それで病気、実際生理的の実際ではなくてという問題でもって三月が低いというならそれでいいんですが、実際は三月が下っていないで四月が下っている。これは両方の表とも、いただいたものが全部そうなんです。毎年四月が下って一番最低であって、そうして八月というものは毎年最高なんです。これは何かここに一つ三年間同じ現象が出ているということについては何か理由がなけりゃならぬとこう思うのであります。それで伺うんです。
それで病気、実際生理的の実際ではなくてという問題でもって三月が低いというならそれでいいんですが、実際は三月が下っていないで四月が下っている。これは両方の表とも、いただいたものが全部そうなんです。毎年四月が下って一番最低であって、そうして八月というものは毎年最高なんです。これは何かここに一つ三年間同じ現象が出ているということについては何か理由がなけりゃならぬとこう思うのであります。それで伺うんです。
どういうわけですか。
実際の人体は四月になれば非常に陽春の候で健康によろしいために病気が減るのであって、八月は暴飲暴食をやるために病気がふえるのだというならそれでいいんですよ。それならそれでいいんです。何かほかに社会的の事情があって四月は特に減る、八月が特にふえるというようなことは何かということを私は基金のお払いになるお方々の面から考えて何か御解釈はないか、こういうことを伺っておる。
おわかりにならなければよろしゅうございます。
前年度のは出ていないものだからね。
その翌年の分が出ておるので、その前年度のが出ておらぬものですからちょっと比較ができぬ。
その問題はこれは専門のお医者さんに伺いますから、ただ基金の方として何か社会的の事情があるかないかということを私はお確かめしたかったのですが、その事情は別に考えておらぬ、こうおっしゃればそれでけっこうです。そこで私はもう一つ伺いたいのは、やはり件数が非常なふえ方なんですね。被保険者の数というもののふえ方はその割でないのに、件数が三割も五割もふえていくような情勢にあるということは、これはどういうことであろうかということを、まず基金の面からおわかりになりませんか。
それはですね。おっしゃるまでもなく、私は調べてみて、ただ比率が被保険者の数のふえ方に比べると、非常に件数がふえているということが事実このいただいた表に表われている。それはどういうふうに説明なさるかということを聞いているんです。むろんあなたの言うような意味でふえておることはふえておる、被保険者もふえておるのだから当然ふえるのはわかる。その割合以上に件数が非常にふえているということはどういうふうに実際の窓口においでになって判断なさいますか、こういうことを伺っている。
受診率が増加するから当然ふえるんですよ。その点はわかるんです。なぜそんなにふえていくのであろうかということ、被保険者の数に比例してならこれは議論はないんです。非常に受診率がふえるから結局件数もふえる、こういうことになるんですが、どういうことでございましょうかということを私は伺いたい。(相馬助治君「田村さん、そう思わないというんですよ。そんなにふえちゃいない、こういうんじゃないの。」と述ぶ)
それはそれでけっこうなんですがね。さっきデータをお持ちでないから私はしいて申し上げなかったのですが、各月の点数の増加表はここに出ているんですね。毎年の点数はどんなふうの傾向にありますか。点数の増加、少なくも点数計算の変更はこの三年間はしていないでしょう。点数の計算方法は……、ない場合にこの三年間点数というものはどういうふうにふえているのか、減っているのか、その傾向を一つお示しいただきたい。
二十八年、二十九年、三十年と。
三十年度と比較していただきたい。
グラフの方がいいですね。
さっきどなたでしたろう、監査の報告をなさいましたね、監査の結果。それは幾つの例を拾ってどうなったというのか。ただ全部を監査なさった場合の報告なんですか。
ちょっと伺いますが、監査行政処分内訳の一般で合計二十九、歯科で二十四、合計五十三と出ておりますのは、幾つの例でこれだけのものが出たのですか。
集団指導も入っているのですね。
そうしますとおかしいですね。監査された数が四十一名でしょう、歯科医もで。それで、今の無事故とそれから注意、戒告、取り消しを受けた合計が五十三でしょう。数が合わないですね。
前の年の分ですね。
およそどのくらいのパーセンテージになっておりますか。
破り消し、戒告、注意を受けた人の数というものは、監査を受けた数の中でどのくらいのパーセンテージですか。