何らさしつかえありません。
何らさしつかえありません。
土木の関係につきましては、先ほどお読みになりました建設省の条文は国費の支弁に属する建物の営繕とございまして、営繕の統一は建設省で先ほど申し上げましたような限界におきましてやつておりますが、そういう土木につきましてはこれは各省がおのおの自分のところにあります部分をやつております。従いまして保安庁の方は保安庁が全部やつておりまして、これは建設省にお願いしておりません。
ちよつと申し上げておきますが、先ほどお読みになりました建設省の設置法の条文は、建設省営繕局に関連いたす部分でございます。従いまして営繕の関係におきましては、今申し上げましたような建設省が相当幅の広い権限を持ち、条文上は各省もまたこれといささか重複するような規定を持つております。その具体的なわけ方は閣議なりあるいは各省の相談でやつている、こういうことであります。それに対しまして土木の方は、これは一般の公共事業に属しますところの土木は、これは御承知のように建設省でやつております。しかしながら保安庁のやります仕事で、土木の仕事に属しますものは、先ほど申し上げました直接必要な庁舎、営舎、演習場等の施設を設置し、というここだけありまして、これ
建設省の方がそういうような権限を持つていない。保安庁の方は今申し上げましたような条文で当然自分の仕事をいたす権限があるということであります。
差上げました直轄工事の資料は、保安庁が本来全面的にその権限を持つております土木の仕事、それから営繕工事につきましては、先ほど申し上げましたような趣旨におきまして建設省と仕事の分界をきめまして、この部分は保安庁でいたす、この部分は建設省にお願いをいたす、こういう相談をいたしてきめました保安庁に属します部分、その両方の数字が差上げました直轄工事の内訳でございます。
お答え申し上げます。ただいま下川委員の御指摘に相なりましたように、本日お配りをいたしました資料は非常にたくさんの個所におきまして修正をいたしております。これはその理由を申し上げまするが、非常に申し訳ないと思つてあらかじめおわびを申し上げます。こういうような工事の進行状況を毎月一体どういうふうに中央が把握しておるかという点から申し上げます。これは私どもの方にはこの直轄工事と、それから別にお配りしております建設省に委託しておりますもつと厚い表があります、その両方に工事がわかれております。これにつきましては私どもの方の保安隊の直轄の仕事について申し上げますれば、これは地方建設部というものがございまして地方建設部が実際に施工の責任に当る、そ
先ほど申し上げましたように、地方の部局から毎月月報をもらつておりますが、その月報にしばしば誤謬がございますので、オートマティックに向う側から誤謬の訂正が参ります。その誤謬訂正をこちらの帳簿におきましてさらに訂正をいたす、その中途の段階におきまして、まだ間に合つておらなかつたというところで誤記をいたしたということが一つであります。
先ほど申し上げたように、本日差上げましたものの前の資料との違いは二点ございまして、一つはほんとうのミスプリントでございます。それからもう一つは、先ほど申し上げましたような、地方から上つて参りました誤謬訂正の報告に基きまして訂正をいたしたものでございます。ミスプリントであります分につきましては、これはもう明らかに今申し上げたような経緯でございます。それから誤謬訂正であります分につきましては、これは地方から参りました報告は間違つておつた、これが正しいのだという報告がありまして、それに基いてやつておるわけでありますから、私どもとしては当然そのあとの方の訂正になつた分が正しいだろうということで本日これを出したわけであります。ただこれをもつと
当然誤謬訂正の地方の報告に基きまして修正いたしておりますので、それが私どもの方におきまする現在の正しい数字になつております。
部隊直轄工事につきましては、御指摘のように、人件費は保安隊の方で給与を払つておりますから、この金額には載つておりません。この金額に載つておるものはどういうものか申し上げますと、これは工事を直轄でいたしまするときに買いまする材料でございます。それからあとは、いろいろ工事に使う車両類がございますので、あるいは車両を現場にまで持つて参ります場合の燃料、あるいは多少人の土地に立ち入つたりしますので、その場合の借料、それから施設を人から借りたりしますものがありますので、そういう場合の施設の借料、そういうものがございまして、そういうものがここに載つておるわけでございます。従いまして、人件費そのものは、この直轄の中で部隊施工の分には載つていないと
さようであります。
お答えを申し上げます。これは、設計の方を保安庁の責任にいたしまして、工事の方は建設省でやつております。そこで保安庁の方として設計の金が行つているわけであります。これは工事の事務費に相なりますので、差上げてありますものには事務費が入つておりませんから、従いまして、差上げたものの中に入つていないわけであります。
お答えを申し上げます。今委託工事、すなわち建設省の方へ委託をいたしました方の数字につきましては、ちよつと調べて申し上げますが、こちら側の設計自身がどうなつておるかということを申し上げますと、これは工事費の大体一%ということを見まして四百九十九万八千円、これが設計を担当いたしました山田守という建築事務所がありますが、そこに委託しておりますので、そこに対する委託費になつております。これは設計だけでございます。それからその後の施工の方は、先ほど申し上げましたように、建設省がこれを行いまして、これに対しまして保安庁側といたしましては工事の施行に関します旅費その他事務費、それをわれわれの方から建設省の方に出すことになつております。
お手元に差上げてあります二十八年度委託工事契約一覧表という方の十二ページに三宿というのがございます。その三宿地区の二番目の欄、A地区第一回(病院)建築、三億四千六百七十万円、これが三億五千万円と大ざつぱに申しております。これは建築だけの方でございます。設備以下につきましては今後の入札になります。
これを民間に委託いたしました理由は、東京中央病院というのが五百床の施設を持つております。これは相当大きいものであります。しかもこの三宿地区と申しますのは都市計画の関係がございまして、建物の高さを制限せられております。そういたしますと、ある建物の高さの制限のもとにおきまして、若干保安庁としてこの特殊な要求もあるのでありますから、それをある高さの中に収めるということに相なりますと、五百床というベツドになりますとなかなかむずかしい問題であります。従いましてこれは建設省あるいは保安庁自身にも建築の専門家を持つておりますが、病院建築というものは、またそういう大きなものになりますと、一つの特殊性を持つておりますので、いろいろ考えました結果民間の
委託をいたしました理由は先ほど申し上げたところでございますが、これを委託を決定いたしますまでの間におきまして、また委託をいたしましてから具体的な設計を審査をする過程におきまして、常に建設省とは密接な連絡をとりまして、建設省といたしましてもこういう程度の規模のものになりますると、それはちよつと特殊なものに相なるという判断であります。これは建設省の責任者をお呼びくださつても同じようなことを答えるかと思う。現に私どもこれの委員会をしばらくやつておつたのでありますが、その席上に建設省の代表者は終始参つておりまして、どういうようにやつたらいいかということの議に常に参画しておつたのであります。申し上げておきまするが、同時に北海道と福岡におきまし
先ほど申し上げました営舎、キヤンプ、これは建設部の所在地の分におきましては大体こちら側でやつております。それ以外につきましては、建設省側にお願いをいたすという大体の原則を立てております。ただこれは向うとこちらの両方の人間の能力なり、そういう関係もございますので、必ずしもそれで百パーセント割切つておりませんが、そういう趣旨であります。そのうち営舎の建築を建設省にお願いいたします場合に、営舎に付属いたしまして弾薬庫がある、あるいは燃料庫がある、こういうものにつきましては建設省に一緒にお願いをいたしております。独立の弾薬庫、衣料庫につきましては、これはこちら側がもつぱらやるということになつております。
ここに統幕という言葉が書いてございまするのは、これはでき上りました場合の予定だというふうにごらんを願いたいと思います。統幕ができませんでも、現在非常に手挾でございます。これは辻委員は御承知であろうと思いますが、事務所のスペースといたしますれば今一人一坪にならないのであります。従いまして統幕ができました場合に非常にきゆうくつな中を差繰りましてこの部分に充てなければならぬと考えておりましたのが、ここに出しましたときに統幕という言葉が入つたということに御了解を願いたい。それから短い期間でできたのではないかという点につきましては、これは私どもの方の元の商船大学の、木造建物であろうと思いますが焼けたものがございまして、そこに全部基礎が残つてお
数字の問題でございますので私からお答えを申上げます。 十三万人の制服、陸上自衛隊であります、十三万人の自衛官、制服職員、それの維持費及び今度増加をいたしました平服職員、従来のと合せまして一万五百八十人になります。その両者の維持費を合せまして四百三十七億円程度。大体制服の自衛官の単価三十二万、非制服職員は二十万という計算をいたしております。それから海上と自衛隊のほうは大体の船のトン数にいたしまして、九万二千七百四十トンほどになります。これは本年度の貸与、それから二十八、九両年度に亘りまする船艇の完成後の数字であります。それの維持費といたしまして九十五億円というものを大体計算いたしております。
只今申上げました数字が二十九年度に増勢を予定いたしておりまするものが、一年間フルに動いたといたしました場合におきまする維持費であります。従いまして、二十九年度に増加いたしました人員、それがフルに動くということでありますれば、今申上げましたのは陸と海を申上げたのでありまするが、陸と海につきましては合計五百三十億円程度を以ちましてこの増加をいたしました自衛隊、陸及び海が動く、それから空のほうにつきましては、この前の機会にも申上げたのでございまするが、これは練習隊をどういうような構成にいたすとか、或いは機数をどういうようにいたすというような、いろいろな按配がございまするので、ちよつとこの二十九年度の増勢のところの断面でこれを平年化いたした