ことばだけでなくて、ぜひマスキー法などという、突拍子もない、考えられない、誇大であるといっておりましたけれども、最近になって、あれくらいのことをやらなかったらたいへんだ、こういう認識に変わってきているのです。ところが日本ではそれに対して、何ら手を打とうといたしません。アメリカあたりよりも、単位当たりのエネルギーの消費量がはるかに多いという日本において、まずそれが考えられなければいけないと思うのでありますが、何ら考えられていないということは、政府の非常な怠慢だと私は思っております。きょうは食品衛生法の関係ですから、それ以上そのことには触れません。これはぜひひとつ関係官庁か集まって——私は、科学技術庁長官が来たところでお願いしたがったの
