先生がおっしゃいました第三者的な調停役というのが、開発や公共事業の主務官庁以外の省庁というものでございますのか、それとも一部の野党の方々がアセスメント法の中で提唱されております民間を入れた第三の協議機関のいずれかはつまびらかにいたしませんが、前者の意味では、環境庁としましてはいままでいろんな調停をやってまいりました。先生の地元の渥美の電発の問題も、実は行いました調査の資料を本当に従前に公表しなかったためにいたずらな混乱が起こりまして、環境庁としては指導し、その公開を地方自治体にも事業者にも指導して行わしめてきたわけでございます。 それから後者の第三者的な調停機関については、いま上程しようとしておりますアセスメント法の中では、環境
