条約局長の答弁としては通りません。条約上の解釈でありません。いまのはきわめて政治的——外務大臣がそう言うなら、一応私は受けましょう。条約局長の答弁としては通りません。これもあらためて時と場所を得て本格的議論をすることといたしまして、留保いたします。 そこで、十月十五日に仮調印した了解事項覚書、これを内容とするいわゆる二国間協定、行政協定の調印は、できるならば年内、こう言っておられますが、私は、そうではなくて、ひとつこれを来年一月六、七ですかに佐藤総理、それに次の総理、総裁を目ざす外務、通産のお二人も一緒に行かれる由ですが、そのあとへ持っていってもらいたい。そうして、その会談に際して次の三つを主張し、いわゆる事情変更の原則の上に立
