問題は幾ら言っても平行線ですから私はこの辺でやめたいと思うのですが、しかし実際問題として付近に精神薄弱児を収容しておる特殊学校があり、しかも事故が相当起こっておる。住民が絶対反対している。住宅地の静ひつを害する。しかも道路も狭い。こういった悪条件があるから、私は単なる事務的な意見だけでなくして、そうしたことも、住民の生活の安定ということも思いやって、今後そういう点についても十分一つお気を使っていただきたいということを要望いたします。この問題については私はここではっきり申しますが、私個人としましては絶対反対であるということの意思表示をいたしまして、この問題についての質問を打ち切りたいと思います。 次にもう一つお伺いいたしたいと
まさに交通課長のおっしゃる通りだと考えております。私もしろうとでわかりませんが、しろうとの路上運転は非常に危険だという感情をわれわれ持っておったわけでございますが、だんだん話を聞いておりますと、路上運転にはしっかりした指導員がつき、また特殊制動装置を持った自動車でやっておるということで、過去におきまして路上運転で事故というものはほとんど起こった例がないということも実は聞いておりまして、まあ一つ路上運転をさせる上においては十分に注意を与えてやっていただくということが必要であろうと考えております。 そこで現在東京都内におきましてかりに無免許運転の取り締まりをなさった場合において、おそらく私は一時間以内に百件くらいの無免許運転の違反が
新たな基準に準拠するように指導するということでございますが、現実に東京都内において拡張すべき土地を獲得することが非常に困難な状態なんですね。たとえば千坪のところをあと五百坪ふやすには大へんなことで、おそらく私はこれは物理的に不可能ではないかと考えておるわけであります。そこで現実に今まで小さな千坪くらいの練習所において練習をして、それがりっぱに運転免許をとって、しかもりっぱに運転者として運転をしておるのでありますから、そうした過去の実績というものを一つ考えて、かりに千坪のところでも、現に指定を受けておるものについては、この指定はそのまま何とか経過規定によって生かしていっていただく、こういう道をやはり考えていただくことは、私はあたたかい
ただいま石原大臣からいろいろ御意見を承りまして、私も非常に喜んでおる次第でございます。どうか一つ交通の問題は直接人命にも関する問題でございますので、当委員会におきまして、従来委員会の各委員、社会党、民社党、自由民主党から申し上げている委員の意見というものは、いずれもほとんど共通したものでございまして、こうした問題につきまして、私はほとんど政党的な差別もなく、各委員が同様に憂慮をいたしまして意見を申し述べているような次第でございますので、どうか一つ先般門司委員から質問がありましたようなことも考え合わせまして、内閣に強力なる一つの法律の根拠に基づくような、参議院の御決定のような線で連絡審議機関を設けていただいて、今後の起こるべき問題をそ
関連して。ただいま川村委員から、スピードを出し過ぎたときに何か赤ランプかブザーが鳴らせる設備はどうだろうかという大へん御名案が出たのであります。実は私のところへ昨年の夏ごろでございましたか、ある業者がそういう設備で新案特許をとりまして、それを持って参りまして、これを一つ検討してくれぬだろうかというので、警察庁の科学警察研究所の方へ持っていかしたわけです。内海さんもちょっと御関係なすったと思いますが、これは警察庁の関係でなくて、運輸省の関係であるというので、運輸省の運輸技術研究所の方へ持って参りまして、担当の技術官にいろいろ御検討願ったわけであります。技術官としては、大体効果はあるだろう、ただこれを自動車の車両につけるためには、一応何
関連して、ただいま門司委員から道路の幅員とバスの幅員の関係につきまして御質問があったのでありますが、私も毎日都内、それから地方の都市を自動車で歩いておりますと、今門司委員から御質問になったようなことを至るところで痛感をいたしておるわけであります。そこで現在のバスの型式につきましては、おそらく日本の一定の型式なり世界の自動車製造会社の一定の規格というものがございましょうから、これを一ぺんに小さくすることは、いろいろ輸出の関係とかそういう方面に影響するところが大きい。そういうところには小型のバスを通すということが必要であろうと思うのでありますが、現に私の住んでおります麻布の十番街、昔十番々々と言っていたところが最近非常に繁栄しております
関連。ちょうど踏み切りの問題が出ておりましたので、ちょっと関連して質問したいと思いますが、昨日、吉祥寺の付近でオート三輪が上下の電車の中にはさまってしまったために、いわゆるラッシュ・アワーに直面しまして、通勤人の方々が、約十数万の人々が新宿駅を中心にして非常に雑踏しまして、ちょうど私もそのころその現場におりまして、その雑踏した状況を見ておったのでありますが、一体、あの事故の起こりました無人踏み切りは、新聞紙の報道するところによりますと、かつても事故があって、地元から、かねがね何らか警報施設とか、あるいは人を置いてくれということを要望しておったということでございますが、その点はいかがでございましょうか。
関連質問ですからなるべく答弁も簡単にお願いしたいと思います。今、太田委員から、自動車が三十二キロの速度で十四メートル、スリップするという話でありますが、先般京浜電車の生麦で鉄材を積んだ自動車の事故がございました。あのときに現場で再度試験をしましたところが、当時出しておった電車の速度と同じ速度で運転手が自動車を発見して直ちにブレーキをかけて、その走った距離が百七十メートルだということを私知っておりますが、今日の首都の発展状況は、大体西へ西へと発展しておるわけであります。今後日野、八王寺を中心にしまして東京の大都市がさらに延長されて、それから通勤者も非常にふえる。運輸省におきましては、中央線の複々線化も計画されておるようでありますが、私
関連して。中小企業の問題が出ましたので私からも今の北條委員からの問題について関連してちょっと申し上げたいと思います。中小企業と申しましても、今北條議員からのお話のように中と小との間には非常に開きがございまして、特に生産面を担当している小企業者と、それから流通面を担当しております小企業者との間には、非常にその業態も千差万別でありますし、またその規模から申しましても、またその地域別の業態から申しましても非常に千差万別でありまして、一がいに中小企業の振興と申しましても、われわれが実際に街頭に立ちまして商店の連中と話し合ってみますと、ちょうど隔靴掻痒の感があるわけであります。そこで最近たとえば中小企業の中で私は特に小企業を申し上げたいと思う