こうした方々に対する配慮としては、当然そうあるべきだろうというふうに思います。ただ運転免許については、警察庁から申しましたとおり、御本人並びに社会の方々の事故防止と御本人のベネフィットというものをどう調和させるか、それからまた今後の技術の革新によってそうした方々の、御本人のベネフィットをどのように向上させるか、このへんがコツだろうと思います。したがいまして、この点については本人の御意向だけを通すということについてあるいはまたある程度御満足がいかない点があろうと思います。それはもっぱらそうした理由だろうと思いますが、こうした実質上の問題がない限り、われわれとしてはできるだけ聾唖者等につきましては、その方々が他の健常な方々と同様な生活が
