御指摘のとおり、二十万総トンの内航船の建造を五十四年度には私どもは期待をいたしておるわけでございます。そこで、船舶整備公団の建造枠、これを五十三年度の五万総トン弱から七万一千総トンに拡大をいたしまして、さらに従来も自己資金ということで出てまいっておりますのが、過去建造意欲がそれほどない時期におきましても十万総トン程度は出てきておるわけでございます。したがいまして、建造枠の拡大と自己資金船というもので私どもは五十四年度に十七万総トン程度の内航船の建造ならまず確実に出てくるであろう、こういう見通しを持っておりますが、さらに二十万トンということになりますと、三万トン程度の建造意欲というものがどうやったら出るだろうか、それが債務保証制度の一
