連絡運輸の収入の未納につきましては、前回も御説明申し上げたんでございますが、二十九年度末、すなわち本年の三月三十一日現在では滞納額は総額にいたしまして五億八千二百万円になっております。
連絡運輸の収入の未納につきましては、前回も御説明申し上げたんでございますが、二十九年度末、すなわち本年の三月三十一日現在では滞納額は総額にいたしまして五億八千二百万円になっております。
お説の通り旅客運賃収入においては会社側において現金でお客さんから取受しておるのであります。しかしながらそれが入りませんのは、結局その会社がその資金を他に流用いたしたということに相なると思うのであります。しかし、これは常にそういうことをやっておるわけではなくて、この五億という金はここ数年間の累積でございまして、結局事後、一ぺん滞納が起りましたあとに発生いたしました債務につきまして、取り立てを非常に厳重にやっておりますが、結局一ぺん滞納をいたしました穴のあいた分がなかなか埋まらないで今日に至っておるような状態であります。
国鉄の乗車証でございますが、これは担当でございませんで、はっきり詳しいことはわかりませんが、知っておる限りお答え申し上げますと、第一に職員で公務のために使用する場合、これは出しておるわけであります。それ以外には、国鉄においていろいろ部外の方に出します場合は、国鉄においていろいろお仕事をお願いする。たとえば講演に来ていただくとか、そういうような場合に部外の方にお出ししていると思います。それからそのほかに、ある一定の年数以上をたちました職員が、休暇をとらずに精勤いたした場合には、その精勤の賞として一年間、一カ月という日数を限りまして、精勤乗車証というものを奨励のために出しております。そのほかに退職者に対しましては、これは勤続年数に応じま
はっきりした数字は調べてから申し上げたいと思いますが、大体年百五十万円ぐらいになるかと思います。
総裁の御説明に補足さしていただきたいと思いますが、交通協会は、これはいわば交通事業の全体の一種の親睦団体、あわせて調査研究をやっておるわけでございまするが、この顔ぶれはそこにございまするが、私鉄の社長さん方も全部入っておられます。東京都の交通局長も入っておられます。そういう、あるいは海運関係からは浅尾さんが入っておられます。特にこれは営利を目的としているものでは全然なくして、純然たる親睦の団体で、しかも国鉄がその交通事業の一番の大宗でございますので、従来から総裁、副総裁が役員として一員を構成されているということでございますので、そういう趣旨から発足した協会で、現にそういう活動をいたしておるだけでございますので、ほかの先ほど営業局長か
交通協会につきましては、事業の概要につきましては、先ほど御説明申し上げたのでありますが、なお、今三浦先生のおっしゃいましたこの協会の経費の内容、あるいは役員の報酬等につきましては、ただすぐここでお答えするだけの詳しい数字を持っておりませんので、いずれ資料を御提出申し上げたいと思うのでありますが、それでお許しを願いたいと思います。
電気工事の方の主管局長は、電気局長はただいま旅行中でございます。私代ってお答え申し上げますが、なるほど電設工業についての指摘事項は昨年もどうも出ておりますし、今度も出ておるのであります。この二千二百十四号につきましては、これはむしろ電設工業のほかにも業者、八千代電設、新生電業という業者も関係いたしておりますが、これはむしろ検査院でこの前第四局長から御説明がございましたように、私どもの方の設計者の誤りのために、設計見積りの誤りをしたという点が非常な手落ちでございました。この点はまことに申しわけないと思って、その責任者につきましては、厳重なる処分をいたしたわけであります。なお労務費の計算が、東京電気工事事務所の場合と比べて過大であるとい
ただいま御要求になりました資料でございますが、外郭団体と申しましても、取引が多数ございまするので、その範囲がちょっと線を引きにくいんでございますが、先ほど委員長がお話になりましたように、委員長の方からこの程度とお示しをいただいて、そうしてその線で今御要求のありました資料を調整いたしたいと思います。
先ほども御説明申し上げましたように、二千二百十四号につきましては、これは私どもの係の手落ちを会計検査院で御指摘を受けた。この係に対しましては厳重な処分をいたしております。
昨年度御指摘を受けましたのは、十三の鉄道管理局に携帯用の無線機の発電機の製作、取りつけを日本電設その他の会社に請負わしたということでございまするが、そのことにつきまして会計検査院の方では、これは業者に据えつけを請け負わせるよりは、資材局で直接購入して取りつけさした方が安く上ったであろうという御指摘を受けたんでございます。で、その点につきましては検査院の御指摘もまことにごもっともであると考えますので、以後こういう仕事のやり方はいたさないように注意をさせたんでございまするが、電設工業そのものが不正行為を働いたという事案ではございません。
前月分の収入に対しまして、今月中精算事務が完了いたします。そうして徴収要求をいたします。従いまして、翌々月の上旬ということに相なっております。
納期を過ぎましたものについては、日歩四銭の延滞利子を徴収しております。
差し上げましたのは本債務の分でございますが、本債務を収納いたします際に、必ず延滞償金を一緒に計算してとっております。
延滞償金は納めた日でなければ計算が成り立たないわけでございますので、ちょっとお答えしにくいのでございますが、過去にとりましたものに対する延滞償金が幾らということは調べればわかります。
補足説明をお許し願いたいと思います。 この運送店の後払いの方につきましては、先般御説明申し上げました通り、昨年度におきまして、今までの滞納額に対しまして月割り返済計画を定めまして、今後発生分と合せて、その月割り返納計画を完納しないときは、直ちに後払い停止をとる、またそれに対する担保として執行力のある抵当権を設定いたしまして、公正証書を作成するという方法をとってやっておりますので、運送店の後払いにつきましては、私は逐次これは減少していくことをお約束申し上げることはできると思います。
ただいま御質問のございました私設鉄道の連絡未収金の滞納でございますが、これは検査院の方の御報告にもございます通り、私ども、できるだけ回収に努めておりますが、遺憾なことには、昨年度におきましては、ますます一般のデフレその他によりまして、業績が上らないというような状態で、折角回収に努力いたしましたにもかかわらず、依然として五億程度のものが残っておるわけでございます。実は、この方法につきましては、率直に申し上げますと、私どもといたしましても、もう連絡を打ち切ってしまうよりほかに方法はないのじゃないか、こう考えておるわけです。しかし、この連絡契約を打ち切りますことは、一つには会社に対する何と申しますか、ペナルティというようなことだけでなくし
これはただいまの御指摘の連絡勘定と申しますのは、相殺した残りでございまして、私の方の取り分と払い分を相殺して、ある会社に対しては結局私の方が払わなければならぬ、ある会社は私どもの方からもらわなければならぬ、いわゆる私どもの方の払い分の多い会社は、これは当然払います。しかし私どもの方からもらい分になります会社につきまして、そのもらい分だけのいわゆる差額が、結局集積したのがこれでございます。これは必ずしも連絡勘定ばかりでなくて、そのほかのものにつきましてもございまして、私どもの方として、もしこういう会社に払うものが、何らかの名義でこの連絡運賃以外の関係であるとすれば、遠慮なくそれは相殺いたしております。そういうふうに私どもは万遺漏なくや
実は御指摘の通りでございまして、各会社別にそうした償還計画は立てて、誠実をもって実行してもらえると見込みのつきましたものはそういうことで、しかも運輸省も中に入れてそういう計画を立ててやってもらっております。しかしながら、中には全くにっちもさっちも償還計画すら立てられないというものもございまして、そういうものに対しては、毎日々々上りを押えるというような方法をとって、とにかく既発生額の償還につきましてはどうもこれは償還につきましてはなかなか望みがないが、これから先出るものでもってまたふやすというようなことのないようにするというような方法を講じておるのもございます。しかし結局償還計画を立て約束をいたしましても、最後はこの連絡を停止するとい
運送店の後納運賃の点の御質問につきまして、先にお答えいたします。これは御指摘のように、二十八年度末では八億二千二百万円、二十九年度では幸いにこれは若干圧縮することができまして、六億八千三百万円、このうちにはしかし率直に申しますと焦げつきというものと、そうでないものと、単に年度末のその日において納めるものを資金繰りの関係で若干納期がおくれた、納期がおくれましたがすぐ納まったというものもあるのであります。私ども大体それにつきましては昨年中に、前回検査院の第四局長からもお話がございましたように、昨年中に焦げつきました会社に対しては全部償還計画を立てさせまして、そうして執行力のある公正証書を作成いたしまして、そうして公正証書によった契約で返
これは連帯の規則におきまして、私の方の払い分と相殺して取るものは取る、払うものは払うといたしておりまするが、その期日を過ぎましたものにつきましては、延滞償金を日歩四銭と計算いたしております。