昭和五十二年度の予算要求額では、報償費は五千百二十四万三千円となっております。この主なものは、皇族が外国御訪問の際に贈り物をされるそうした贈品とか、あるいは国賓なり公賓がお見えになりますその際の接待費とか滞在費等に充てるものとして、大体概算四千百万円でございます。それから、行幸啓関係の手当、宿屋なんかに出す手当等に充てられるものでございますが、これが約三百五十万円。いろいろ両陛下あるいは皇太子さんあたりが贈り物をいたします御紋つきの花びんでありますとか銀杯でありますとか、そうしたものが約三百五十万円。それから歌会始、講書始等が行われるわけでございますが、それらの関係者の報酬とか祭粢料等で約三百万円。全体で五千百二十四万三千円というこ
