一億四千万トンが確保できるかどうか、これは努力でございますが、五十二年度の補正で見ますと約一億三千万トンでございます、御存じのとおりでございますが。この一億三千万トンが五十五年度にどういう形になるかということについては、どういう形にするかということは申し上げられますが、横ばいぐらいでがんばろうということでございますけれども、どういう形になるか、これは経済情勢その他の変動によって、まあ明快には言えないと思いますけれども、まずコストダウンを徹底的にやりまして、適当な時期に、たとえばトラック運賃も二年間周期で上げておりますし、通運料金も二年間周期で上げるというような形の中で、国鉄の適切なる細かい内容を持った値上げを逐次やっていくことにより
