〇・〇二%ずつ加算いたしますと、五年後にGNP比で一・〇%ということになると思いますが、これを前提といたしますと、防衛関係費は四兆二千四百九十億円という計算になります。
〇・〇二%ずつ加算いたしますと、五年後にGNP比で一・〇%ということになると思いますが、これを前提といたしますと、防衛関係費は四兆二千四百九十億円という計算になります。
お答えいたします。 五十三年度価格によりまして、しかも正面装備だけを取り出した場合で、私が聞いておりますのは二兆七、八千億かかるというふうに聞いております。
正面装備のほかには後方支援施設あるいは施設庁の、先ほどの基地経費といったようなものがございます。
先ほど来お話がございますように、この計画といいますのは、防衛庁限りで内部資料として作成したものでございまして、防衛庁の方ではその部分を含めての試算はされていないというふうに聞いておりまして、私どもも当然そこは試算をいたしておりません。
現下の厳しい財政事情のもとにおきましては、中期業務見積もりを早期に、つまり繰り上げて完成するということはきわめて困難であるというふうに考えております。過去五年間におきまして防衛関係費は約一兆円ふえたわけでございますので、これをさらに上回るような形にしますことは、財政事情からしますときわめて困難であるというふうに考えております。 なお、先ほどお話にございましたけさほどの新聞に出ておりました試算と申しますのは、これはあくまでも財政収支試算を前提といたしまして、GNP等について一定の仮定を置いた上での試算でございますので、御了承いただきたいと思います。
財政当局といたしましては、現下の厳しい財政事情を考慮いたしますと、大蔵大臣が答弁したとおりと考えております。
お説のとおりでございます。
大蔵大臣が答弁されたのは、私ども一でいろいろな前提を置きまして、たとえばGNPの成長率も財政収支試算の成長率に合わせる、あるいは一般会計の伸び率もそれに従うというような前提を置きつつ試算したものについて申し述べたものでございまして、その限りにおきましては、いまお述べになりましたとおりの数字でございます。
防衛庁の中期業務見積もりは、先ほど来お話がございますように、防衛庁限りで作成したものでございますので、私どもといたしましては必ずしもこれに拘束をされないという立場でございまして、年々におきます防衛庁の予算要求の中身を十分吟味させていただきまして、財政事情及びその他社会保障等の他の経費とのバランスを考慮して適切な規模が決定されるというふうに考えておる次第でございます。
五十五年度の財政事情を勘案した単年度限りの予算査定であったと理解しております。
ただいま防衛庁の方からも御説明ございましたとおり、中期業務見積もりと申しますのは、防衛庁内部のあくまでも参考資料といたしまして防衛庁限りの手で作成されたものでございます。政府ベースで決定されたものではございませんので、したがいまして大蔵省財政当局といたしましては、この計画のいかんに拘束をされませんで、現下の財政事情等を勘案し、各種経費とのバランスを考慮しながら適当、妥当な水準に持っていくべく現在鋭意査定作業を進めておるところでございます。
米軍の施設提供の整備費といたしまして、契約ベースで約二百九十五億円の概算要求が出されていることは御指摘のとおりでございます。現在、主計局内部におきましては使途、他の経費も含めまして鋭意査定作業中でございまして、現在どのようにするかという最終的なことを申し上げる段階にございません。 なお、今後とも引き続きましてこれら他の諸経費とのバランスを十分考慮いたしまして、防衛関係費全体及びその中におきますこの施設提供整備費につきまして適正な規模の予算を計上するために慎重に検討してまいる所存でございますが、いずれにいたしましても、五十五年度予算におきましては非常に厳しい形になりますので、どの経費につきましても厳しい結果となろうというふうに考え
一般的に法律及び条約に基づく義務費のみを予算に計上するということではなしに、たとえば予算補助というものもたくさんあるわけでございまして、そういう必要性につきまして十分検討の上それぞれ計上するということになりますので、この経費につきましても、他の経費との関係等考慮しまして慎重に検討をいたしたいと思っております。