おっしゃいますとおり、環境問題に対して国民あるいは行政が一緒になってやってきました成果は、まだ及ばないものもございますけれども、かなり実績を上げたものもあると思います。そういう意味で、それを宣伝というよりもキャンペーンすることは、これからの問題に対する国全体の姿勢をつくる意味で大変重大だと思いますし、それが決して十全なものとは思いません。そういう意味で、今度環境協会もつくらしていただきましたし、そういう組織を通じ、あるいは他の方法を通じまして、先生御指摘のようにそういうキャンペーンというものをできるだけ行って、国民に環境問題に対する現状の認識というものを、他の外国とも比べながら持っていただくような努力をしたいと思います。
