もちろん日本運輸倉庫の職員もそこを通行いたしましょうし、またあるいは日本運輸倉庫の運搬具等が通行することがあるかもしれませんが、独占使用としているわけではありません。
もちろん日本運輸倉庫の職員もそこを通行いたしましょうし、またあるいは日本運輸倉庫の運搬具等が通行することがあるかもしれませんが、独占使用としているわけではありません。
今までの決算報告書にございます資産は、まだ資産再評価を行なっておりません。お説のように純然たる企業経営の成果を見るためには、資産再評価をすることが必要でございますので、三十年度におきまして資産再評価を完了したいと思って、ただいま準備中でございます。
そのつもりでただいま仕事を進めております。
国鉄の本予算はまだきまっておりませんですが、私どもとしては、そのつもりで経営費の中に約一億円程度のものを考えております。
これは各現場の固定資産の保守担当の部門において台帳を整理いたしまして、その数量を計算いたします。なお地方管理局の経理部におきまして、その数量に基きまして新品価格を計算いたしまして、経年減価を差し引いて、現在価格を算出する、こういう方針でやろうと思っております。
減価償却と申しましても、資産再評価が完全にできませんので、一応予算の建前ではブック・バリユー簿価に相当する価格を減価償却費としてあげまして、そのほかに特別補充取りかえ費、これは減価償却の一種に考えるべきものでありますが、これは昭和二十四年度の資産の状態を調べたものがありますので、それに物価の騰貴率を乗じましたものでおよその見当をつけまして、それで第一次再評価のベースまで、ただいま予算では損益勘定から工事勘定に繰り入れて取りかえ工事をやっておるわけでありまして、一応広い意味でそれを減価償却というふうに考えております。
ただいま職員は、十年前との数はどうなっておるか……。
一キロ当りの人件費あるいは経営費につきましては、ただいま正確な数字が手元にございませんから……。(「表があったじゃないか」と呼ぶ者あり)人件費と物件費の割合はございます。
ただいまこの席ではちょっとお答えしにくいのであります。
石炭の購入につきましては、私直接担当しておりませんので、もし間違っておりましたら後に訂正させていただくことにいたしますが、ただいまのところ大体六千五百カロリー見当を標準にしております。標準のカロリーと違ったカロリーのものが出ますれば、そのカロリーに応じて価格の上下をいたしておるわけであります。そのカロリーの計算につきましては、全国に三カ所の検炭所がございまして、そこで正確な検査をやって、カロリーを検定いたしておるのであります。従いまして悪い、使えないような石灰は、もちろん廃却いたしまして受け取りませんが、カロリーが予定より若干低いというものは、その分だけ代価を差し引いて受け取っておる、かようにやっておるはずでございます。
私の担当の仕事でございませんので、後ほど担当の局に問い合せまして、正確なお答えをいたします。
二十九年度の予算の実行に当りましては、たしか六月だと思いますが、一応節約予算と即しますか、節約額を伝えられたことは事実でございます。これは損益のほうにおきまして約三十億程度と記憶いたしおります。主としてこれは物価の値下り、予算編成当時から見まして物価が値下りしておりますので、石炭の価格、鋼材の価格等値下りしておりましたので、その引き当てに一応保留的な意味で節約をしております。それから工事勘定のほうにおきましては、同じく物価の値下り等と、もう一つは資金面の調達が公募債の消化が予定通りいかないような見通しでございまして、約一割程度の節減をいたした。これは閣議決定で保留というようなことに相なったのでありますが、それは二十九年度末の国会にお
給与のほうは入っておりません。
給与の残高と申しますと、給与人件費が本年度余っておるかどうかというお尋ねでございますか。
これは大体先ほど申し上げましたように、本年度は赤字財政でございまするので、予算のワクとしては若干余ることはあるかもしれませんが、決して、何と申しますか、常識的な意味において余っておるというものはございません。
日本国有鉄道経理局長石井昭正。
それでは(1)、(2)、(3)の御説明を簡単に……。
一七八三号の(1)の使用させながら使用料の徴収を行なつていないもの、これにつきましては検査院御報告の摘要欄にも若干その後の処理もございますし、私のほうといたしましても鉄道会館の問題につきましては、先ほど御説明がございましたその他の点につきましては逐次徴収を進めておりまして、ここに指摘されました事項につきましては殆んど大部分使用料の徴収並びに徴収済になつております。 それから(2)の使用について契約のないものにつきましては、これは検査院の御指摘のうちに東鉄工業の分につきましては処理要項が載つておりまするが、その他の分につきましては、これは検査院との見解の相違で使用承認の対象と考えないものは一件ございますが、そのほかの点につきまして
「収納に至らなかつたもの」総件数五十三件、二百三十七万五千円のうち、九月までに三十七件、百五十六万六千九百三十九円収納をいたしております。それから件名が挙がつております主なもののうち、札幌駅のステーシヨン・デパートは二十九年三月二十五日に収納をいたしまして、テアトル・ポーも同断でございます。それから青函局の函館の川崎某の件も、これも二十八年九月二十八日までに全額収納いたしました。高橋某のほうには二十九年三月に用地内の建物を撤去いたしました。観光デパートにつきましては、検査院の報告に書いてある通り二十八年六月に使用を承認いたしまして、二百十六万四千円収納いたしております。
二十八年度の決算はすでに完了いたしまして、法規に従いましてこれは監督官庁及び会計検査院に御報告申上げておりまするが、今細かな決算表を持合わせておりませんので、大変恐縮と存じますが、大体期間外損益と合せまして約五億程度の二十八年度決算では一応利益という計算になつております。それから二十九年度の予算案実行上の問題でございますが、これにつきましては、只今大蔵省或いは運輸省方面といろいろ折衝、お願いをいたしておるのでございまするが、大体の大枠を申しますと、本年度におきまして、御承知のように年度当初から行いました約百五十億近いところの給与ベースの改訂に伴う原資増加を必要としたために、私どもといたしましては、できるだけこれはいろいろ経営を合理化