お言葉を返すようでございますけれども、私は、この問題についても、あくまでも環境の保全というものをもうトッププライオリティーに置いて考えておるわけでございます。同時に、国務大臣でもございますのでまた国民でもございますので、何年か先に電気がとまってしまっては困るという、つまりそういう懸念も持つわけでございますが、しかし、その問題一つに限ってみても、それを好転させるためにも私は絶対にアセスメント法というものを構えた方が、少なくとも、要するに底をついている電力の特に立地問題については一歩、二歩向上につながるのだということも口酸く、通産省だけではなしに、ある場合には事業の当事者も呼びまして話をしてきたわけで、決して環境問題というものを他の問題
