本年度の七百八十八億円の中には申すまでもなく増勢の分がございまするので、私が今申上げておりまするのは、二十九年度までの増勢を平年化いたしました数字であります。ただ航空の関係につきましては全体の数字で申上げておりませんのでありまするが、極く大胆なことを申上げますれば、航空で本年度に一応考えておりまするものをそのまま、余り意味をなしませんが、フラットに延ばしてみましても、二十九年度に増加いたしましたものをそのまま平年に延ばしたのでは、本年度の七百八十八億円という金額よりは少いだろうということだけは申上げられると思います。
