いま、行政府の責任者として、総理という立場で私の質問にお答え願ったのですが、いまの御答弁で決して満足はいたしておりません。 重ねて申しますが、参考人として出てきた石油連盟の密田会長のこの場における発言、そして通産省に呼びつけられたのか、出頭したのか知りませんが、その取り消し、陳謝ということには、大きな矛盾があります。こういう国会軽視、あるいは日商岩井のごときは、質問者個人のところへ参りまして、あの問題について説明したいから等々申しまして面会を求めたり、あるいは説明資料を持ってきたりということは、言語道断であります。こういうことは、とうてい参考人としてはらちのあかない問題であります。 したがって、今度は自民党総裁としての田中総
