そこで、外務大臣は今の防衛庁長官よりもまさる重大な責任が私はあると思いますよ。 まず、瀋陽の問題からちょっと触れたいと思いますが、大臣は阿南大使という者を全面的に信頼をしているのかどうかということが一点。それから、副領事については十分調査をされたのかどうか。そして、あの外務省の報告にあるように、ここには一点の、まだ未解明の問題あるいは疑問となる問題、そうしたものはないかどうか。その二点について、まずはっきりとお答えをいただきたいと思います。
そこで、外務大臣は今の防衛庁長官よりもまさる重大な責任が私はあると思いますよ。 まず、瀋陽の問題からちょっと触れたいと思いますが、大臣は阿南大使という者を全面的に信頼をしているのかどうかということが一点。それから、副領事については十分調査をされたのかどうか。そして、あの外務省の報告にあるように、ここには一点の、まだ未解明の問題あるいは疑問となる問題、そうしたものはないかどうか。その二点について、まずはっきりとお答えをいただきたいと思います。
あなたは今、阿南大使について一〇〇%信頼をしておると言われたことを忘れないでいただきたい。 これは、今おっしゃったように、中国の事情について非常に明るい、そして人脈もたくさんある、このことが実はむしろ今回の問題を引き起こしているという可能性がある。きょうは具体的に私はそのことを申し上げないつもりでありますけれども、この阿南大使あるいは副領事の日ごろの行動について、よく外務省は調査をされた方がいいですよということを私はきょうは申し上げるだけにしておきたいと思います。これは私は、実は相当確度の高い証拠を持っております。 それからもう一点。中国政府が日本側の要請や依頼があったんだ、こういうふうに言っている、これを聞いて全くあなたは
わざわざ当日、阿南さんが、不法に入ってくるというか、えたいの知れないと言ったかどうか知らないけれども、大使館に入ってくる者を阻止しろというようなことを言ったということは、これは意味があるということも含めて、ぜひ詳しくお調べください。 それから、そうした難民やあるいは亡命者の各領事部あるいは領事館においての対応の仕方というようなものを、大使からあるいは外務省から伝達をしていると思いますが、そうした文書というものがあるはずだと思いますが、それをお出しいただきたいと思います。
公表を控えるということについては、私、ちょっとペンディングにしておきますが、阿南大使から瀋陽を含めた領事館に伝達をしたものはあるはずですが、いかがですか。
その対処方を何らかの形で述べた規定といいますか、指示文書といいますか、そうしたものが中国側に渡っていないということを確信を持って言えますか。
私はそういうことを聞いたということを覚えておいてください。これは時間をあと一時間ぐらいもらえればやれるんだけれども。 次に、先日、事態特の中で、私は、外務省をいわばやめさせた元大使の三名の方の退職金の金額を要求しましたときに、あなたはこういう答弁をしているんです。 外務省の情報を公開することについては、その中で、「何をお出しして何をお出ししないかということについての基本的な考え方に基づいてお出しをしているわけでございまして、そのときの基本的な考え方と申しますのは、情報公開法に基づいて、判断をその都度その都度しているわけでございます。」ちょっと飛びまして、「それからまた、内部の検討の状況についての資料は、これも情報公開法にのっ
外務大臣、聞かれましたか。国会でのあなたの方が、答弁するしない、資料を出す出さないということは、一切情報公開法には関係ないんです。わかりましたか。訂正してください。
情報公開法の考え方に基づく必要も何もないんです。情報公開法というのは、全然関係のない、国会の審議あるいは国政調査権と関係のない法律なんです。だから、あなたが今言った弁解も間違っているんです。はっきりと、男らしくとは言えないかもしれないけれども、これは訂正しなさい。
はっきりとこれは間違いでしたよと言いにくければ、今言ったことで大体わからないでもないんですが。 もう一つ、どうしても、あのとき審議中断しましたけれども、事態特でもって退職金の額を言うのを渋っておられましたね。そして、そのときに、それは総務省の人事局に聞いたと。昼休みの中断中ですが、聞いた。その前にあなたは、これは人事院に聞かないとわからない、人事院に聞かないとわからないと再三再四繰り返して、人事院は全く関係ないんですよ、そういうところをやるところじゃないんですよ、人事院はということで私はお教えしたと思いますが、そうしたら今度は、中断を挟んで、人事院に聞いてみたら、やはり人事院じゃないと言われましたと。 それで、そうしたら今度
外務大臣、そのうそに対してあなたは謝る気はありませんか。二つ目のうそですよ。
あなたは相当気の強い人だということをあなたの知り合いから聞いておったけれども、あなたは随分詭弁を弄する人だね。さんざんあなたが人事院に聞かないと、人事院に聞かないとと答弁したんだよ。私は、人事院はそんなことをやるところじゃないんだということを再三言っているんですよ。これは後でちゃんと議事録を見てください。そうしたら、あなたは人事院に聞くといって聞かないから、では電話してみろ、そんなもの人事院は関係ないと言いますよ、その間待ってましょう、そういうことを私は言ったんでしょう。あなた、そういううそを言うんじゃないよ。 それから、もう時間がなくなるから、次のことに移ります。 あなたの責任は後で、防衛庁長官以上の責任があると思うので、
まじめにやってくださいよ。 終わります。
私は、特に今の防衛庁と外務省に対しまして、これはこの法案の主要な所管官庁でありますので、やはり、国民の命を、あるいは国の将来を、責任を持って、場合によったら戦争状態というようなことの議論をするわけでありますから、きちっとしていなければ、これは、国民はさまざまなこの法案に示されている内容について素直に従う気にはならぬでしょう。そういう意味でいろいろと質問させていただきたいと思います。 まず、外務省、先日、海自の幹部が横須賀を訪れて、横須賀で在日米軍のチャプリン司令官に対して、日本に対してイージス艦の派遣要請をしてくれ、そういう話をしたんだという報道がございます。これがもし事実だとすれば、これはシビリアンコントロール等々の観点から非
名前は言われませんでしたが、その会談の内容について、概要を、言える範囲で言っていただけませんか。
そういう事実があるかないかということを聞いたんではなくて、その会談の内容について、言える範囲で言ってほしいと言ったんですが、そのほかについては、全くこれは秘密に属することですか。
その後、四月の二十九日に与党三党の幹事長がワシントンを訪れた際には、ウォルフォビッツ国防副長官から、やはり派遣の要請が行われた。この四月十日から十九日後ですね。それから、五月六日の新聞には、イージス艦を政府が派遣するという方向で再検討をしておるという記事が載っているわけですが、外務省は、このイージス艦の派遣に関する、今の海自の、海幕の幹部とチャプリン司令官との会談をも含めて、この経過を把握しておられますか。把握しておられる範囲で御答弁をいただきたいと思います。
防衛庁、日本ではイージス艦を、私も見に行ってまいりましたが、たしか四隻保有していると思いますが、米軍のイージス艦の保有等の状況、あるいはまた日本における米軍基地にあるところの、存在するところのイージス艦の状況、これについて、これもまた可能な範囲ということになるでしょうが、お知らせいただけますか。
これはやはり重大な関心の持たれるところですので、どうかひとつ、きょうはここまでにしておきますけれども、いわゆるシビリアンコントロールとの関連で、防衛庁長官が知らない、あるいは防衛庁の防衛当局が知らないことが直接制服によって行われる。今、現に防衛庁長官の答弁でも、イージス艦の派遣の要請をしてくれということの要請をしたかどうかだけは聞いたけれども、その会談ないし会見の、面談の内容については知らないと。こういうことでは非常に頼りない、不安だ、心配だということになるわけでありますので、ひとつ十分全体を、やはり情報の把握をしていただかなきゃいけない。外務省についてもそうだろうと思いますので、それは、ぜひよろしくお願いします。 続いて、外務
それで、何ですか、私に計算しろというんですか。そこまで言ったんなら、数字を言いなさいよ。
あなた、私が聞いていることをちゃんととらえて答弁しているのかね。 そうすると、一々これ今ここでやらなきゃならないの、林さんは何年大使やったとか柳井さんは何年やったとか。わかっているんでしょう、それは。あなたの方は質問時間の時間稼ぎをやっちゃだめだよ。はっきり言いなさいよ。 委員長、これは私の記憶する限りでは、たしか平成九年に建設委員会で、委員長も建設大臣やられましたけれども、それ以前の、多分亀井静香さんが建設大臣だったころだと思いますが、これは事務次官を初めとする高級官僚の退職金については、その数字をはっきりと出したんですね。それまでは、今のあの人のように、プライバシーだ何だかんだとぐずぐず言っていました。それ以降ずっと、各