だから、科学技術庁長官としては、これは全く問題がないということですか。そうすると、内閣総理大臣が任命権者だから内閣総理大臣の問題である、そういうことですか。 〔古賀(正)委員長代理退席、委員長着席〕
だから、科学技術庁長官としては、これは全く問題がないということですか。そうすると、内閣総理大臣が任命権者だから内閣総理大臣の問題である、そういうことですか。 〔古賀(正)委員長代理退席、委員長着席〕
私は、都甲さんのような方が推進団体の理事長になるということは、神奈川県警みたいな話じゃないかと思うのですね。取り締まって安全を確保すべき立場の人が、ところがむしろ取り締まられる方に、取り締まられるというのはおかしいですけれども、安全を管理されるべき方に回っていく、これは明らかにおかしい。科学技術庁長官がそういう答弁をされるのだったら、科学技術庁の原子力政策について、その根本に大きな問題がある、こういうふうに言わざるを得ないと思うのですね。これは後の問題に残しておきたいと思います。 科学技術庁は、この東海村の現場への立入検査というものを相当の回数これまで行ってきましたね、どうですか。この施設への立入検査。
そういう運転管理者による巡視というものだけでも、平成十一年になってからだけを数えてみても六回やっていることになっておるわけですよ。平成十年にはもっとやっておる。これだけ頻繁にやっていると言いながら、バケツでくみ出しをやっておったというようなこととか、その他安全管理の規定がさっぱり守られておらなかった、でたらめだったというのは一体どういうことですか。そういう癒着、なれ合いがあるからそういうことになるのでしょう。
そういう巡視や監視も今までやってきたと言うが、それが、やってきたと言ってもだめなんだから、そんなことを幾らふやしたってだめなんですよ、改正したって何したって。根本のところを正さなきゃいけないのですよ。癒着、なれ合いでなあなあでやっておるから、そういう構造が背景にあるから起こるのでしょう。これは、つけ焼き刃で、その場で法改正か何かをやりましたなんと言えば済む問題ではない。 さっきも言いましたように、これは大変大きな、広範囲にわたって人命あるいは国土を破壊する可能性のあるものなんですから、規則をつくってそれを守れば安全だというのだったら、あなた、規則だけつくっておけば、世の中に何も要らないということになるでしょう。この原子力の問題は
公判に影響を与えるんですか。どうして公判に影響を与えるんですか。予算、決算上の問題ですね、この事案は。会計検査院に指摘をされて、今司法でもって扱われている問題ですが、では防衛庁は、これはどういう立場をとっておるんですか。会計検査院の指摘を基本的には認めているわけなんでしょう。どうなんですか。
それは納得できない話ですよ。防衛庁の予算をどう執行してきたかということを国会に隠しておくということは、これは許されない話ですよ。いいですか。 では言いますけれども、ここに、会計検査院平成九年度決算検査報告の概要という、防衛庁がつくってよこしたものがあります。この中では、この書きぶりからすると、当然防衛庁は、そういう不正が行われたということに対して何らの異議を挟んでいないわけですね。ここに書いてある参考図というのは、会計検査院が出している報告と違うんです。これは改ざんされたものなんです。 参考図。最初は、当初の指名競争入札は、二社から七社を指名する。次に、一回から三回目の入札、これを不調にする。入札の都度、数社が辞退をして、そ
この問題はさらに解明していかなきゃならないと思うんです。 だんだんと時間がなくなってきました。もう一つ、防衛庁。 防衛庁は、例の過払い事件というものは、さんざんあの中でうそ八百並べ立てて、知らぬ存ぜぬで、正しい正しいとやってきて、とうとう最後は、全部一年間の答弁が間違っておりましたというようなことをやって、それでも懲りずに次々にこういう問題を起こしているわけです。 もう一つの問題は、自衛艦の修理の談合といいますか、この入札をめぐる不正事件ですね。これは予定価格もつくらなかったのじゃないですか、どうですか。
この種の事業というのは入札でやらなければいけないんですよ。だから、予定価格というのは当然、これは一般常識ですけれども、入札の予定価格ですよ。随意契約の予定価格はあるけれども入札の予定価格はありませんなんて、そんな変な答弁はないんじゃないですか。
それは法に基づいてないと思います。 今、依田次官が言われたのは、入札をしたけれども残らない、一社しか残らないというので随意契約の予定価格をつくったということは、最初の予定価格はつくってなかったということですよ。最初の予定価格はつくっていなかったのですよ、公開入札の予定価格は。そこをはっきり言わないと、今の答弁は後に残りますよ。 こういうふうに、入札をやるのに予定価格をつくらない、あるいはさっきのジェット燃料の問題にしても、予定価格というものを途中で変更してしまう、こういうのは会計法違反なんですよ。会計法ではそういうことを禁止しているのですよ。 そういうことを申し上げまして、私は、あいまいな答弁をなさらないように、今後お気
初めに、長良川河口堰あるいは徳山ダムの建設計画について、かなりこれは長期にわたって地元を初めとして問題が深刻になっておりますので、その点に関して御質問を申し上げます。 長良川河口堰は既に運用が開始されているわけです。これは、木曽川水系にたくさんダムがございます。建設計画中のもの、建設中のものを含めて幾つかありますが、そういう中で、長年にわたって長期水需要計画というようなもの、正確に言いますと、木曽川水系水資源開発基本計画、いわゆるフルプランというものがあって、水の需要はこれだけ必要だというようなことを根拠にしてダムの建設計画というものが次々につくられてきたわけです。 しかし、これが計画どおりに需要がいっていない。工業用水等々
この資料を私はきのう、かなり強引にお願いをして部屋に持ってきてもらったんですが、どうもすぐ持って帰るというような状況でしたので、私はもう徹夜ででもその場でこれは見させてもらうということでやってまいりましたら、きょうまでという約束で貸してくれたわけです。これは、そういうふうに取り扱い注意で外に見せないということですが、今の御答弁ですと、それじゃ、今後外に出してもよろしいということでございますか。
それでは、この資料の名称、タイトルは「木曽川水系水資源開発基本計画全部変更基礎資料」、こういうものが一つと、同じく「木曽川水系における水資源開発基本計画全部変更協議経緯」というものです。 全部変更というのもおもしろいのですが、この協議経緯というのは、関係省庁あるいは関係市町村の間等で協議をしたもの、協議といっても、主として国土庁、建設省の側から、アンケートのような形でどうだこうだというふうに出して、その回答を求めたものですね。関係省庁というのは、通産省、厚生省あるいは水産庁などであろうと思いますが、今の御答弁ですと、どうも私は十分納得できないのです。というのは、私は先ほど申し上げましたように、どうも水が必要なんだということを何と
通産省は来ていないの。通産省じゃないの。
わかりました。 それでは、水産庁はいかがですか。
どういうやりとりをやったかということを聞いたのだけれども、今の答弁にありませんでしたね。 では、環境庁はいかがですか。
水産庁は、このダムの建設というものを余りやられますと、やはり水産資源に大きな影響を及ぼしてくるわけですから、そういう観点から、この協議の経過の中で、一言で言ってしまえば、水の需要がないダムをそんなに幾つも建設するというのはむだじゃないかというような趣旨のことを言われたと思うのですね。 それから、こういうことがこの中に書いてあるわけです、通産省は、工業用水は毎秒十二・三トンの供給力過多である、供給が多過ぎるんだと。それから、その前段にいろいろあるのですが、こういうように水需給バランスが確保されない計画というものは妥当なものとは言いがたく、水需給計画についてはなお検討の余地があるものと考えられるとか、またさらに繰り返して、水需給バラ
私は、ここに書いてあることをそのまま言っているわけですから、調査の必要はないと思います。 そうやって水需要の予測というものを、九三年の時点で、平成十二年は幾らになる、十七年は幾らになる、こういうふうにかなり根拠不明確な予測値を立てたわけですね。しかし、それがそもそも大変多過ぎたというのが現実なわけです。この中に書かれております平成十二年の水道用水の予測は毎秒五十トン、工業用水は三十三トン、合わせて八十三トンなんですね。しかし、実際には、現在の平成九年の時点でもそれより二十トンも少ない。毎秒ですから、一秒間に二十トンも少ないということが現実ですね。 そもそも、こういうダムをつくりたい、そのためのこれまでの水需要予測というものは
今の答弁をお聞きになって、国土庁長官であり、認可をされる建設大臣、この木曽川水系における水資源開発基本計画全部変更基礎資料、こういう中に述べられている水需要予測というものは間違っておったということは明確だと思いますが、いかがお考えですか。
水は余るぐらいにと、水でもお金でも、いいものは余るぐらいあった方がそれはいいんですが、一方では、一つダムをつくるのに何千億とかかるわけですね。それから、自然が壊される、生態系が破壊される。ですから、水の需要の中でも、工業用水とかあるいは水道水とかいろいろあるわけですね。そういう中で、現に通産省その他の省庁でも、工業用水用に確保していた分を水道用水に回すとか、いろいろな転用とかというようなこと、そのバランスというものがうまくないんじゃないかというようなことも指摘をされている。だから、そこはやはりいろいろにやりくりをして——それは、十年に一度、百年に一度の災害を防止するということは非常に重要なことですが、しかし、その論理だけでいってしま
これでいくんですか、いかないんですか、それを言ってください、大臣。もう大臣は向こうへ行かなきゃいけないのですが、私が大臣にお伺いしないと大臣がいつまでも行けませんので、大臣に御答弁いただきたいんです。 これはさっきも、この数字が違っているというわけです。ですから、今後もこの予測で、ここに書かれている予測でいくんですか、それともそうではなくて、先ほど政府委員の方から言われたように、今後別のプランをつくっていくんですか。そのことを大臣の口から答弁してもらいたいわけですよ。