先ほど大臣が申し上げましたのは、四十五年当時外国用船の比率が二五%というふうな数字を申し上げたかと思います。この外国用船と日本船の比率が一体どの程度が妥当であるか、これはやはり非常にむずかしい問題でございます。しかし、私どもは少なくとも半分以下ということではやはり困るんではないか、そういう感じを現在持っております。 さらに中核という意味、日本船が日本商船隊の中核という意味から言いますと、もう少し日本船の比率が高まるべきではないだろうかと、このように考えております。したがいまして、定量的に七対三がいいのか六対四がいいのか、これはそのときどきの情勢によりまして、なかなか定量的には決めがたい問題でございます。 ただ、繰り返しになり
