それから外務省としましては、午前中関次長がおいでになりまして、外務省のほうで調査した資料に基けば云々というようなお話がございましたが、先ほど局長のお話によりますると、外務省は警視庁の報告を受けて、それをそのままこちらに来て報告されたように聞いたのでありますが、独自の調査はしておらないのですか。
それから外務省としましては、午前中関次長がおいでになりまして、外務省のほうで調査した資料に基けば云々というようなお話がございましたが、先ほど局長のお話によりますると、外務省は警視庁の報告を受けて、それをそのままこちらに来て報告されたように聞いたのでありますが、独自の調査はしておらないのですか。
それでは一つ今度は警視総監にお尋ねしたいのですが、先ほど警視総監は、目下この事件については捜査進行中だ、こういうように御説明になつたのであります。ところがこちらに出されました報告は十九日の報告ですね。本日は二十三日です。こちらへ報告なされるのに、なぜ事件直後の十九日のものしか報告されなかつたのか、この十九日、二十日以降は捜査は中止されておるのか、或いはそれとも継続されておるか、それに基いて、新らしい資料に基く、この報告とは内容等において更に違つたものを当局としては捜査されておるのかどうか、この点について先ずお尋ねしたいと思います。
まあ仮に十九日の報告のみを見ましても、先ほど労働組合の責任者の報告と大分警視庁の報告とは内容においても相違があるわけであります。これは警視庁としましては、報告は飽くまでも公正な事実の究明という立場に立つて、各関係者を公平に捜査を進められておるのかどうか、この点について承わりたいと思います。
そうしますと、そのような公正な立場に立つて現在捜査が進行中である、すでに第一回の報告から三日も経過しておりまするが、新らしい報告書というものはいつ頃呈示できるか、これについて警視総監としていろいろ毎日報告を受けておると思いますので、見通しについて承わりたいと思います。
報告書によりますると、例えば身体に軽傷が加えられたと具体的に挙げられておりまするが、或いは自動車の車体に損傷等があつたと、これは何か物的な証拠等も警視庁としては取られておるかどうか、この点について。
関連して……。そうしますと、私労働組合の前田副委員長にお尋ねしますが、自動車の車体に、ガラスにひびが入つたということは、先ほどの報告によりますると、急停車した、急カーブを切つた、こういうようなことが報告にありましたが、そのときの急カーブ、或いは急停車したというようなことによつてひびが入つたというようなことも想像されるのですが、そのような点についてどう考えますか。
警視総監にお尋ねしますが、この「アロハシヤツの上から二及び三個目のボタン二個をもぎとられていた。」というこの報告も、何か写真等を実際にとつておられるのかどうか。 更にこれに関連して前田副委員長にお尋ねしますが、こういうような事実についての、組合側としてこの辺の真相についてどう見るか、お尋ねしたいと思います。
そうしますと警視総監も二及び三個目のボタンがもぎ取られていたかどうかということは、ただ報告を受けただけで、まだ現物を見たとか写真を見たとか、こういうことは確めてないのだということなんですね。
これは、局長は先ほどいろいろ御答弁になつておりますが、本日の委員会がこのように長時間この問題に触れて議題になりましたのも、今朝ほどの関次長の発言というのが重要な要素になつておるわけであります。その発言の内容は、この委員会にこれまで報告された資料とは事実上の判断において若干相違するようなものが外務省としては受けておると、こういうような話があつたわけであります。それに基いて、それでは一応そのような資料があるならばお話を承ろうというわけで、本日午後から警視総監の話も承わつたわけでございまするが、外務省の今まで取つていた報告というものは、専ら警視庁の集めた資料に基いて事実の判断を下されていたことが明確になつておるわけであります。只今局長は、
どうですか。一つ警視総監からも説明を聞きましたし、報告の内容についても、どの程度の事実の調査において当を得ておるかどうか、公平であつたかどうかということはおのずから只今までの報告を聞いて委員相互の判断というものも出て来たと思います。従つて今朝ほど来の外務省のお話や、期待していた警視総監の報告等に対しましても、我々一応の見解を持つようになりましたので、この辺でこの話を開くことは一応打切つて、今まで聞いた話の判断の上に立つて、午前中の参考人を呼ぶかどうか、この問題について委員会としての結論を出して頂きたいと思います。
今までの質問に対する労働省側の答弁によりますと、単なる事件の経過を報告したと、単に事実を羅列掲載しているに過ぎないという印象を受けるわけであります。すでにこの報告された事項を前後判読いたしましても、労働省側の答弁というものは、当然に結論として出すべきことすらも平面的な言い逃れで態度を明らかにしていない、こういう感を深くするわけであります。従いましてこのケースというものは、単に日産化学の一会社、工場における問題じやなくして、今日の労働運動全体に対する問題であり、又労働省側の考え方というものは、労働運動全体に対する無方針というか、或いは殊更に事実を曲げて解釈する態度を我々は印象として受けましたということは非常に遺憾であります。従いまして
今の御答弁で、大体郵政大臣も考えておられると了承されるわけですが、本予算と申しますと、例えば現在の特別国会中において実現するという見通し、或いはそのような肚で以ておやりになつておるのかどうか、その点伺つておきます。
郵政大臣としてはそのように努力をしておるけれども、政府全体においてはなかなかそこまで行き得ない。こういうところに問題があるように観察されるのであります。それで先ほど来の質疑応答から見ましても、公労法の精神から申しますならば、当然政府は今郵政大臣がお話しの主張通りに予算措置を講ずべきだと、こう考えられるわけであります。我々といたしましても実現さしたいというのではなくして、飽くまでも実現をさせるのだと、こういう肚がまえで本特別国会中に予算措置を図つて頂きたいと、かように要望するわけでありますけれども、こういうような問題につきまして、先ほど吉田君からもいろいろ労働省に対しての御意見があつたわけでありますが、労働省としてはこの問題についてど
官房長官にお尋ねいたしますが、さつきから各界々々ということを申しておられますが、各界というのはどういうものか、一つ政府の考えておる各界を御説明頂きたいと思います。
それは、例えば今問題になつておる銀行の親方、それは勿論金融の面から言うと、丁度各界に関連、関係を持つかも知れないけれども、そういうふうに折角議院の議決を以て委員に任命されても、出て来ないようなものは、一体それが何の役に立つか。いやしくも各界というのは単なる金融界だけじやなく、或いは官僚の世界だけじやないと思う。例えば労働界もあるし、各種の階層があるわけです。そういうような国民各層の中から広く代表を委嘱して、そうして会議に基いて審議を進めて行く、こういうことによつて、初めてそれぞれの国政の各分野において、円滑に進めて行けると思う。こういうような点について政府はどう考えているか、お尋ねしたいと思います。
私は只今の岡田宗司君の動議に賛成いたします。
私は只今の森崎隆君の動議に賛成いたします。
私は只今の佐多忠隆君の動議に賛成いたします。
私は只今の藤原道子君の動議に賛成いたします。
ちよつと基準局長に尋ねますが、これは先ほど労働大臣の挨拶がありまして私ちよつと中座しましたので、最後まで聞くことができなかつたのですが、ただ根本的な考え方としては、先ほどのお話は、要するに公共の福祉と争議権の調整を図つて行く、そうして前国会において問題になつたスト規制法案については改めて新しく提案するであろうということを意味し、もう一つの問題といたしましては、労働基準法については飽くまでもこれを尊重して行く、こういうようなお話があつたわけですが、ただ私の見るところでは、従来の吉田内閣のとつて来た政策のあとを振返つて見ると、朝に一城を抜き、夕に一城を抜いて、だんだんだんだん労働券業的な権利を制限して行く方向に向つていることが自由党の性