大変いろいろな問題がここの中に含まれているわけですが、IRANを五千七百万でやって、今四十六カ月と言ったけれども、実はジャパン・テクニカル・オーダーという防衛庁が承認した基準によると、三十六カ月から四十五カ月の間というふうになっているわけですね。富士重工と契約する際には四十五カ月で計算したというんですね。ところが一方の、さっきのピラタス社の方は三十六カ月でやっているわけですね。 技術、性能については同じ評価点が出た。そして、ピラタス社の飛行機は世界じゅうにさんざん売りまくっておる、実績も経験も十分わかっておる、そういう飛行機。富士重工のT3改というのは、T5をもとに今度初めてつくった、まだできていない、机上の、設計図だけの飛行機
