では、郵貯の利下げ及び進学ローン制度の創設問題等について数点ただしたいと思っております。 郵便貯金の金利引き下げについては、一昨日の委員会においても各委員の方から質疑が行われておりますので、重複は避けたいと思っております。 私は、今回の諮問のあり方についてお尋ねをするわけですが、去る五月の利下げの際、郵政審議会への一発諮問、一発答申、すなわち、諮問に当たって具体的な改定利率を明記し、審議会はそれをそのまま答申するというやり方では審議会は無用の長物ではないかという論議が、当委員会でも少々行われたやに私は受けるわけでございますが、今回もまた同じ方式をとった理由というものは何か、この点をお伺いしたいと思います。
