午前中向山先生の御質問にもお答えいたしましたが、非常に残念ながら時間的、物理的に間に合わないという判断に至らざるを得なくなりました。決して手を抜いたわけではございませんで、これだけ関係省庁の多い、しかもいままでの行政原理に存在しない法律を、二つ、三つ非常な重要な食い違いを残して大方了承にこぎつけたということだけでも、事務方のスタッフの努力を御評価いただければと思いますが、ともかくこういう時代の変わり目に、環境庁は、ある意味で環境問題という一番重要な現代的なあるいは未来的な問題についての意識変革というものの先頭を官庁の中では切ってやってきたつもりでございますが、なかなか従来の発想というものが捨て切れない省庁もございまして、そういう点で
