これはまあ人が違うところもございまするし、人が同じところもあると思いますが、大体前の関係の官庁は全部入るわけでございます。
これはまあ人が違うところもございまするし、人が同じところもあると思いますが、大体前の関係の官庁は全部入るわけでございます。
国会議員の方々の御選任につきましては、これは政府としてタッチいたしませんで、これはそれぞれ党なり会の方にお願いをいたしまして、御推薦を願ったらどうか、こう考えております。
当初この前の協議会の委員の方々に若干名お入りを願いまして、前の協議会との連絡の意味において御参加を願うことも妥当ではないかという考えがあったのでございますが、今回の審議会は前の協議会の答申にとらわれることなく、もちろん前の答申もりっぱな答申でございますから、これらの中でよいものは当然これは採用されるものと考えておりまするが、前の答申にとらわれることなく、最も適切と認める対策について御審議を願う。こういう意味から今回は前の委員の方々を入れなかったわけであります。もちろんわれわれといたしましては、前の委員の方々が非常に本問題について二年間にわたりまして、御熱心に御審議を願いましたその御努力と御熱意に対しましては最大の敬意を払うのでござい
直接、間接にこうした売春に関した営業に従事しておる者は、この際委員の中には加えないという方針でおります。
お答えいたします。今回のこの審議会の組織その他につきましては、政令によってこれを策定いたしたいと思っておりまするが、私どもの考えとしましては、いずれ、この売春問題は従来国会においても相当論議をされた問題でございますので、国会におかれましても本件につきましては非常に強い関心をお持ちになっておることであり、また政府の施策について今後十分に監視をお願いするという意味からも、また国会の意思をこの対策の中に織り込んでいくということからみましても、やはりこの審議会の中に各党の代表の方々にお入り願って、そうして政府と国会との関係を十分に密に連絡をいたしまして、協力してこの対策を実行していくことが最も適当であるとこういう考えから、非常に御迷惑とは存
政府で当初考えましたことは、売春行為を防止する法案と婦人の保護更生に関する法案と二本立で国会に提案をする考えでおったのでございますが、後者の転落防止と保護更生に関する法案を実施するために、大蔵省に予算をそれぞれ関係者から別途要求をさしておったのでございますが、不幸にいたしましてわれわれの熱意の足らなかった点も責任を感ずるのでございますが、その要求予算のほとんど全部が削除されまして、ようやく辛うじて予算締め切りのまぎわに総額五千万円の予算が承認されたのでございます。そのために当初十四億ほどの予算を要求いたしておったのが、五千万円に大なたをふるわれましたので法律案を実施することが不可能になりましたので、やむを得ず関係省の行政措置でいくと
お答いたします。従来の経過等につきましてはそうしたものを文書にいたしましてお答えいたします。それからなお前の答申案もございますからそれも御参考までに差し上げたいと思います。それから今の甲案、乙案というのはわれわれの方でまだ未検討でございますが、まあ、御参考までに差し上げて御検討願うことも必要と思いますから、一つ差し上げたいと思います。
お答えいたします。現在総理府設置法で売春審議会を設置するということをおきめ願いまして、その審議会の組織、権限、内容というものは政令によってこれを規定したらどうか、かように考えております。
さようでございます。
ただいま政府部内に置いてありまする連絡協議会は、この法案を作成いたしまして、これを審議会の方へお譲りしまして、そして一応それで連絡協議会の任務は終了いたしましたので、これでこの協議会の方は一応解散をしたい、こう考えております。
当初審議会法というようなものも一応考えておったのでございますが、審議会の性格からいたしまして、政令に譲って、政令によって規定した方が妥当であろう、こういう考え方から実は政令に譲ることにいたしたのでございます。
ただいま申し上げました政令は、総理府設置法に基く審議会の組織、権限、内容を政令で規定するだけでございまして、売春行為の定義とか、そういうものはこの政令では規定いたしておりません。大体これは地方条例による売春取締条例によって現在規定されておりますので、それをそのまま使ってはどうか、こう考えております。
現在売春行為そのものは、現在も地方条例によって現実に取締りをいたしております、売春行為そのものは。そこで今回政府が考えておりますのは、先ほど申し上げましたごとく、不良環境を排除しようというところに重点があるわけでございます。そこで今回の政府が考えておりまする売春防止法案は、そこに重点を置いて、先ほど長戸さんから御説明がありました通り、ああいった内容をもっておるものである。今回の審議会ができましたならば、政府としては、今回政府として提案をしたいという法律案の内容について御検討を願いたい。これは諮問の形式になりますのが、そうしたものを審議会に諮問いたしまして、そしてその諮問の内容を答えとしまして、今政府が考えておりまする法案が、それでよ
お答えいたします。前の売春問題連絡協議会はこれは閣議の決定に基きまして作られましたまあ事実上の協議機関でございます。それから今回政府が設置をお願いしておりまする審議会、これはただいま法案を提出してございます総理府設置法の一部を改正する法律案で、法律の根拠に基く審議機関でございます。 それから前回の協議会は一応売春対策に関しての立案とか、あるいは諮問に対する答申をいたしまして、それによって一応使命が終る協議会でございますが、今回の審議会はもちろんその任務もあると同時に、さらに今後恒久的に存置されまして、政府の売春対策の措置その他施策に関して十分監視をお願いする、またいろいろと有益なる御意見を申し述べていただきたい。こういった恒久的
今度新たに設置されまする審議機関は単に政府の諮問機関であると同時に、実際政府のやっておりますることをおそらく具体的な問題を一々取り上げまして、そうしてその席上においてこれが論議されるものと考えております。ことに国会議員の皆様方にも御参加を願う以上は、国会の問題として取り上げられるという意味におきましても民間、政府ともにこの問題を真剣に検討いたしまして、またある意味におきましては現在やっておりまするいろいろの諸施策に対して、これを鞭撻するという使命もあると思っております。そういう意味から今回の審議会は前の協議会と違いまして、政府鞭撻の役割も中に含まれるものじゃないかと考えておりますので、そういう意味から私は相当強力な審議機関とみなして
私の言葉が足りないので御理解ができなかったかと存じましてもう一回申し上げたいと思います。今回の政府の最初の考え方といたしましては、相当の豊富な予算をとりまして、この転落防止と、それから保護更生に重点を置きまして売春対策に臨みたい、こういう考えでおりました。先ほども申し述べましたごとくに今までの売春取締りというものがその受け入れ態勢というものができておりませんので、警察が何回取締りをいたしましても、結局そのときはある程度粛正されまするが、また直ちにもとに戻る、こういうのが今日までの取締りの実態でございます。これをさらに取締りをもっと有効にして受け入れ態勢を整備いたしまして、そうして取締りによって今度はそれを保護更生の方に回すというよう
さようでございます。この売春等に関する付帯決議の精神に沿いまして現在政府としては、いろいろ法案の作成及びその他の行政措置につきましていろいろと事実いたしておるのでございます。しかしながら現在としましては非常に貧弱な予算で十分なことはできませんが、政府としましては来たるべき三十二年度において何とかして抜本的な総合施策をぜひ実現したい、こういう努力を今払っているわけでございます。
現在の公娼というのはこれは現在廃止されておるのでございますが、娼家の経営みたいなものが集約的に集団的に現在各地に作られております。この根拠は今お話のございました風俗営業取締法の根拠ではなくして戦争後に駐留軍等が入って参りまして、いろいろそういう点を考慮いたしまして、昭和二十一年の十一月十四日の次官会議の決定に基きましてやむを得ずこうした集娼地区を認めざるを得ない。こういうようなことで次官会議の決定を基きましてやむを得ずこういう措置がとられて、現在そのまま残存いたしまして、いわゆる集娼的な地区が構成されているのでございます。従いまして今お話の風俗営業取締法というものの根拠ではないのでありますのでその点御了承願いたいと思います。また風俗
公正取引委員会の委員高野善一郎君は、本月十五日退官いたしましたので、その後任として中村清君を任命いたしたく、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第二十九条第二項の規定により両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 公正取引委員会委員は、年令が三十五年以上で、法律または経済に関する学識経験のある者のうちから、内閣総理大臣が、両議院の同意を得て任命することになっております。 お手元の履歴書で御承知のように、中村君は東京商科大学卒業後、地方事務官、地方警視等を経て、島根、岐阜、埼玉各県経済部長、及び山梨、三重各県の内政部長、総務部長等を歴任し、昭和二十二年七月三重県副知事となり、翌二十三年十二月退職、ついで翌二十四
ただいま御説明申し上げましたごとくに、当人は、商科大学御卒業後に内務省の官吏となりまして、各地方の経済部長であるとか、あるいは内政部長、総務部長また三重県副知事となりまして、行政その他各全般にわたりまして、いろいろな知識経験を有し、また法律等につきましても、経験を持っておりますので、同人を最適任と考えまして任命いたしたい、こういう考えでございます。