ただいまの修正案につきましては、遺憾ながら賛成いたしかねます。
ただいまの修正案につきましては、遺憾ながら賛成いたしかねます。
お答えをいたします。 第二次沖縄振興開発計画につきましては、現在沖縄県におきまして計画の素案を検討をいたしておるところでございます。今後、沖縄県とも十分の調整をいたしまして、その振興開発の向かうべき方向というものと、そして施策のあり方を明らかにしてまいりたい、かように考えております。 また、沖縄の経済社会の現状を見ますと、引き続き各方面におきまして本土との格差の是正を図る必要がございます。また同時に、沖縄の特性というものを積極的に生かして、そして自立的な発展の基礎条件というものを整備していく必要があろうかと考えております。 特に、沖縄の経済社会の自立的発展への新しい段階に来ておると私は思われますので、活力ある地域社会を実
ただいまお尋ねの沖縄の農産物、水産物の振興につきましては私も同感でございます。沖縄はわが国の唯一の亜熱帯性の気候地帯でございますし、本土のいわば端境期における野菜や花卉等の供給基地として発展していくことが期待をされております。今後とも積極的に沖縄の特性を生かした野菜、花卉の振興を図ってまいる考えであります。 私も、先般、沖縄の離島及び本島の農業視察をいたしまして、大変にすばらしい野菜、また果物等をつくっておる状況を拝見いたしまして、これを本土に輸送することは沖縄の農業振興に大きく役立つものではないか、かように考えております。 これらの本土向けの野菜、花卉の輸送対策につきましては、いまお話もございましたが、沖縄開発庁といたしま
お答えをいたします。 私も先般沖縄へ参りましたら、沖縄の各界の皆さんから沖縄の大那覇国際空港の要望がございました。いま御指摘もございましたように、那覇空港は現在国際線の定期便が乗り入れております。そのためには税関、そして入国管理事務所あるいは検疫所の施設の整備はされております。これらの施設の一層の充実を図りまして今後国際航空需要の動向、あるいはまた国際航空会社の乗り入れ希望等を勘案しつつ関係機関と協議をしてまいりたい、こう考えております。 なお、那覇空港のターミナル施設は狭隘でございますし、また、それらの施設が分散をし、旅客に不便をかけておるということは事実でございます。それらを早期に集約をし、整備をする必要がございます。そ
お答えをいたします。 いま戦後処理の問題に関連しまして台湾人の旧日本兵士の救済問題等のお尋ねがございました。戦後処理の問題につきましてどう考えるべきか、これを検討するために私の諮問機関として懇談会を設けることにいたしております。その中でいろいろな問題が提起されると思いますが、求められればいろいろ御説明をいたしたいと思います。しかし、私どもからこれとこれが問題であると、こういうようなことを申し上げることは適当ではない、大変に困難な問題ではございますけれども、慎重に対処をしてまいりたい、かように考えております。
お答えをいたします。 建国記念の日は法律により国民の祝日として定められた日でございまして、「建国をしのび、国を愛する心を養う。」という趣旨に沿って国民こぞって祝うきわめて意義深い日であると考えております。 なお、今年の建国記念の日奉祝運営委員会主催による奉祝式典には私も出席をいたしまして祝辞を述べました。まことに意義深い式典であったと思うのであります。
お答えをいたします。 建国記念の日は、「建国をしのび、国を愛する心を養う。」という法律で定められた趣旨に沿って国民こぞって祝っていただくべき円とされております。すでに国民各界各層の方々の参加のもとに国民的な行事も行われておりますので、本来の目的は達せられていると思っております。したがって、特に政府が主催をする祝典等を行うことを考えておりません。 以上でございます。
お答えをいたします。 北方領土の問題、対策協会でございますが、これは、北方領土問題対策協会は北方領土の問題の解決促進を図るために全国的な啓蒙、宣伝、また専門的な調査、研究、また北方地域の元居住者に対する援護等の事業を実施することとしまして、昭和四十四年の十月設立をされたものであります。かかる事業を実施するためには専門的な知識及び経験を有する人材が必要でございます。そのためには当該業務に関しまして知識、経験を有する職員が出向をして、プロパーの職員と一体となって業務の効果的な推進を図ってまいりたい。 なお、現在総理府から出向しておる職員の数は二名、退職後就職した者は一名、計三名でございますが、役付職員数は十二名のうち三名というこ
ただいまの附帯決議につきましては、十分にその趣旨を尊重いたしまして努力をいたします。 なお、沖縄振興開発特別措置法等の一部を改正する法律案について御可決をいただきまして、まことにありがとうございました。(拍手) —————————————
お答えをいたします。 台湾の旧日本兵に対する何らかの補償措置はないかというお尋ねでございますが、台湾人元日本兵士の戦死傷者の問題につきましては、日中国交回復によりまして日華平和条約が失効をいたしましたために今日まで未解決のままになっております。この問題につきましては、日台間の国交が狂いこと、そして日台相互間の全般的な財産請求権問題との関連があることなどからその解決はきわめて困難な問題だと承知をいたしております。しかし、先般日本における裁判の結果を見ますと、まことに私どもはお気の毒であるという感じがいたします。したがいまして、何らかの方法を考えたいということを実は考えたわけでございますが、この問題につきましてはいろいろと問題もござ
お答えをいたします。 さきの大戦で国民は何らかの犠牲を余儀なくされました。私ども、この戦後処理の問題につきましては、先般総理も本会議場におきまして戦後の処理は終わったということを申しました。しかし、戦後三十数年たってなおいろいろの問題が現在残っております。それはシベリア抑留問題あるいはまた恩給欠格の問題、その他いろいろの問題がございました。 そこで、私どもとしては、この問題につきましてどう対応するか、総理府としてはいろいろと検討をいたしました。したがって、今年度の予算に約五百万の検討費を計上いたしまして、今後この戦後処理に対して有識者の皆さんがどうこれを検討するか、そしてまた、これにどう対応していくか、これを御検討していただ
いま御指摘がございましたように、各地にそういう問題があると私は理解をいたしております。
いろいろの御指摘がございましたけれども、私といたしましては、それぞれの補助金の運用また活用という問題について、その範囲内でやっておることは、当然活用をしてよろしいのではないか、こう思います。しかし、その活用以外の問題につきましては、またそれぞれの関係各省がどういう対応をしておるか、お答えを関係省庁からしてもらうことが適切であろうと思います
ただいまいろいろのケースにつきまして各省庁よりお答えがございました。私は、この問題の早期解決を図るためには、やはり国民の批判を受けないようなそういう対応をしてまいらなければならない、こう考えております。その意味におきましても、今回の同和対策協議会の意見具申、これを尊重いたしまして、この問題の早期解決を図ってまいるべきである、そう考えております。
昭和五十七年度における内閣及び総理府所管の歳出予算要求額について、その概要を御説明いたします。 内閣所管の昭和五十七年度における歳出予算要求額は、百六億九千四百四十九万八千円でありまして、これを前年度歳出予算額百一億八千八百八十七万七千円に比較いたしますと、五億五百六十二万一千円の増額となっております。 次に、総理府所管の昭和五十七年度における歳出予算要求額は、六兆九百九十三億四千五百八十万六千円でありまして、これを前年度歳出予算額五兆八千二百三億四百三十七万五千円に比較いたしますと、二千七百九十億四千百四十三万一千円の増額となっております。 このうち、経済企画庁及び国土庁に関する歳出予算要求額については、他の分科会にお
お答えをいたします。 最近の青少年の非行問題、これは私はいろいろの角度から検討しなければならない問題であろうと思います。一つは、やはり家庭の問題であります。家庭の中でのしつけ、そしてまた両親の行動がやはり子供に無言の行動を教えている、こういう事実だと思います。 もう一つは、学校教育の中での教師の態度だと私は思っております。学校の先生は、生徒に教えるその態度というものが、生徒に襟を正させるような気持ちを持たせることが大事である、そういうことであろうと思います。 もう一つは、先ほどもお話がございましたように、社会全体が子供に対する、社会人としての子供に注意を与える、そして社会道徳を守らせる、こういう指導が必要であろうと思いま
お答えをいたします。 大変貴重な御提言をいただきまして、私自身もこの青少年の非行問題は、真剣に取り組まなければならない重大な時期だと判断をいたしております。御指摘の七月の青少年を非行から守る全国強調月間、この問題につきましては関係省庁、特に総理にもお願いをいたしまして、できることならば御指摘のような形の中でこの問題に取り組み、青少年の非行に対する全国的なPRができれば幸いだと考えております。 以上です。
お答えをいたします。 ただいま御指摘の本も見せていただきました。余りにも一般の書店でそういうものが販売をされておるということは大変遺憾なことだと私は思っております。 最近の青少年の非行につきましては、御指摘のとおりだんだんこの非行の形が性犯罪また暴力、いろいろの形に、多方面に変わっております。この影響はどこからきておるのか。もちろん、生活環境も大事なことでございます。たとえばかぎっ子。私は、たまたま山梨でこのかぎっ子の実態調査をやった経過がございますが、甲府の隣の町で、千人の中学生の中で三百人のかぎっ子がおりました。たまたま甲府に出てきて補導をされた子供が、その三百人の中で約二百人近く補導された。それは最初はパチンコであり、
いま御指摘がございました問題は、確かに私自身もこの問題は重大な問題である。青少年を非行から守る七月の月間もございます。各関係省庁と私は具体的に打ち合わせをいたしまして、できるだけこの問題に対して真剣に取り組み、行動に移してまいりたい、こういう考えでございます。 以上です。
この問題につきましては、御指摘のように、法規制の問題、いろいろあると思います。その問題もあわせて慎重に、しかも、これに対して積極的に取り組んでまいる考えであります。