先ほどのお答えの中でも、前年同月比上期四・八%、その後その傾向を恐らく下を策定いたしましたときに、これは五十三年度以降五年間の情勢を見ながら適正船腹量をはじいていくわけでございますけれども、これにつきましても、ある伸びで適正船腹量も増加していかなければならない、こういう推定をいたしておるわけでございます。 したがいまして、いま過剰船腹が非常に多い、特に老齢船や不経済船がふえてきておるという状態の中で、従来の十五万トンベースの建造量を二十万トンにするということが海運業界の側から見て無理ではないかという御指摘かと思いますけれども、私ども、そのために船舶公団の分担部分、従来はやはり十五万トンの三分の一の五万トン程度の分担を公団がしてお
