厚生省で出ておりますか。
厚生省で出ておりますか。
件数ですよ。
お作りになってなければけっこうでございますよ。
三年間ですね。
今の問題について、関連しているのですが、この請求額というのは、その月請求する権利は何月分の治療に対して請求するということになるのでございますか。
いや、そうしますとね、正常の通り請求して、正常の通りにその金が入ってくるというと、基金の方では金が、一カ月とか二カ月の金が浮くわけですね、普通ならば。
それで私が伺ったのは、この請求額というのは一体先月分のものを請求していらっしゃるのか、その月の分を請求していらっしゃるのか、その請求した額がその月に払われたならば当然に、今のような支払い方法をしていらっしゃれば、あるいは一カ月とか二カ月の金が浮いてくるのだから、こういう数字になるのですよ。なるのだから、それが一律に請求はするけれども実際は払われていないと、こういうことなんですか。請求というものの根拠は……。
なお念のために確かめますが、請求というものは先月分に対して請求するのですか。はっきり一つそこを言って下さい。
多少のズレはいいですよ。
請求なさるのですね。
そうすると、一月分を二月に請求なさいましてですね、三月の上旬とか中旬に金が入ってくれば三月下旬には当然に払われなければならぬことになるのですね。それが払われていないという理由はどういうわけかと、こういうことを伺いたいのです。
そうなるとですね、ここに請求額が健保組合に対し十六億二千三百万円の請求をしてあって、収入額が十六億九千六百万円その月は入っておるのですね。だから請求額に対してはちゃんと組合のものは入っている。こういう状況じゃないか。要するに入らぬのは政府の金が入らぬ場合があるというような狂いが出るのじゃないか。もうちょっとそこをはっきりして下さい。
わかりました。
小林さんに伺いますが、御説明の中に、十二月から黒字に変更した、その御説明はちょっと十分でなかったように思うのですが、あなたの御説明でなかったでしょうか。
それは毎年そういうふうになるということの御意味ですか。そうでなくて、この年は十二月から黒字になっておるのですね。
毎年こんな傾向をたどる……。
それからはなはだ素朴な質問ですが、基金の方で計算なさる件数というものは、一件々々というものは、その月の患者が翌月にまたがった場合には、やはり一カ月々々々切るのですか、切って計算なさるのですか。
それからもう一つ伺いたいのは、八月が非常に多いということは何か……どういう理由で八月が多くなって四月が少いということになるのでしょうか。何か基金の方としての御解釈ありませんか。これはもう例年そうですね。
反対に非常に四月が少いのですね、それはどういう関係ですか。
今お示しの表を拝見すると、これは東京だけの表でもそうですし、全国のでもそうですが、四月になるとがぜんとして落ちるんですね。このいただいた表を拝見すると八月へぐるとがぜんとふえるんです。それは何か事務上の問題でそういうことが起るのか、そうでなくて、実際そういう生理的の現象が起るのか、私はそれを知りたい。ずっと表をごらんになるとわかるんですよ。四月は毎年落ちている。だから診療の月別とおっしゃるが、これは実際は診療の月別でなくて、何かほかの事務的の取扱い上こういうことになるのか、それを伺っておきたい。