まことにおっしゃる通り、第四種踏切りにおける事故が一番多いのであります。これは防禦設備がないために起っておるということも確かでございまするが、私ども実は毎日運転士の報告を聞いておりますと、率直に申しますと、カラスの鳴かない日はあっても踏切り事故のない日はないという工合に痛感いたしております。その内容を検討いたしますと、第四種におきます踏切り事故の大部分は、これは自動車の運転手の方が一たん停止をなさったならば相当、八〇%ぐらいは防げるというような事故が非常に多いわけであります。従って、ほんとうにそこに何らかの警報的なものがあれば非常に効果が上るということを痛感いたしております。さしあたり、私どもは第四種につきましては、今までの警報と申
